経済の成長とは、その期間内の財サービスの生産量の大きさが、前期より大きくなるということである。つまり経済成長するには、その期間の生産量を増やすということである。雇用量が完全雇用状態の場合、生産量を増やすには、生産性の向上、つまり生産技術の向上革新が必須である。現代の豊かさは車、トラック、汽車、電車、輸送船、航空機、重機、生産機械、自動機械化工場、電信通信、コンピューター、インタネット、等々の様々な技術の革新によってなされたものである。これからも自由市場経済では技術革新が推し進められ、新しい生産技術が発現すればそれによって経済は成長するだろう。

 もしある国家が経済成長を目指すのなら、社会主義的な意味のない生産阻害政策をしないということである。

 そして何時になるか解からないが、経済成長で国民が豊かになればベーシックインカム等も可能になり、様々な経済問題は解決されていくだろう。