霊性・知恵・神体57 | NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

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WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

農耕接触2024/04

 

堆肥ヨーガで思考から解放される。

 

私は在る

 

庭のポピーが花盛りだ。

しかし、苗が大きくならずに咲いて

滅茶苦茶小さい花と大きい花が

あるのはどうしてだろうか?

 

疑問ヨーガで思考に執着する。

 

簡易温室のトケイソウとイチゴ2個は

良い感じに成長中。

 

温室は植物にとって

心地の良い場所だ。

 

もみの木の剪定も終え

剪定していく内に色々な所が

気になりだして仕方なくなった。

 

また来年に行おう。

 

そしてまた名前の分らない木の

剪定に取り掛かる。

 

 

おそらく一番正確な禊について

 

バプテスマと同じ要領で氣と磁場を

元気のある方が行うと祓うことが

可能になるということだろう。

 

聖書で言うバプテスマは他人に施してもらう

事が多いが日本の禊は自ら行う方法としてある。

 

人は日々穢れている。

 

 

アーリーマンとルシファーは陰陽的である。

 

人は比較と選択の世界に

常に投げ込まれているので

ありのままの自分でいることが

難しくなっているが

 

自然を相手にしていると

選択を誤ったとしても

また再生してくる場合も

多いわけで赦しの気持ちが

湧いてくるきっかけになり
ありのままの自分でいることも

赦せてくる。

 

これは剪定でも学べる。

 

また自然を完全に排除してしまうと

赦すというルールを失っていき

冷たい世界を想像することになっていく。

 

偶然性は赦しを与える。

 

あらゆる場面で自分自身が

注目されないと満足がいかない輩たちは

争いに持ち込むという時代に突入している。

 

我々の外面も劣化していく

運命にあり努力さえしていれば

内面の劣化は外面は劣化ほど起こりにくい。

 

 

作曲で訛ったギターを練習で
少し取り戻した。

 

4曲目は後半の展開で少しばかり

延滞している。

 

ドラムの打ち込みが以前より

細かく出来るので使いやすさと

機材のやれることの幅広さを

感じながら妥協できない自分との

戦いで疲労する時があり

エネルギーの分配が難しい。

 

エネルギーがあれば

作業に持続力があり

高揚感も生まれるが

エネルギーが少ないと

マラソンでゴール目前に

似たつらい状況になる。

 

以前の自分と比較して

勢いを失った自分を

責めてしまう時もある。

 

差異響統合対象主義