川端二条・ｋａｎｓｏ

川端二条あたりで飲んだ日の２次会はホテルフジタかＫ６か。

そんなバーもステキだけど、気取らず気軽に缶詰バーというのも良いチョイス。

というわけで、こちらも久しぶりになってしまいましたが、ｋａｎｓｏさん。

赤垣屋さんを出て左。川端通りを少し下がればすぐに到着。

相変わらずワクワクするような棚ですね。

お値段のシールを見ながらどれにしようか悩みます・・・。

気合一発のアイデア勝負ものもあれば、本格感漂う高級缶詰も。

安いのから高いのまでバラエティ豊かに揃っています。

まずはホテイさんのやきとり缶シリーズの中でも珍しい「ガーリックパッペー味」。

こんなのあったんだ～！って前にも書いたような気がしますが・・・

こちらｋａｎｓｏさんでは温めてくれたりマヨネーズつけてくれたり、

いろんな調理方法！？で缶詰を楽しませてくれます。

続いてはフィッシュいってみましょう！！いや豪快な盛りつけですね。

こんな風にするだけで全然美味しそう感が違うから不思議。

鯖の水煮です！これボク大好物！もうこの記事を書いている今ですらヨダレもの。

マヨネーズかけて食べるのがすきなんです～！

続いてはこちらも缶詰の王道、コンビーフ！！

最近コンビーフって食べたないなぁ。

最近というよりも社会人になってから、あまり食べていない。

というか、むしろお金のない学生の頃の家飲みのおつまみの最有力候補だったんですね。

お金がなくて箸も一人一膳なくて一本ずつ。

おつまみはマヨネーズだけでレッドとかホワイトとか飲んだものでした。

ミュージシャン系はやっぱり洋酒に憧れが強くてね。

続いては？そうか、こんなのも缶詰扱いになるんですね。

ポテチですが、でもあんまり見かけないブランドだな。

そういえばお酒が全然登場していませんでしたね。

お酒の方も生ビール以外はすべて缶入りのものばかり。

ぼくは２次会なので焼酎の水割り缶です。

このテーブルになっている丸い形も実はドラム缶、という缶へのこだわりがいい。

おっと後輩が新たな缶を差し入れてきましたね。ん！？箱！？

じゃーん！！これは豪華そうな一品ですね。

わおー！！直訳すれば皮なし生サーロインのオリーブオイル漬け！？

いやいや、違う違う。「サーロイン」じゃなくて「サーディン」でしたね。うっかり。

つまりはオイルサーディンなわけかな。

今回は探しませんでしたが、ひょっとしたらシュールストレミングとかもあるのかしら。

世界一臭い缶詰というウワサのあれ。

食べようとは思いませんが、一度そばに近づいてみたいような・・・。

というわけで、ｋａｎｓｏさん、今回もごちそうさまでした。

遊び心があってすごく気軽でいいんですよね。

またお世話になりまーす。

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kanso京都
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