センテンスサワー -39ページ目

センテンスサワー

気の向くままに書き綴るのでよろしくお願いします。
感想もお待ちしております!!

はっきりと断言しよう。

大津市の教育委員会は全く悪くはない。

記者会見を開き言い訳をしているように感じる視聴者もいるかもしれないが、彼らは決して言い訳しているのではない。

問題とされている学校の校長、ならびに教師も同じと言える。

彼らは決して悪くはないし、全然問題ではない。

なぜなら彼らに解決できるわけがないからだ。

肩書きにすがっている人にいじめ問題など解決できすはずがない。

彼らに頼ること自体が酷な話だ。

この煽りはいつまで続くのだろうか。

彼らにしてみればほとぼりが冷めるのを待っているだけに決まっている。

今後の対処も反省も、そして刑事罰でさえもなにもなし。

半年間も放置されていた問題が今になって脚光を浴び、教育関係社も、保護者も、メディアも、教育委員会を家宅捜索した警察も、なにをやっていたんだよまったく!!

バカじゃないの!!

一年以上前に、上記の誰か一人でも、一人でも、一人でも、一人でも、一人でも、一人でも、一人でも、一人でも、一人でも動いていたら、一つの大切な命が救われていたかもしれないのに。



原発問題もそうだけど、誰かが犠牲にならなければ世の中が変わらないことがすごく不快だ。

また、既得権益にすがりつく人々は、当然変わろうとしないけどね。

一言で言えば品がない。

もう一つお負けに、当事者意識が欠けている。

自分の言葉ではなく、肩書きにしばられた言葉でしかない。

最後にぼくの、僕自身の言葉で言わせてもらうけど、こんな大人を見て育った子供は、結局、こんな大人になっちゃうんだろうな。

本当に反面教師すぎるよ。

いや、反面教育委員会と言おうか。

かっこ悪い大人を見本としない、かっちょいい大人になってほしい。

いじめがまかり通る環境、いじめを行うのに居心地のいい環境、こんなものぶち壊してほしい。

てか、学校っている??

村社会ってどうしても上下関係ができるし、抜け出しにくい仕組みがある。

塾ってあまりいじめ問題とか聞かないけど、あんな感じのフラットな、同じ目的だけを持った集団的な感じが理想じゃない。

一つのコミュニティーだけに所属することの難しさと過酷さ。

個人的な理想だけど、コミュニティーはたくさんあればあるほどいいと思うし、固執しない程度がいい。

学校もそんな感じにしたらいいのに。

てか、義務教育自体時代遅れの何者でもない。

てことで、

いじめ反対!!

以上。
街を歩けば、やたらと目につくのが老人ホーム。

団塊の世代が大量に退職をむかえる今年、2012年問題と呼ばれ、様々なことが深刻化され始めるだろう。

日本社会はすでに、高齢化社会から高齢社会となり、そして超高齢化社会へと出世魚のごとく名を変えた。

二人で一人の老人の世話をしなければならず、若者の負担は増える一方。

「最近の若者は・・・」と愚痴る老人もこれから増殖していくことだろう。


そんなことを考えていると、老人の定義もこのままでいいのだろうか?

