沖縄の宜野湾市長選挙と普天間基地辺野古移設 | 沖縄の文化と歴史ブログ

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普天間基地辺野古移設で注目されている宜野湾市長選挙が1月17日告示、1月24日投開票で実施されます。

立候補を表明しているのは現職の佐喜真氏で対抗馬は新人の志村氏です。


佐喜真氏は安部政権支援で志村氏は翁長県政支援となっていますが佐喜真氏は普天間基地撤去を唱え志村氏は辺野古移設反対を唱えています。


実は今回の選挙は単に佐喜真氏と志村氏の戦いではなく安倍政権と翁長県政との戦いであり、いわば代理戦争なのです。


宜野湾市民の大半は普天間基地撤去移設を望んでいるのですが地元メディアは何故か報道しません。

報道するのは辺野古移設反対の声ばかりなのです。


あたかも沖縄県民100%が辺野古移設反対と言っているかのように全国では誤解されています。


普天間基地撤去が日米合意されてから20年が過ぎたにも関わらず未だに何の進展もない沖縄の現実に目をこらすと賛成反対それぞれの思惑が見えてきます。


つまり普天間住民も辺野古住民もそれぞれの利害が絡み合っているわけでどちらの住民も賛成反対が二分しているのです。


本音と建前の世界は世の常です。

人間のやること考えることにパーフェクトはないのです。


パーフェクトは全知全能の神だけなのです。


本音と建前、理想と現実、表と裏、陰と陽、プラスとマイナス、光と影・・・・・・・・・・・・・・世の中の全ては相反する事象で成り立っているのです。


例えば自然界では太陽が表、月は裏であり、そのどちらも必要なわけで、どちらが欠けても世の中は成り立たないわけです。(月がないと地球の気候バランスが狂ってしまう)


さて、宜野湾市長選挙の結果如何で普天間基地撤去辺野古移設に良くも悪くも影響を与えます。


ただひとつ言えることはどちらに転んでも県外移設がない限り沖縄県民はパーフェクトを得ることはできないでしょう・・・・・・・・