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まさるのブログ「アッパレな音楽的生活と諸々」

音楽とプロ野球をこよなく愛する大阪人です。
ライブレポートをメインにブログ書いています!
みなさんよろしくお願いします。

今年もこの時期がやってきました!

ミナミホイールです!!

 

1日目はこんな感じで見てきましたよ~

 

(ミナミホイール乾杯!)

Made in Raga-sa

アサモドキ

ユビキタス

ドラマストア

(ちょっと休憩)

waybee

 

 

ミナミホイール前は、音楽お友達とランチという名のちょっとお酒(笑)

自分がミナミホイールで心斎橋に行くって事で、わざわざ大阪市内まで来てくれました。

で、しばらくの間、音楽トークをしました。

ミナミホイールじゃなかったら、昼間から飲んだくれになっていたと思います(笑)

 

で、お友達と別れた後、ミナミホイールが始まりました!!

 

ではライブについてちょっと感じた事なんかを。。。

 

 

・Made in Raga-sa

今回はじめましてでした。

実は、このライブへ行く前は、JANUSでパノラマパナマタウンを見に行きました。

入場規制はまだかかってなかったのですが、パンパンで寿司詰め状態でした。

最後尾で寿司詰め状態でライブすら見えないので、さすがにこれはと思って10秒くらいで断念しました。

で、アメ村へ戻ると体力を消耗させるだけなので、近くのsomaへ行きました。

結果的にアサモドキの前ノリになってしまいましたが、こういう出会いってサーキットフェスならではだと思います。

 

ライブはもちろん途中からでした。

4人バンドで、ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムの構成で、ベースは女性でした。

3曲だけしか聴けませんでした。。。こればかりは仕方がありません。

3曲聴いた限りでは、やや単調さがあったように感じましたが、メンバーさんが無理矢理お客さんをノセるようなところがなかったので、お客さんが自由な気持ちでライブを楽しめたんじゃないかと思います。

このバンドのライブで印象に残ったのは、最前列で男性の方が1人で盛り上がっている人がいました。

カメラ撮っていたので、カメラマン兼スタッフ???誰やねんって感じでした(笑)

 

 

・アサモドキ

昨年の11月に神戸で見た以来でした。

タイムテーブルが告知されてから、ここは絶対に行くと決めていました。

 

昨年初めてライブを見た時に、ベースの音がすごく良くて、そこに目がいきました。

なかなかタイミングが掴めずにここまできてしまいました。

 

最前列でライブを見ましたが、自分が普段よく行っている界隈にはないカラーを出しているバンドなので斬新感があります。

こういう存在のバンドって貴重なんですよね。

 

ライブはやはりベースの音が好きです。

スリーピースバンドで、これだけベースの音を前面に出しているギターロックのスリーピースバンドってなかなかいないと思います。

「炭酸少女」はテンポアップした曲なのでライブで盛り上がる曲ですし、「鬱バンド」は対照的な曲。

ポップな曲がウケるこのご時世ですが、こういったダークな面を出しているバンドもいいなと思います。

久しぶりにライブを見る事が出来て嬉しかったです。

 

 

・ユビキタス

昨年のミナミホイール以来、丸1年ぶりです。

ドラムのヒロキタスさんがいなくなって初めてライブを見ました。

(ヒロキタスさん、ミナホ中、目撃しましたけどね(笑))

しかし、somaからvijonは遠かった。。。

 

ユビキタスは、自分の中では、サーキットフェスではほとんど行っています。

以前からライブハウスで見る機会が多くて、そこで馴染みやすい音楽をしているというのが脳裏にあるからです。

ちょっと拍手とか手を上げるのを強要するところはありますが、曲自体は良いので、強要しなくても手は勝手に上がるんですけどね(笑)

あと、ニケさんのMCが微妙に滑ってたのがもうねww

 

安定感のあるライブは健在でした。

やはり底力あるなぁと感じさせるライブでした!