年代や人口の割合で圧倒的に老人が増える中で、老人を一括りにするのは無理がある。

爵位のごとく、若い老人、青年老人、中年老人、年配老人、熟老人、超老人など、と分別していくことも重要だろう。

日本社会自体、超高齢者を中心としたものへとシフトしていくだろう。

至る所にバリヤフリーが設置され、シルバーシートの席が大半を占めるだろう。

テレビ番組は時代劇が増え、歌番組は演歌が蔓延る。

海外旅行の後帰国したら醤油の匂いがする、といった話を聞いたことがある。

今後は醤油の匂いではなく、加齢臭に取って代わるだろう。

まあ、仕方ないことである。

とほほ。。


てか、最近老人ホームを訪れた際、七夕が飾ってあった。

どんな願い事をしているのか気になり、ちょっと覗いてみる。

すると、このような内容で思わず吹き出してしまった。

「家族が幸せでありますように」

「右腕がちゃんと上がりますように」

「健康でありますように」

「お肉が食べられますように」

「あの人に思いが伝わりますように」

などなどww

しみじみだなあ、と感じましたww


で、今回のテーマである「老人ホームランキング」。

これは老人ホームの中に設置された掲示板に、張り紙で告知されていて目撃した。

一見して、うん? と首をひねるが、再度確認して「老人ホームのランキング」と認識できる。

が、見方を変えると「老人のホームランのキング」とも読めてしまう。

まあ、単なるぼくの読み間違いww

そんな古株な大打者がいるわけないのに。

そそっかしいたらありゃしない。

てか、高齢化が進んでいるのは日本社会だけでなく、プロ野球界も同じであり、世も末である。


てことで、まとめ。

彼らが僕の未来の姿だとしたら、どこか誇らしくもあり、情けなくもあり、複雑な心境だ。

それでも僕らは彼らを支えなければならないのだろう。

歳を重ねるのは僕らだけではない。

彦星と織姫も年をとる。

彦星と織姫は毎年一度だけしか会えないけれど、歳を重ねるたびに恋が冷めなければいいんだけど。

互いが老けたとしても、愛を育んでほしい。

ゆくゆくは同じ老人ホームで暮らせればいいのにな。

そうすると、二人は短冊にどんな願いをするだろうか?

「あの人に思いが伝わりますように」であればいけど。

だといいけど。

以上。

土日はゆっくり映画鑑賞することにした。

映画鑑賞といっても、近所のレンタルショップでDVDをレンタル。

今回借りてきたのは、コクリコ坂と月光の仮面、そしてヒミズ。

どれも良作で退屈せずに楽しめたけど、今回最も良かったのはヒミズ。

「ヒミズ」は古谷実による漫画が原作で、ダークな青春を描いた異色作。

クランクインする直前に東日本大震災が発生し、脚本をリライトしたようで、物語の序盤から壮絶な映像に魅せられ、震災後の姿を生々しく描かれていた。

そしてなにより、主人公の二人の演技がとても素晴らしかった。ヴェネツィア国際映画祭では最優秀新人俳優賞を二人共が受賞している。

、この作品のどこに惹かれたかというと、主人公の生き方や考え方、複雑な心理に共感を覚えたことだ。

複雑な家庭環境の中で、周りの人と自分を比較することなく、ただ普通に生きていくことに重きを置く主人公。

主人公を気にかける仲間もいるが、自分一人ですべてを解決し、誰も頼ろうとしない。

人との距離感もどことなく僕と似ているようで、他人には距離があるように感じるかもしれないが、このくらいが心地よいのである。

喜びも悲しみも、他人と共感できることには限りがあり、到底理解などできない。

たぶん自分ですらその喜びとか悲しみとかを理解しきれないからなのかもしれない。

自分は自分であり、他人は他人である。

また、自分は他人であり、他人は自分でもある。

そんな曖昧で不条理な世界で僕らは生きていかなければならないのだ。

ちなみに、ヒミズとは。

ひみず【不見日】
1) 〔日の吉凶を見る必要のない好日の意〕一二月一三日のこと。正月の準備をする。淡路島・佐渡島でいう。日見ず吉日。
2)モグラ科の哺乳類。体長10センチメートルでモグラより浅い土壌にすむ。全身ビロード黒色。日本特産で本州・四国・九州の森林に分布、食中性。類似種に、さらに小型のヒメヒミズがある。ヒミズモグラ。(広辞苑より)

という感じ。

「ヒミズ」の内容やあらすじが気になる方はググってくださいww


で、最後にコクリコ坂についてだけど、ノスタルジーな感じがとてもよかった。

インターネットもなく、情報が簡単に手に入らない中で、手探りで力強く生きていく彼らがとても輝かしくみえた。

マニュアルなどなく、マニュアルを作っていく姿は、もう一度言うけど、輝かしくみえた。

恋愛的な感じもよかったし。

で、月光の仮面もラストシーンが衝撃的で、板尾創路然としたシュールな映像が印象的だった。

てな感じで、今回は以上です。