こんにちは
思いっきりかわいいノートを作っているユウリです。
この夏、タイ親子留学に行きます!
(タイ幼稚園の夏のプログラムに数日参加)
準備や心境のつれづれを書いていきます
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この夏タイ親子留学を決めたのは、ずっと抱えてきた並々ならぬ思いがありました。
・学生時代、留学に行く勇気がなかった。海外うんぬんの前に、海外行っても話すことなんてないと怖かったから
(自分の考えがないと思ってた)
・海外の大学に留学&海外でいきいきと働いている友人たちが素敵で、うらやましかった
・30代は社畜ワーカホリックで(仕事は楽しかった)ボロボロになりながらもやりきって、少し自信が持てたとき、自然と、今度は違う国で過ごしてみたいな…と興味が湧いた
・次男が発達に遅れがある。日本の学校の方が手厚いとはいうが、海外の教育環境一度見てみたい。
・長男が大きくなってきて、色んな世界があると言いたい。でも私は渡航経験は旅行のみなので、なんだか説得力がないな
・海外在住の友人(日本人)から「違う人種同士だと比較し合わないけど、日本人コミュニティだと不思議と比較が始まる」と聞いた。ずっと日本に住んでる自分はきっと無意識のうちに比較をしているし、固定観念があると思う。
全く違う価値観の人と触れ合ってみたい。
・長男が受験を控え、過度に心配してしまいそう
なら、私が自ら興味のあることをして、今を楽しもう。そして『大人だってこんなに挑戦してるんだよ、大人になるって楽しいよ!』っていう生き様を感じてくれたら嬉しい
といった思いがありました。
色々書きましたが、つまり、
海外コンプレックス
これをいつまでも抱えたままで、うらやましがってるままで、これ以上生きたくない。
そんな思いがありました。
そして、
・ずっと日本で過ごし、泣いて笑って、もがいて生きてきたからこその、価値観ぶち壊されたい欲
・自分自身が楽しみたい欲
この気持ちが極限にまで高まっていたのです
色々取り組んではいました。
TOEIC点数、オンライン英会話継続、海外インターン検討、外資面接。
でも条件が合わなかったり、子持ちで海外で働くのは金銭面や治安面、体力や時間面で難しそう。
そもそも語学力も足りない。
まずは1人で弾丸で行ってみるか…?と
「ひとりっぷ」という本を毎日読んで構想を練ってました
(著者の女性が美味しいものを探し求めて、すごい回数海外に行ってて、読んでてめっちゃ楽しいんですよ 全冊買いました
)
そんな海外熱が極限にまで高まってるところに、
親子でタイに留学に行っているぴろさんという方がタイ親子留学をサポートしてるのを見つけて、飛びついたのです。
なぜぴろさんにお願いしたの
長くなったので続きます。
※一回の渡航で人生変わると思ってるの?大丈夫か?と思われるかと思いますが、大丈夫です笑!
その点も思ってること書いていければなと思ってます(⑅˃◡˂⑅)
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