 

 

・ドラマストア

今年7月に行われたドラマストア主催イベント、ドラマフェスタ以来でした。

この前後のタイムテーブルは行きたいところがありまくって・・・結局ここを中心に考えました。

彼らのミナミホイールを見るのはこれで3回目。1回目からずっと見ています。

少しずつハコが大きくなっていて、お客さんが少しずつ増えていってる事が分かります。

 

ライブは、MVの再生回数が非常に多い「至上の空論」から始めました。

やはりこの曲を聴いてる人が多いせいなのか、自分の周りではすごく喜んでいる人が多かったです。

あと新曲も披露しました!お客さん反応良くてすごく盛り上がっていました。

 

個人的には、今回のライブはベースの音が大きすぎて、特にギターの音があまり聞こえなかったのが残念でした。

ポップスバンドで売っていくなら、ギターのメロディー音を前に出した方が良いでしょうね。

楽曲のセンスの良さを活かせてなかったのが、見ていて少し悔しかったです。

厳しいかもしれませんが、今後のちょっとした課題が見えたのではないかと感じました。

 

客席を見渡すと、結構男性陣が結構多かったです。いい傾向ですね。

海くん、ステージ上からその景色を見る事が出来て嬉しかっただろうと思います。

 

 

・waybee

以外にも今回がはじめましてでした。

当初の予定では、マカロニえんぴつへ行く予定にしていたのですが、急遽変更しました。

以前からこのバンドのライブをどこかで見よう思っていたので・・・このタイミングを逃したらいけないと思いました。

で、こういう時に、BIGSTEP前で頑丈なナイロン袋に入ったフライヤーをもらい、もうここへ行くしかないって感じでとどめを刺されました。

 

ライブは、ノリの良い曲が多くて、思った以上にロックでした。

今回のセットリストがそうだったのかもしれませんけど。

熱心な女性陣が多くて圧倒されました。すごく盛り上がっていました。

けど、勝手に手を上げたくなるし、この日はノリ系のライブが少なかったのでちょうど良かったです。

またどこかでライブを見る機会があれば、見たいと思います。

 

 

ミナミホイール1日で、これだけのフライヤーとサンプル音源をいただきました!

サンプル音源はまださすがに聴いていませんが、フライヤーは全て目を通しました。

 

 

 

アーティストの方々の熱心なアピールは受け止めさせていただきました。

中には久しぶりに会うバンドマンの方がいて、挨拶がてらにちょこっとお話させていただきました。

早速、今年は聴きたいサンプル音源をいくつかいただいたので、ミナミホイールが終わってから聴くつもりです。

 

 

あと2日間あります。

1日目にして足がかなり疲れているので、2日目はちょっとゆったり目で動きたいと思います。

 

ブログの更新が遅れてしまいました。。。

 

前回のブログから連チャンになりますが、ライブに行ってきました!

当日の最大の目的は、出戸駅近くにあるORTOLOUNGEで行われるANIMAGRAND企画ライブへ出演するタイヨウ系enのライブを見るためでした。

 

 

当日は、7バンドも出演するという長丁場の企画でした。

企画開始には間に合わなかったので、途中からライブを見ました。

 

 

タイヨウ系enはトリ前だったので、目当てまでしばらく時間があったので、出演バンドさんのライブを見ました。

「モチモチの樹」と「White Edge」というはじめましてのバンドのライブを見ましたが、感想をちょっと。

 

モチモチの樹は、ギターボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードの5人編成のバンドでした。

全体的にポップなイメージがありました。

ピアノが入る事で、曲の雰囲気が良くて親しみやすさを感じました。

しかし、ボーカルさんが終始音程が不安定だったように感じました。

今回初めてライブを見るので一概には言えないところがあるのですが、楽器が奏でている音と歌声がマッチしていないだろうなと思わせるところがとても多かったです。

緊張のあまりに声が出せずに終わってしまったとか・・・。

自分の耳がおかしかった???そうではないと思うのですがねぇ。。

 

White Edgeは、ボーカル、ギター2本、ベース、ドラムの5人編成のバンドでした。

ここで本格的なロックがきたので嬉しかったです。

ソファーに座ってライブを見ていましたが、本来はスタンディングで手を上げてノリノリで見るライブですね。

普段自分が見てるライブの雰囲気やんって思いました(笑)

ロックを全面に出して、見ている方も前向きな気持ちにさせてくれる雰囲気がありました。

個人的には、ボーカルがハンドマイクだったので、ハンドマイクのボーカルにはパンチ力を要求してしまいます。

ですので、ボーカルのパンチ力が上がれば、ライブの内容がもっと良くなるんじゃないかと感じました。

 

