ゴールデンウイークに突入して5日目となりました。
そして今日は5月3日、憲法記念日となっています。
今から69年前の1947年に日本の憲法は施行されました。
日本の憲法は施行されてからまだ69年ですがアメリカの憲法は200年以上前に当時アメリカ建国の父といわれるワシントンらによって作られました。
つまり日本国憲法の歴史はアメリカ憲法の歴史のわずか3分の1以下にしか過ぎないのです。
アメリカ建国よりも日本建国のほうが長いのに憲法の歴史はアメリカが長いのです。
何故でしょうか?
その理由は先の第二次世界大戦による日本の敗戦に起因します。
そうです、敗戦国日本の憲法は当時の占領国アメリカのGHQによって作られたのです。
日本の真珠湾攻撃によって火ぶたを切った第二次世界大戦は沖縄地上戦、広島そして長崎への原爆投下によって日本の無条件降伏という屈辱的敗北を喫したわけです。
現在の憲法は当時のアメリカGHQが作ったものですが日本は敗戦国という立場上受け入れざるを得なかったのです。
そして現在の日本とアメリカは経済的そして軍事的にも運命共同体となり強固な同盟国となりました。
今、憲法改正が取り沙汰されています。
これは基本的には安倍総理の思いですが実は間接的にはアメリカの都合により変えられようとしているのです。
当時アメリカGHQが作った日本国憲法では日本は軍隊を持たず戦争をしないという内容でした。
しかしここにきて日本も軍隊を持ちなさい、そしてアメリカとともに戦いなさいと言ってきているわけです。
これは激変する世界情勢により、もはやアメリカ単独で世界の警察官として機能することが難しくなってきたことが背景にあります。
中国の経済的、軍事的な台頭、世界各地で頻繁に起こるテロ事件、等々・・・・・・
アメリカ一国では経済的にも軍事的にも対応できなくなってきている現実がそこにはあります。
いよいよ近い将来、自衛隊が日本軍に昇格することが益々現実味を帯びてきました。
日本よどこに行く・・・・・・・