老人ホームランキング | センテンスサワー

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街を歩けば、やたらと目につくのが老人ホーム。

団塊の世代が大量に退職をむかえる今年、2012年問題と呼ばれ、様々なことが深刻化され始めるだろう。

日本社会はすでに、高齢化社会から高齢社会となり、そして超高齢化社会へと出世魚のごとく名を変えた。

二人で一人の老人の世話をしなければならず、若者の負担は増える一方。

「最近の若者は・・・」と愚痴る老人もこれから増殖していくことだろう。


そんなことを考えていると、老人の定義もこのままでいいのだろうか?

年代や人口の割合で圧倒的に老人が増える中で、老人を一括りにするのは無理がある。

爵位のごとく、若い老人、青年老人、中年老人、年配老人、熟老人、超老人など、と分別していくことも重要だろう。

日本社会自体、超高齢者を中心としたものへとシフトしていくだろう。

至る所にバリヤフリーが設置され、シルバーシートの席が大半を占めるだろう。

テレビ番組は時代劇が増え、歌番組は演歌が蔓延る。

海外旅行の後帰国したら醤油の匂いがする、といった話を聞いたことがある。

今後は醤油の匂いではなく、加齢臭に取って代わるだろう。

まあ、仕方ないことである。

とほほ。。


てか、最近老人ホームを訪れた際、七夕が飾ってあった。

どんな願い事をしているのか気になり、ちょっと覗いてみる。

すると、このような内容で思わず吹き出してしまった。

「家族が幸せでありますように」

「右腕がちゃんと上がりますように」

「健康でありますように」

「お肉が食べられますように」

「あの人に思いが伝わりますように」

などなどww

しみじみだなあ、と感じましたww


で、今回のテーマである「老人ホームランキング」。

これは老人ホームの中に設置された掲示板に、張り紙で告知されていて目撃した。

一見して、うん? と首をひねるが、再度確認して「老人ホームのランキング」と認識できる。

が、見方を変えると「老人のホームランのキング」とも読めてしまう。

まあ、単なるぼくの読み間違いww

そんな古株な大打者がいるわけないのに。

そそっかしいたらありゃしない。

てか、高齢化が進んでいるのは日本社会だけでなく、プロ野球界も同じであり、世も末である。


てことで、まとめ。

彼らが僕の未来の姿だとしたら、どこか誇らしくもあり、情けなくもあり、複雑な心境だ。

それでも僕らは彼らを支えなければならないのだろう。

歳を重ねるのは僕らだけではない。

彦星と織姫も年をとる。

彦星と織姫は毎年一度だけしか会えないけれど、歳を重ねるたびに恋が冷めなければいいんだけど。

互いが老けたとしても、愛を育んでほしい。

ゆくゆくは同じ老人ホームで暮らせればいいのにな。

そうすると、二人は短冊にどんな願いをするだろうか?

「あの人に思いが伝わりますように」であればいけど。

だといいけど。

以上。