 

そして、本日目当てのタイヨウ系enのライブ。

昨年の2月以来、ライブを見ました。

新体制、、、ドラムにセキくんを迎えてからライブを見るのは、今回初めてでした。

セキくんについては、オラトリオを解散してから一度も彼のドラムを叩く姿を見た事がなかったので・・・10年、いやそれ以上ぶりかもしれないですね。

 

セットリストは最近の曲ばかりになっていて、ちょっとついていけなかったかも(笑)

それはそうですよね。。。

 

個人的に最も見たかったのは、セキくんのドラムでした。

今のタイヨウ系enの曲に合っているドラムの音を出していました。

力強さを全面に出す必要がなく、リズムを大切にした叩き方でした。

ですので、朝倉さんの声がなおさら際立つので、このバンドの良さは出せていたと思いました。

これは個人的に感じるのですが。。。

もし、昔の曲で「サロン」や「そのまんま」を演奏するのであれば、ポップス色を出した方が良いので、その場合はドラムの力強さを少し出した方が良いと思うので、その時はセキくんの手腕に期待したいところです。

 

しんちゃんは、昨年のライブではステージ上では余裕がなくていっぱいいっぱいな感じでしたが、慣れが出てきた事でこちらも良い方向に向いていました。

 

あと、朝倉さんの歌声がしっかりしていたのが良かったです。

年齢を重ねても、昔と変わらないのがスゴイ。

バンド活動が、活動→休み→活動を繰り返しながらなのですが、このモチベーションの維持をさせるところには頭が下がります。

若い人たちと同じ土俵で頑張っている姿は、同世代の人たちに勇気を与えてくれるんじゃないかと思いました。

 

新体制になって、少し落ち着いたのかなと感じました。

あと音源さえあれば良いのですが・・・と思っていたら。。。

 

 

サンプル音源をいただきました!!!

話によると、来年、超久々に音源をリリースするそうです。

 

動き出す準備が出来てきました。

来年の活躍が楽しみです!!!

 

 

そして、トリのANIMAGRANDのライブも見ました。

もちろん今回はじめましてでした。

 

ギターレススリーピースピアノロックバンドという事で、どんなライブをするのか楽しみにしていました!

ライブ前に、ベースボーカルのハンゾーさんが、客席に「後ろにいる方は、もしよければ前でライブ見てください!」と言ったので、自分も迷わず前方でライブを見ました。

 

ギターレススリーピースピアノロックバンドって・・・思い出したのですが、12年程前に京都を本拠地として活動していたエテナクスを思い出しました。でもあのバンドはピアノボーカルでした。

 

ベースボーカルなのにハンゾーさんの歌声は安定感があり、ハルさんのピアノはライブに花を添えるような美しい雰囲気、よっちゃんのドラムは力強さがあって、それぞれの個性がしっかりぶつかり合っていて、それが上手くマッチしていました。

確かにギターの音があれば音に厚みがあって、聴き手には聴き応えがあるのは当たり前なのですが、ギターレスでもしっかり表現出来ていたと思います。

1曲目からこのバンドの雰囲気に圧倒されました・・・こういう時ってしっかりライブを見るんですよね。

 

結局、席から一歩も動く事なく、アンコールまでしっかりライブを見ました。

ただし、アンコールは、ハンゾーさん曰く「掟破りですが」と言い、ギターサポートが入って演奏しました。

あと、メンバーさん、ハロウィン(コスプレ)していました(笑)

 

MCで言っていましたが、今回のライブが今年最後だそうです。

メンバーさんの諸事情によるものだそうです。

来年春から再び活動するとの事です。

 

ライブ終了後、迷わず音源を買いに行きました!!!

 

 

2枚購入すると500円と安くなるって事で迷わず2枚買いました!

 

毎年年始めに、今年の音楽生活(主にライブを見に行くバンドの優先順位付けみたいなもの)を考えるのですが、ここにきて新星が出現したのは大きな収穫でした。

 

 

2日連続でライブに行きましたが、楽しすぎました♪

あとはミナミホイールでさらにテンション上げて楽しんできます!!

 

 

10月になりましたが、9月のブログ書きます(笑)

 

9月30日ですが、アイビーカラーのレコ発ツアー初日のライブに行ってきました!!

