春夏秋冬~自然と共に生きる幸せ♪ -6ページ目

春夏秋冬~自然と共に生きる幸せ♪

地球と共にあるすべての人へ無為自然の万物がそっと囁いて来る!
「この星の一部として、互いに~戦いや邪な企てで傷つけず!命を尊重し!永久に美と実りを喜びましょうね」♪
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今年も立春が過ぎた大地では?「待望!」の花言葉~蕗の薹!待ってました♪」
で・・「愛嬌!が花言葉~その通りで、近づくと笑顔に見えてくる?今年も宜しく♪」
「自由・率直という花言葉の猫柳もお出まし♪早春への期待感でワクワク♪」
「芽吹いて生まれたばかりの銀色の猫柳さん♪新生の美しい銀色のまま率直に大きく育ってね!」

「All of the above are story-like fictional images.」Pardon!
(Heal the earth and humanity!)

「いつも、有難うございます♪奇跡的に生かされている命に感謝を忘れずに、今年も一日一日を大切に暮らしましょうね!笑顔!Anyway smile♪」(With gratitude from ゆうゆ)
@弊ブログをご覧くださり心から感謝いたします。

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♪「童話の宝石箱 」
♪「続・おもしろ聖書エッセイ!For Women」
(The above is written by ゆうゆ)

ニコニコ動画「桜のララバイ」(アクネ様の朗読投稿より)
ニコニコ動画「チューリップの願い」(アクネ様の朗読投稿より)
「カウンセラー雪だるま君♪」
「教授!ボク、今年は目立つために、特別なことをしたいのですが、何をどうしたらいいのか悩んでるので教えてください!」
『ゴホン・・何も特別な事をしなくとも宜しいと思うが?君なりのペースで一所懸命に頑張って生きてるではないか!』
「でも、誰でも生きてるうちに少しは皆から注目を浴びたいと思うものでは?」
『なぜ、そう思うのかね?』
「なぜって、良くも悪くも・・一つくらいは自分の生きた証しとして世間の記憶に残るような何かをしてみせたいなあと思うからです」
『ふむふむ、要するにじゃ、周囲の関心を集めて目立ちたいのじゃの?では、君には、皆が驚くような、どんな大きな事ができるのじゃ?』
「今、人間が怖がってるコロナウイルスを無くすとか?それから、う~ん、人間に迷惑をかけてるイノシシやクマを退治してみせる!とか。ネズミのボクが空を飛んで見せる!とか。いや、これも出来ないっし。う~ん、やはり驚かすような特別なことができない。教授!だから、ずっと悩んでるんです」
『なるほど~!では、君の隣にいる雪だるまに、どうすればいいのか尋ねてみてはどうかな?ヒントを貰えるかもじゃよ』
「あのう、雪だるま君!僕は何をしたら世間で目立つネズミなれると思う?君の意見を聞かせてくれる?」
《ハ~イ!ネズミ君!答えは、たった一つ!目立つ必要はないので~す!これまで通り、コツコツと自分なりに努力していることで、既に成功なので~す!》
「えっ?ボクが既に成功してるの?世間ではまったくの無名だよ。注目もされてないよ。なのに~どうして?」
《答えはカンタンで~す! 雪だるまのボクがもうすぐ溶けて消えると世間はボクを忘れま~す!
だから今後、有名になっても一年以内に世間はネズミ君のした目立つ事も全部~忘れま~す!
そして、世間は次から次へと他の事へと関心が移るので~す!
世間の頭の中はそういう風にできてる
ので、目立ちたい者にとっては切りがないので~す!
だから、ずっと目立ち続けるのは、やげてストレスになり命を縮めるし、疲れま~す!
むしろ、目立ちたい他の者へとその座を譲る方が賢明なので~す!
それに、毎日毎秒、この世界の変化は余りに早過ぎるので、一年は即!過ぎてしまうからで~す!以上で~す!》
『そのとおりじゃよ。ネズミ君は今、自分で出来ることをマイペースで楽しんで、励みながら生きればいいのじゃよ。毎日・毎秒で移り変わる世間にに振り回されて暮らして、自分を失くしちゃもったいないじゃろう!』
「ふうん、世間ってそういうものなのですか。不思議でチューね。過労死が嫌なボクは楽しくマイペースで得意の小さなコツコツ積み上げ法でネズミ暮らしを頑張るでチュ!ありがとうございました~教授と雪だるま君!今年も、宜しくお願いします!」

こうして、本来の自分らしくコツコツ積み上げ法での努力家ネズミ君の悩みが解決し、元気が戻ったのでした。
おしまい(WWW)

晴れ今年も、笑って、楽しく、ルンルンと毎日感謝できることを沢山集めて数える日々月々年に♪

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(The above is written by ゆうゆ)
「尊きすべての人々へ~感謝」


人は青い一つの惑星 
この豊かな大地に
存在している事を歓ぶ

一所懸命生きている
全ての人々と共に今日も
命を紡いでいる事実を歓ぶ

一片の林檎を口にした時
太陽の下 果樹園で首をもたげ
夕の帳まで骨折る男女が見えてくる

一杯の紅茶を口にする時、
朝陽の中 日焼けした肌と白い歯で
茶摘をする美しい顔が見えてくる

夕闇の中に明かりが灯る時
長い電線の行く先で電柱を上り下りしている
沢山の人の危険な働きが見えてくる

愛車のドアを開く時
部品をつまむ指先が金属や油に塗れながらも
逞しく取り組む人々の姿が見えてくる

その度ごとに
地球上の全ての人によって支えられている
自分である真実を知らされる

一人では何も出来ないけれど
ただ・・・
愛と感謝を送り込む

そして
これほど素晴らしい同胞である人間を
今、この地に住まわせて下さっている
神の寛容と慈悲深さに感謝を捧げる

大事を何も果たせない一人でも
ただ一つ
これだけは・・温かな気持ちで言える

「ありがとう!
全ての人に感謝します!」

その瞬間!
世界観は変わり
人の心も変わる

「ありがとう!」は
優しさと平安へ辿る片道切符

朝ごとに晩ごとに
この切符を手にする人は
この地で生きようとして頑張る
全ての者と共に

今を!
生きている事実を歓ぶ

 (Author: Yuuyu=悠々)















「いつも、ありがとうございます♪命に感謝して、今日一日を大切に暮らすように努力中です!Anyway smile♪」
(With gratitude from ゆうゆ)

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