音楽アプリで、偶然聴く機会があった、高嶋ちさ子さんのカノン。
カノンがとにかく大好きで、パッヘルベルのカノンは何枚も何枚もCDを集めていたほどです(๑♡∀♡๑)
今はデジタルミュージックで驚くほどの楽曲が聴けるので、CD熱もだいぶ落ち着いてきました。
最初に言っておかなければならないのは、ボクは音楽は聴く専門で、絶対音感はもちろん、音楽の素養もありません。
そしてクラシック音楽は大好きなのですが、タイトルと曲が一致しないことも多く、ようするに「好きだが覚えていない」というクチであります∠( ̄^ ̄)👄
そんなわけで、高嶋ちさ子さん。
僕はバラエティ番組で拝見する限り、その強烈なキャラクターや物言いに、かなり不快感を抱いていました。
今回もそこまで期待をかけず聴いてみたんです。ええ!
驚いた。
こんなカノン、聴いたことねえ。
そして泣いた!!!
高嶋ちさ子さん、すげえ音楽家さんでした🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙏💦
一瞬でファンになりました。
個性は個性、創作は創作、そして作品は作品。
その作品にふれるべし、ですね!
パッヘルベルのカノンの原曲と比較すると
アレンジが入っているのは当たり前ですが、高嶋ちさ子さんのカノンは、
1、前半部
美しいヴァイオリンのカノン
2、後半部
喜びの歓喜のカノン
そんなイメージを受けてイッパツで気に入りました✨
この「color」はぜひCD音源も購入したいと思います✨
最近はいろんなカノンといろんなアヴェ・マリア、スタバカフェのスロージャズばかり聴いています 🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