個人的には、アイビーカラーですが、9月2日のthe Howlの企画、9月24日のインストアライブと1ヶ月に3回ライブを見ています。

縁がある人たちって、こういう巡り合わせになるんですよね。

 

 

さて、対バンですが、以下の通りでした。

 

shellfish

バンドハラスメント

LINE wanna be anchors

T/ssue

アイビーカラー

 

 

ではライブのコメントを簡単に。

 

・shellfish

9月2日のthe Howlの企画イベント以来でした。

1ヶ月内で2回ライブが見る事が出来るって嬉しい事ですね。

 

今回のセットリストは以下の通りでした。

 

ランナーズハイ

平成の勇者

退屈しのぎ

Star Shooter

新曲

 

ランナーズハイから始まると、普段ヘッドフォンステレオからアルバム「平成の勇者」を聴いてる感じになってしまいます(笑)

でも、この曲から始まると気持ちがノッてくるから、個人的にはこの曲から始まるのは好きです。

「Star Shooter」は、歌モノロックが好きな人なら絶対気に入る曲だと思います。ともきくんのボーカル力がフルに活かしてる曲だと自分は思っています。

最後は新曲。失恋の曲だそうです。

今回は、前半はノリ重視、後半はじっくり聴かすというハッキリしたセットリストでした。

今回のMCは、ともきくんのスマホがぶっ壊れた事を話していました。特におもしろい事は言いませんでした(笑)

 

shellfishは、歌モノロックバンドですが、ロックな曲、じっくり聴かす曲が多彩にあるところが好感が持てます。

曲によってはギターの音が足らないと思わせるところがありますが、少しずつ解消しているのでここは評価したいです。

 

あと、最前列はshellfishのお客さんではないと思われる人たちに陣取られていて、shellfishのお客さんがその後ろでライブを見ていたような雰囲気の中でのライブでした。そういうのって、ライブ中のお客さんの反応を見ていたら分かりますからね。

見ていて正直気の毒でしたが、その中でもしっかりライブをやれていたと思います。

 

 

・バンドハラスメント

今回の出演バンドで唯一のはじめましてでした。

SEからメンバーさんが登場したのですが、元気印いっぱいって感じでした。

1曲目からノリの良い曲でした。

 

その後、よく分からないMCをしました。

かなり滑ってるだけではなく、何を言いたかったのか最後まで分かりませんでした。

中には笑っている人もいましたが、大半のお客さんはリアクションに困っているという空気が漂ってました。

で、この空気にも関わらず、まだ何かやろうとしていて・・・ライブの流れが読めないのがとにかく残念でした。

明らかにおもしろいMCなら一番ベストなんでしょうけど、滑った時はすぐに曲に入るのが鉄則!

大阪に来たからって、無理にでも笑いを取りに行く必要なんてない。

 

あと、アイビーカラーと初めて対バンという事を言っていたのですが、打ち上げでメンバーをちょっと知ってるみたいな言い方してました。

これ最悪。自分たちのツアーに、あまり面識ないバンドのライブに無理矢理ブッキングで入れてもらっただけように取れました。

本当にそうかもしれないのでしょうけど、ツアー初日という大事な日なのだから、もっと気の利いた言い方があったはず。

 

さらに、とどめを刺すように、2曲目でお客さんに手を上げさせて盛り上がる曲。アウェーでこれはないと思います。

こういう曲って、お客さんの気持ちをしっかり掴んでから、すなわち後半に持ってきた方が良いでしょう。

無理矢理感があったし、MCでかなり苛立ってしまった事もあって、我慢出来ずに2曲目の途中で客席を外しました。

 

ライブハウスへ来たら、基本全バンドのライブを見るというのが自分のスタイルですが、限界でした。

このバンドさんには大変申し訳ないと思いましたが、久しぶりにパスしました。

 

 

・LINE wanna be anchors

今年の2月に京都MUSEで見た以来でした。

自分の中である意味安定感が計算されているので、前方でライブを見る事にしました。

アイビーカラーとライワナと言えば・・・ベースの香西くんですね。

結成して初めてのアイビーカラーのライブの時、ベースを担当していましたからね。

 

