人気店とあって私達を入れてはぼ満席。
若いお客さんが多かったです。
店主と息子さんがそれぞれの鉄板で手際よく焼いていきます。
メニューはこちら。
繭は、台湾で食べた牡蠣のお好み焼き風が忘れられないので"牡蠣玉 900円"をオーダー。
すぐ来るかと思いきや、お持ち帰りのお客さんや電話注文のお客さんので15分以上待ちました。
蓋を被せて蒸す時間もなかなかだったし(´-ω-)ウム
さぁ行きますよ。
ドーンლ(๏‿๏ ◝ლ)
静岡県民なら"炭焼きレストランさわやか"を連想するステーキ皿(笑)
かなりのボリュームです。
割ってみると..
台湾の3倍くらいの牡蠣がゴロゴロ出てきました
牡蠣の存在感とその濃厚な旨みが口の中にジュワッと広がり流石ココ日本!
B級グルメから1歩飛び出ています
ただ、マヨネーズとソースが濃ゆい
言ってる事真逆ですが相当ジャンクです(苦笑)
お義父さんは広島焼きを頼んで
半分くらいでギブしてました(笑)
お好み焼きはキャベツたっぷりで見た目より軽かったです。
次からはマヨネーズとソースを少なめにオーダーしよ[≡] 〆(・・‶)メモメモ
ひっきりなしに入るオーダーでせっせか焼き続けているご主人達。
人気店なのがわかります
お店は決して広くはないし回転が速いから飲みながらゆっくり♪って感じでは無かったなぁ。
頼んでおいて近くのスナックやカラオケで食べるってのが多いのでは( ´・∞・)?
でもやっぱり目の前で焼かれて食べるのが楽しね!
あなたはどちら派?