アジアントリップ in ラオス ルアンパバーン | 繭のほぼチャリ日記

繭のほぼチャリ日記

2018.07
2019.11

年子育児に奮闘する静岡県に住むアラフォーママ。

料理、インテリア、自転車が趣味ですが今は‍♀️お休み中。

よろしくお願いします




ラオスは世界遺産に登録された古都、ルアンパバーンへと向かいます。

チェンマイを朝出てバンに乗り、チェンコーンという町で国境をまたぐメコン川を渡航船ついにラオス(ファイサーイ)へと突入。

2週間以内の滞在ならビザなしで入国OK!ってことですんなり入国できました指でOK

ここからはまたバスに乗ってひたすら山道を、、、。

道沿いには高床式のちいさな家々がたくさんあり、ほんとにここに住んでるのあせあせ(飛び散る汗)exclamation & question的な集落がた~っくさん目

ラオスには49もの民族がいるそうな、、、。

夜だしバスだし、眠い(睡眠)、もっとゆっくりと見ていきたかったよ~がまん顔

チェンマイを出てから約20時間弱、やっとの思いでルアンパバーンに到着ダッシュ(走り出す様)

宿は地球の歩き方にも載っている”Cold River GH”二人で40,000kip(450円くらい)

宿はタイよりいも安いみたい。

着いたら何人か日本人発見!
ココは情報ノートなんかもあって日本人に人気な宿なそうな。

移動の疲れもふっとばして早速ぶ~らぶらペンギン

街の中にはたくさんの寺院があり、たくさんの若い僧侶たちにも出会えます。
町の中心にある小高い丘にはここの町並みが見渡せるプーシー目
階段しんどいけど、眺め、絶景ですぴかぴか(新しい)
見学料は20,000Kip、夕陽時カメラをねらうべし!

ラオスの名物、カオソーイ(チェンマイとは全く違う味噌味。坦々麺みたい。)
朝しか開いていないおかゆやさん(ラオス人の朝の朝食はおかゆが多いらしい)
カオピャック(うどん的な)ここでもラオスグルメ、楽しんでますレストラン


ここは時間の流れがほんっとにゆっくりで、落ち着いた街並み。

信心深い町の人達は朝は5時に起きて、托鉢に来る僧侶たちに膝まづいてもち米のお供えを配っている。

早起きして見る価値絶対ありexclamation ×2

毎朝続けている人達のお祈り姿、、、何だか心がぐっときます考えてる顔、、、。

そんな僧侶たちや町の子供たちにボランティアで語学を教えているナルトが大好きなラオス人”V2”(ブイトゥー)と
知りあって、日本語教室で折り紙の授業をさせてもらうことに♪

どの子も勉強熱心で関心しちゃいましいた。
日本語上手あせあせ(飛び散る汗)
私も英語の授業、ならいた~い。。。

そんなこんなのルアンパバーンも3泊でOUTダッシュ(走り出す様)

もっといたかった~泣き顔

でも次はもっともっとゆっく~り?な町、バンビエンへ足

ウハッグッド(上向き矢印)