個人的に、その前のバンドのライブがあまりにも堪えられなかったので、ライワナのライブを見ていて、イヤな気持ちが吹っ飛びました。これぞバンドの力だと思っています。

自然に手が上がってくれるような空気を作ってくれました。

 

偶然にも彼らのライブを見る事が出来ています。

また今後も見る機会があるだろうと思っています。

今回はこのバンドの存在がありがたかったです。

 

 

・T/ssue

過去のブログを調べて見たら、見放題2016以来でした。

自分の中では、2017年に見たという感じだったんですけどね(苦笑)

 

2016年ライブを見た時は、自分の中で思った以上に良いイメージが掴めなかったところがありました。

でも今回はライブを見ていて、ギタボの曽根くんの歌声が良くなっていて、バンドの力がアップしている印象を受けました。

少し歌声が太くなった感じがしました。

 

イベント終了後、フライヤーを配っていたのでいただきました。

こういう地道なところって、自分は好感が持てます。

アウェーでお客さんを少しでも掴むには、こういう行動って大事だと思いますからね。

今年ミナミホイールに出演するので、ぜひ見に来てくださいと言われました。

 

 

・アイビーカラー

今回のライブのセットリストは以下の通りでした。

 

ハッピーエンド

Once

君が思い出になる頃

もっと

重なる影

オーケストラ

トライノーム(アンコール)

 

今回の全国流通音源「君が思い出になる頃」をフルに詰め込んだセットリストでした!!

前半はノリの良い曲、後半はしっとり聴かす曲という分かりやすいセットリストでした。

昔の曲を織り交ぜたら曲幅が広くて良かったのでしょうけど、「君が思い出になる頃」のレコ発イベントですし、もっとこの音源をアピールするという事を考えれば、最善の策を尽くしたと思います。

 

緊張感はあったと思いますが、着実に良いライブが出来ている事を証明してくれました。

要所でさえちゃんのピアノがライブの雰囲気を良くしているのが、このバンドの最大の武器だと思っています。

けーくんとなおちゃんは、さえちゃんのピアノとあつしくんの歌声をしっかり支えていました。

あと、あつしくんが少しずつ歌声に力強さが増した事で、ライブの内容が良くなってきています。

やはりメンバーが固まった事で、ライブの内容も良くなってきているのが何より嬉しい事です。

 

MCでは、珍しくドラムのけーくんが話しました。

マイクを通さず話をするのが笑えました。

何言ってるのかちゃんと聞こえませんでした(笑)

おそらく、このツアーで成長して帰ってきますと言っていたと思います(適当)

 

昨年12月もちょっとしたツアーがありましたが、本格的なツアーは今回が初めてです。

完全アウェーで厳しい状況でのライブをする時もあると思いますが、ぜひここは試練と思って立ち向かって欲しいと思っています。

いろんな土地を回ってきて、最後のツアーファイナルまで無事に行って欲しいと思います。

 

 

あと、最近発売されたグッズを購入しました!

 

 

タオルとラババンです!!!

ようやくライブのアイテムが出来ました!

もうこれで最低限のアイビーカラーグッズが揃いました!

 

さらに、こちらも購入しました!

 

 

来年1月13日に行われるツアーファイナルライブのチケットです!

当日は、the Howlのイベントと重なってしまいましたが、今回はアイビーカラーのライブへ行く事にしました。

 

 

 

9月2日に行われたthe Howlのイベントライブのブログにも書きましたが、最近ライブを見ていて、新しい力が台頭してきたと感じています。

今回ライブを見たアイビーカラー、shellfish、さらにthe Howlがそれに当たるのかなと思っています。

 

音楽ファンって、たくさんライブが見たい。

でも全てのライブには行く事は難しい。

だからバンドマンを厳選しないといけない。

目的がなく適当な気持ちでライブに行くという事はしたくない。

と、なると、どうしても優先順位をつけないといけない。

 

彼らのライブを見ていると、確かにまだ課題はあるかもしれない。

でも「またライブ見たいなぁ」って思わせてくれている。

それが大切な事だと思っています。

 

新しい力が革命的な事を起こしそうな雰囲気を感じています。

これはしっかり受け止めたいと思っています。

ですので、来年の事を言うのはまだ早いですが、自分の音楽生活に大きな影響を与えようとしています。

 

 

最後に。。。

お決まりのこれです!