まさるのブログ「アッパレな音楽的生活と諸々」

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音楽とプロ野球をこよなく愛する大阪人です。
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ブログ更新が大変遅くなりました。。。

10月30日に梅田Zeelaで行われた、2017年度Zeelaが選ぶイチ推しバンド集会「Zeela POWER PUSH 2017」へ行ってきました!

 

以下のバンドのライブを見てきました!!

 

POP ART TOWN

秒針

the whimsical glider

FEEDWIT

forgood

アイビーカラー

あと、このイベントのMCがFM802のDJ飯室大吾さんでした!

 

本来であればブログを全て表示したかったのですが、文字数の都合で表示出来なかったので、こちらをクリックしてご覧ください!

 

http://masarugoodday.jugem.jp/?eid=68

 

引き続きミナミホイールです!

3日目、最終日です!!

 

3日目は以下のライブを見てきました!!

 

ニアフレンズ

ナトナキュラ

THREEOUT

CRAWLICK

the equal lights

(ちょっと休憩)

LINE wanna be Anchors

 

家で用事をしていたら、遅くなってしまいました。。。

ですので、タイムテーブルのトップバッターの時間には間に合いませんでした。。。

ちなみに、トップバッターは、T/ssueを予定にしていました。

 

 

では、ライブについてちょっとコメント。

 

 

・ニアフレンズ

9月に行われたthe Howlの企画ライブ以来になります。

トップバッターの枠を外したので、心斎橋駅からそのままsomaへ向かいました。

自分が到着した時は、開始時間に余裕があったのでお客さんがそんなに入ってませんでした。

なぜか最前列のちょこっとが空いているので、そのスペースへ行きました。

 

ライブは、本番前のリハから熱かったです。

他バンドの曲2曲と自分のバンドの曲1曲をしました。

あつしくんが、客席から「ヒュー!」の声にいちいち反応していて、「その声は、ここでは要らん。本番に取っておいて!」って言いました。それには客席から笑いが起きました。

さらに、あつしくんが自己紹介を始めました・・・「池田篤と言います。今日はここまで自転車で来ました。大阪市○○区○○に住んでいます。でもこの住所に爆破物などは送りつけないでください!」と。おもしろすぎるやろ。

 

本番のライブでは、一気に熱いライブを繰り広げました。

言葉ひとつひとつが熱くて。

「昨年はミナミホイールに出演出来なくて、ミナミホイールが終わってから3日間無料ライブをしました。悔しかった。今年ようやくミナミホイールに出演する事が出来ました!」ってね。

 

昨年の事はしっかり覚えています。たいがくんが、「今日ミナミホイールが終わってからライブします。良かったら来てください!」って言ってきてフライヤーを手渡してくれました。

ライブ見たかったけど、終電に間に合わないという事で、the Howlのライブだけ見て帰りました。

本当に申し訳なかったと思いました。昨年の事があったので、今年は彼らのミナミホイールに行きたかったのです。

 

曲調は昔と少し変わりました。

彼らが変わったのは、方向性がブレたとは思っておりません。

メッセージ性をリアルに伝えるというところが変わっていないからです。

ですので、ライブで表現する曲幅が広がったと受け取っています。

1年間で大きく成長したと思います。

 

最後の曲が終わった時、あつしくんが、ステージ上からお客さんが握りしめたグーの手にグータッチをしました。

それには前方で見ていたお客さんは喜んでいました。

自分も最前列にいたので、やってくれました。

 

後ろを振り返ったら、かなりのお客さんが来ていました。

もしかしたら入場規制かかったのかな???

それにしても素晴らしい初出演のミナミホイールでした!

