アジアントリップ in ラオス バンビエン | 繭のほぼチャリ日記

繭のほぼチャリ日記

2018.07
2019.11

年子育児に奮闘する静岡県に住むアラフォーママ。

料理、インテリア、自転車が趣味ですが今は‍♀️お休み中。

よろしくお願いします




揺れるハート揺れるハート揺れるハートI Love Vang Vieng 揺れるハート揺れるハート揺れるハート揺れるハート

ナムソン川と切り立った山々、緑豊かで大自然に囲まれたココはまさに秘境の地・・・

”バンビエン ”


まるで孫悟空と亀仙人が天下一武道会にむけて修業しているのかも、、そんなどこか懐かしくて、美しいこの景色は一生心に焼き付いてるんだろうな、、、ぴかぴか(新しい)


ここバンビエンはかつてフランス植民地だったことや

内戦中にアメリカ軍基地のあった町ということで

やたらピザ屋(ノーマルも含めて)とか、川下り(チュービング)とか欧米的なところのある町です。

そんなノリには是非乗っかっちゃいます電球

超ハッチャケましたexclamation ×2ヨ♪

ソン川をチューブで下るチュービングは55,000KIP(約610円)。

ただ川を ウキワで下るだけ かと思いきや、

出発地点には音楽ガンガンのbarはあるし、下川途中にはターザンジャンプのできる飛び込み場、まったり休憩CAFEもあったりで
結構楽しめまするんるん

でもこの川岸に行くまでが、、、超必死。

ターザンジャンプ、もっちろんやってきましたグッド(上向き矢印)

超アドレナリンでまくり衝撃

翌日、翌々日は筋肉痛+日焼け痛、なのは言うまでもなく、、、たらーっ(汗)

本気で泳がないと流されちゃうあせあせ(飛び散る汗)ひさびさにカラダ、使いましたw


町から2キロくらい歩くと鍾乳洞なんかもあったり、きれいな川や映画さながらの洞窟もあったりで
(泳いでいかないとたどり着けない洞窟の為写真はナッシングバッド(下向き矢印)
とにかく自然の中でた~っくさん遊びましたわーい(嬉しい顔)



バンビエンでの宿もまた 日本人が多く集まる場所だったようで、

ここでもたくさんのJAPANEASEに会いました。

"Chantara Gest House"ツインで一泊40,000KIP(約450円)

情報ノートもあったり、ゲストハウスの女将さんも日本語少ししゃべれたり。

一人旅なんかでも気軽に友達とかできるんだろうなぁ。

コーヒー、水、バナナ等無料でお気に入りの宿となりました指でOK

出会ったみんなは、とってもゆっくりでとってもいい人達わーい(嬉しい顔)

バンビエンに長居する人たち、スキですハート



そんなこんなでゆっくりまったりと過ごせたバンビエンとも
もうサヨナラ涙

次はローカルバスで4時間のビエンチャン、そうLAOSの首都へと向かいますバス

ビエンチャンはBED BUG、、、、”南京虫”が多い、って事で有名らしぃです。

うぇ~~~ー(長音記号1)爆弾

それってどうなのぉ~げっそり 

久々の都会であろう都市、ビエンチャン入りは、恐るおそる、、ですかたつむり