沖縄の食堂 | 沖縄の文化と歴史ブログ

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本土と違う沖縄の文化と歴史を書き綴るブログです。

昨日は沖縄の居酒屋ネタでしたので今日は沖縄の食堂ネタでいきます!


沖縄の居酒屋の数が人口比で全国一だといいましたが食堂の数も例に漏れず全国一だそうです。


さて沖縄の典型的な食堂は安い上にボリュームがあって極端な話、本土の食堂の2人前の量はあろうかと思う店が珍しくないのです。


そしてそのメニューがまた沖縄ならではのメニューで本土ではまずお目にかかることはないでしょう。

その代表的な沖縄メニューが以下の小話のネタです。


本土から来たある観光客が初めて沖縄の食堂に入ってオーダーした時の小話をひとつ紹介します。

(私のオリジナルですので念の為・・・・・)


ここから小話スタート

 ↓ ↓ ↓


ある観光客がひとりで食堂に入りメニューを見て以下の品をオーダーしました。


(メニュー) → ご飯、みそ汁、おかず(野菜炒め)


観光客:「すみませ~ん、ご飯とみそ汁とおかずをお願いします。」


店の人:「えっ!ほんとにそれで良いのですか?」


観光客:「そう、それでいいよ」


店の人:「分かりました」


とニコッとしながら店の厨房へオーダーしました。


それから数分後・・・・・・


観光客のテーブルには次々と料理が運ばれてきました。


その内容は以下のとおりです。


ご飯3人前、みそ汁2人前、おかず(野菜炒め)1人前、卵焼きとポーク1人前、サラダ1人前、漬物1人前


なんと組み合わせによっては3人前の料理がテーブルに所狭しと並んだのでした。


これを見た観光客はあぜんとして言葉が出ません・・・・・・・・・・・・


 ↑ ↑ ↑

小話はここまで


それはそうでしょう(笑)


沖縄独特の以下のメニューはつまりこういうことなのです。


ご飯・・・・・・・文字通りご飯だけ

味噌汁・・・・・ご飯、卵焼きとポーク(店によって多少違う)、味噌汁

おかず・・・・・ご飯、おかず(野菜炒め)、味噌汁、店によってはサラダか漬物


つまり、それぞれのメニューが実は1人前のメニューだったというわけです。


まあ、これは小話ですから現実的には以上のようなことないでのしょうが、しかしこれと似たような実話は存在するわけです。


それでは何故沖縄の料理はボリュームがあるのか?

これは南国沖縄で生きていくためにはスタミナが必要なわけで小食ではすぐバテてしまうからなのです。


実際、弁当も250円も出せばそれ以上のボリュームがありますし400円弁当となるとホントに2人前あるのではないかと思うほどのボリュームです。


ですから私が弁当を買う場合は基本的には250円~300円と決めています。

若い頃は痩せの大食いでしたがさすがに今ではとてもとても2人前は食べきれません。


所変われば品変わるとはまさしくこのことですね。

カルチャーショック!ならぬ沖縄ショック?


それでは!!