 

 

・ナトナキュラ

今回はじめましてでした。

次の時間帯がvijonで3連発(THREEOUT→CRAWLICK→the equal lights)と決まっていたので、somaからアメ村経由でvijonまでの間にあるライブハウスで良さげなアーティストをチョイスしました。

 

こういう時って、良くも悪くも先入観が全くない状態でライブを見る事が出来るので、ヘンな感情や思い入れがなくスンナリ耳に入るのが良いですね。

ボーカル、ギター2本、ベース、ドラムの5人編成のバンドでした。

ボーカルさんの歌声が高くて美しい声でした。男性ボーカリストにしてはすごい繊細な声をしていたのが印象的でした。

こんな例えしか出来ないのですが、PRIMAL CURVEのボーカルかさいくんの歌声を少し高くしたような感じでした。

 

somaからhillsパン工場と移動が遠かったので、ライブ途中からになってしまいましたが、ほぼ最後尾から聴いていても聴かすところは聴かすという事がしっかり出来ているライブをしていたので好感が持てました。

平均年齢20歳のバンドだそうですが、年齢を感じさせない堂々としたパフォーマンスが印象的でした。

 

 

・THREEOUT

昨年7月に名古屋で行われたall that jaz:のレコ発ツアー初日以来でした。

その時、すごい良いイメージを持っていたので、2017年の自分の音楽生活で彼らの存在が必要だと思っていました。

でも、ライブへなかなか行けなくて・・・ここまで来てしまいました。

 

ライブハウスへ到着しました。

そうすると、all that jaz:のお客さんの方がわざわざ大阪まで遠征されていたので、「知ってる人おるやん!」という事で、一緒にライブを見ました。久しぶりにお会い出来たし、心強くて嬉しかったです。

 

ライブは、ノリノリのロックなのですが、楽器の音がすごくシャープでしつこさがなくて素晴らしい演奏でした。

曲中、ラップ調を取り入れたりしていますが、邦楽ラップが苦手な自分は、アレンジが甘かったり、ラップ調を入れるタイミングが自分に合わなかったら受け入れられない時があるのですが、彼らの曲なら大丈夫なのです。

多分こういうのって、紙一重なんだと思います。

あと、曲の作り方がすごくユニークで、1曲の中で曲調が結構変わるので、オリジナリティという意味では高い評価が出来るんじゃないかと思います。

 

ライブ終了後、最新音源を買いに行きました。

昨年名古屋で音源買った時はメンバーさんだったのですが、今回は親切なスタッフさんでした。

 

 

あと、音源を手にした時、メンバーさんが突然握手をしてきました。

その時に、偶然にも知り合いの人に声かけられてしまった事もあって、お話がほとんど出来なくて申し訳なかったです。

確か、昨年名古屋で音源買った時も、財布からお金を出そうとした時に、お客さんに割り込まれてしまいすぐその場を去ったので。。。すごくタイミング悪いのがもうね(笑)

 

 

・CRAWLICK

ライブを見るのは今回はじめましてでした。

以前からすごく気になっていたので、どこかのタイミングで出会えたらいいなと思っていました。

 

メンバーは、ボーカル、ギター2本、ベース、ドラムの5人編成のバンドでした。

こちらもTHREEOUT同様、女性ドラマーでした!

けどしかし、女性ドラマー増えたよなぁ・・・昔はあまりいなかったのにね。

 

ライブは、ハンドマイクのボーカルバンドらしく、歌声が勝っていたライブは良かったと思います。

セットリストの都合もあるので一概には言えませんが、ノリの良い曲が多かったので、サーキットフェスとしては聴きやすくて楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ただ、ギターの音がゴチャゴチャしてた感じを受けたので、そのあたりは今後の課題なのかもしれませんね。。。

 

あと、MCではドラムのキミカちゃんが話しました。

かわいいって最高の武器だなぁと感じました(笑)

 

 

・the equal lights

今年8月に梅田で行われたHalf time Oldの企画ライブ以来でした。

8月の時点でミナミホイール出演が決定していたので、自分はその時点でミナミホイールへ行く事を決めてました。

 

vijon3連発で、THREEOUTでは前方、CRAWLICKでは後方でライブを見ていました。

the equal lightsはどこで見ようかと・・・時間が経過しても前方ががら空きでした。

the equal lightsのタオルを首にかけた人結構いたのに不思議でしたね。。。

昨年なんかすごい最前列陣取ってたのに。

なんかすごいヘンな空気を察してしまったので、最前列へ行きました。しかもセンターというね。

自分が前に行ったせいなのかどうか分かりませんが、男性のお客さんが数人最前列へ行った人がいました。

 

ライブは1曲目から、彼らの看板曲「ファンファーレ」でした!

