亜熱帯沖縄に雪が降る | 沖縄の文化と歴史ブログ

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全国的に寒波ですが亜熱帯沖縄も例外なく寒波に身震いしました。


1月24日夜、名護市と久米島に雪と雨が入り混じった「みぞれ」が降るのが確認されました。


「みぞれ」は気象観測上、雪と分類されるそうで沖縄で「みぞれ」が確認されたのは1977年2月17日、やはり久米島で観測され今回が39年ぶりとなります。


そして那覇市では「あられ」が観測されましたがこれは29年ぶりとなります。


所変わってお隣の奄美では何と115年ぶりに雪が降ったそうですからいかに今回の寒波が凄かったかが分かりますね。


少なくても「あられ」は残念ながら私の小学校の頃に体験して以来、お目にかかったことはありません。


当時の家はトタンぶきの屋根でしたから「あられ」が降るとパラパラと大きな音を立てましたからすぐわかりました。

「あられ」の音がすると子供も大人も一斉に外へ飛び出し大きな声を上げて「あられ」を両手で受けて喜んだものです。


このことから、いかに沖縄が雪と縁のない南国であるかが分かると思います。


沖縄の祖国復帰前には大人たちが子供たちに以下のようなジョークをまことしやかに言っていましたが私達子供は半分信じていましたからあの頃は純粋だったのですね。


大人:沖縄が祖国復帰したら沖縄にも雪が降るよ。


子供:え~ホントに! 嬉しいな! 早く祖国復帰して欲しいな~


という会話が当時、交わされていましたが今こうして、「みぞれ」が観測されたことからまんざら嘘でもなかったということになりますね・・・・・・・・・・・・・