この曲メチャ好きなんですよね・・・MV結構見てるし(笑)

 

彼らは大きな舞台はたくさん経験しているので、特別緊張している雰囲気はありませんでした。

普段通りのライブをしていました。

今年になってから、テツオくんの歌声が力強くなったので、これが全てですね。

以前から、彼の歌声が太くなればこのバンドは良いライブをすると思っていたので、それが今形になりつつあります。

テツオくんの歌声が力強くなった事で、なべちゃんの力強いドラムの音と噛み合ってきました。

これ大きいと思いますね。

 

あと、この日から新しくタオルが発売されました。

今回は人混みが凄かったので、買うのは止めましたが、またどこかで購入しようと思います。

 

 

・LINE wanna be Anchors

自分のミナミホイール2017の大トリはライワナにしました!

ライワナは、先日のアイビーカラーのレコ発イベントでライブを見た以来でした。

 

前回から今回まで短いスパンでライブを見る事が出来ているので、ライブのイメージが頭の中で出来てるって良いですね。

きっと期待通りのライブをしてくれるって計算出来てますからね。

 

ボーカルの阿部さんがしっかり主導権を握っていて、そこに楽器の音がついてくるっていう感じです。

メロディーも親しみやすいので、自然と体が揺れてしまいます。

MCでちょっと噛んでしまったのは残念だったけど(笑)

 

これ余談ですが、会場へ入ろうとした時、ミナホスタッフのお兄さんが「こちら側(左側)が空いていますので、こちらへ入ってください!」って誘導されました。

いざライブが始まったら、自分が立ってた位置の前のステージ上にはベースの香西くんがいました。

今回のミナミホイールですが、1日目から香西くんとニアミスする事が多くてビックリなんですよね。

「なんで自分の視界に入ってるん?」っていうくらいでした。

ちなみに今月行われるジョゼの企画ライブ(大阪編)へ行く予定なのですが、対バンがライワナ。

アイビーカラーの時から縁あるんでしょうね。。。

 

何かと縁を感じるバンドだなぁと思います。

 

 

あと、これは3日目にいただいたフライヤーと音源たちです。

 

 

フライヤーは全て目を通しました。

3日目は少なめでしたね。

 

個人的には、袋付きフライヤーが重宝しました。

いろいろいただくので、袋があるとそこにいろいろ入れる事が出来るので助かりました。

 

以上、ミナミホイール2017の3日目でした!

 

 

今年のミナミホイールですが、収穫が多くて充実した3日間でした。

はじめましての人たちのライブを見ましたが、それが新鮮で良い印象を与えてくれました。

こういうのって、サーキットフェスならではだと思います。

 

あと、移動してる道中などに、声をかけていただいたり、こちらから声をかけたり。

いつもよく会う人、久しぶりに会った人、想定してなかった人、いろいろいましたが、すごく嬉しかったです。

普段の生活では出会う事のない人ばかりだから、音楽好きじゃないと出会えない人ばかりだから、みなさん貴重な存在です。

音楽好きで良かったなぁと思う瞬間でもありました。

 

3日間、歩き回って、体動かしまくってたせいで体バキバキでちょっと筋肉痛です(涙)

3日間楽しめるって、いつまで出来るのかなぁと思ったりします。。。

これは気力体力が続く限り参加したいと思います。

 

また来年もミナミホイール行くぞ!

 

前回のブログに引き続きミナミホイール!!

ミナミホイール2日目のブログです。

 

2日目は以下のライブを見てきました~!

 

ビレッジマンズストア

QoN

ジョゼ

metro polica

(ちょっと休憩)

kukatachii

 

 

2日目は全体的に結構ノリが良くて、サーキットフェス感満載のタイムテーブルになりました!

実は当初乗ろうと思ってた電車に乗れずに、予定よりも30分遅れになりました。

ですので、タイムテーブルのスタート枠はアウトになり、2番目からとなりました。

 

ではライブのコメントでも。。。

 

 

・ビレッジマンズストア

今回はじめましてでした。

心斎橋で行われるサーキットフェスでは、行きたい場所に悩んだ時は、昔から慣れ親しんだ大好きなハコ・サンホールへ行くというのが自分の中のルールになっていまして・・・(笑)

実はいろいろ考えても行きたい場所がないし、10月だと言うのに外はメチャ暑いし・・・とりあえず中に入りました!

偶然にも大好きな名古屋バンドだったので、内心ちょっと嬉しかったりでした。

 

ライブは、少し出遅れた事もあって、係員のお兄さんから「こちら(中央扉)は結構人が詰まってきてるので、こちら(右側)から入っていただければ結構空いてますので。」と言ってくれたので、右側から入りました。

確かに中に入った。でもね、ステージ上のバンドマンの演奏が見えないのよ・・・(涙)

なので、モニター見てました。

 

エアコンの効いた部屋で音楽聴いてる感じでした。

この状態でライブのコメントは難しいですね。。。

ただ、パフォーマンスがすごくて、お客さんがそれに反応して盛り上がっている事は伝わりました。

 

 

・QoN

今回はじめましてでした。

元々この時間帯も自分のとっては谷間の時間帯でした。。。

でも前日の夜に、ここへ行こうと決めました。

 

ミナホ1日目BIGSTEPの前を歩いていたら、メンバーさんからフライヤーをいただいたのが決め手となりました。

 

本当に思うのですよ。

フライヤーを配る事ってすごく大事な事だと。

全く知らない人に対して、必死に声出してアピールしたら伝わるものがあるんですよ。

特に大阪でライブをするのが完全アウェーの人たちは、そういうのが伝わる事が多いですね。

 

ライブは、序盤からノリの良いアップテンポな曲で攻める感じでした。

メンバーはハンドマイクのボーカル、ギター2本、ベース、ドラムという5人バンドでした。

ハンドマイクのボーカルって、歌をしっかり伝える事が出来ない人だったら大きなマイナスになるのですが、エネルギッシュさがすごく伝わりました。あと、ギターとベースの安定した音もポイント高かったです。

また、ライブの流れをしっかり読めていたので、ノリの良さを最後まで活かせていたのは良かったと思います。

 

横浜から10時間かけて大阪に来てくれた事は、無駄ではなかったと思います。

もし、来年もミナホに出演出来るのなら、結構客寄せそうな雰囲気を感じました。

なかなか活きの良いバンドですね。

 

 

・ジョゼ

見放題2017以来でした。

今年は、彼らのライブへ行く本数を増やしています。

 

今回は、2列目でライブを見ました。

こんな近くでジョゼのライブを見たのは初めてだと思います。

 

ライブは、自分が好きな曲のオンパレードで嬉しいのなんの。

「これがジョゼ!」というセットリストだと思います。

特に、「Carnival end」「サイダーは煌めいて」は好きな曲なので、テンション上がりました。

MCでは、羽深さんが突然「オレ、夏に彼女と別れちゃったんだ。。。でこの曲が頭の中に残ってるんだよな。」と言って「パステルカラー」を演奏しました。

MCでいきなりこんなプライベートを話す人っていないよなぁ(笑)

 

ジョゼの曲は、ゴリゴリのロックではないから、すごく入りやすいのが好きです。

曲全体的にすごく安心出来るんですよね。

本当に安定感ありありのライブで、自然に手が上がるし、終始ノリノリでした。

 

本来なら、今月行われる企画ライブの手売りチケットを買いたかったのですが、この後のスケジュールが詰まっていたので、ダッシュで次の目的地へ移動しました。

 

 

・metro polica

昨年12月に名古屋で行われたall that jaz:のイベント以来でした。

あと、ミナホ1日目のドラマストアのライブを見終わった後、次の目的地へ移動しようとしたら、ボーカルのミキちゃんが今回のミナホのために作った缶バッチを手渡してくれました。

突然でビックリしたので、「おつかれさまです」ではなく、思わず「うわぁ!!」って言ってしまいました(笑)

ちなみにこの缶バッジ「MINIMI WHEEL」と書いていましたwwwww

 

RUIDOからBRONZEは遠くて。。。

ギリギリスタートに間に合いました。

なんとか後方でライブを見る事が出来た感じでした。

 

ライブは、以前はアニソンっぽい曲が多いというイメージがありましたが、曲が多彩になっていて表現が豊かになっていたように感じました。

ノリだけで攻めるだけでなく、ミキちゃんがある程度歌い切るような曲もありました。

そういう側面を見せてくれると、逆に女性ファンが増えそうな感じがしました。

 

昨年のミナホも見に行きました。

着実にバンドの地力が上がっている事を感じました。

 

 

・kukatachii

今回はじめましてでした。

当初の予定では、LUCCIへ行く予定にしていましたが、東京の音楽つながり友達がkukatachiiのライブを見て欲しいと言われたので、急遽こちらへ行く事にしました。

 

友達からのお薦めっていうのは、まれに自分にフィットしない時がある。

だからフィットしない時の事を考えると、ちょっと怖い。

でも、いきなりブッキングでチケットを取り置きしてライブを見るのはちょっとハードルが高い。

サーキットフェスから入った方が受け入れやすいので、こういう時がチャンスだったりします。

 

で、お客さんの雰囲気を見て、後方からライブを見る事にしました。

程良いダンスミュージック系、適度なロック系と、聴けば聴くほど、自分の耳にフィットしてきました。

気がつけば体を揺らし、手を上げていました。

 

メンバーは、ハンドマイクのボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードという5人編成。

ボーカルゆうだいさんの歌声が素敵で、ライブの雰囲気をしっかり作っていました。

あと、お客さんもどちらかと言うと自分の世代に近い方が結構多くて・・・男性ファンが多かったです。

ライブを見ていて、お客さんのマナーが云々と言われる人が誰もいなかったのも、ライブをしっかり楽しめたと思います。

 

ライブ終了後、ライブハウスを出ようとしたら、通路でゆうだいさんがお客さん全員に「今日はどうもありがとうございました!」と握手をしてきました。

すごくビックリしました、けど、逆にすごく嬉しかったです。

 

ライブ終了後、音源を買いました。

親切にもサインをたくさんしていただきました。

 

 

本日の大きな収穫でした!!!

またライブが見たいです。

 

 

その後、アメリカ村へ向かいました。

そうすると、BIGSTEPの前で、フライヤー配りをしている人たちの中に、「すみません、今お時間ありますか?ありましたら、僕たちの音源を聴いていただけませんか?」という勇気あるバンドマンに声をかけられました。

人がたくさん歩いてる中、ヘッドフォンをつけて音源を試聴しました。

3日目のミナホへ出演するので来て欲しいとの事でしたが、既に決まっている時間帯だったので、ごめんなさいとお断りしました。。。

 

脳内リフレイン、なかなか良い音源でしたよ!

確約は出来ないけど、いつかどこかであなたたちのライブを見る日が来るかもしれません。

声かけてくれてありがとう!

 

 

あと、2日目にいただいたフライヤーとサンプル音源たち。

 

 

フライヤーは全て拝見させていただきました!

アーティストのみなさんの熱い気持ちはしっかり受け取りました。

 

 

ミナミホイールは残すのはあと1日。

気合いで頑張ります!!