霊性・知恵・神体50 | NNOONNの響気と探究を伝えるストーリーブログ

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WHITENOISEはすべての音を含む周波数の意味で使っています。プロビデンス明日への闘創☆和をもって差を創る。神風徳創隊 聖響育擬音祭 
響育改革(波、風、葉、虫の声)はヒーリングノイズみたいなものです。差異響統合対象主義☆生きる意味への問いと生かす意味への問い。

農耕接触2024/03

 

庭にある、もみの木を剪定している。

 

この、もみの木は自分が小学校

1年の時に家でクリスマスパーティーを

やった時のもみの木だ。

 

クリスマスパーティーをやった時には

30cm位だったのに今は4m位はある。

 

途中、庭師さんに剪定して貰っていたので

本当はもっと大きくなっていたと思う。

 

自分が幸せ感があったのは

小学校2年位までだ。

 

その後は勉強が出来なくて

誕生日パーティーもプレゼントも

無くなり沈黙していった。

 

 

トケイソウを育てていると

気分が良くなるので

違うトケイソウの種を買ってみた。

 

今度は色が赤なので

芽が出れば更に振動数が上がる。

 

 

表博耀氏は最も救世主的に観える。

本来の農民芸術とは恵みを讃える神楽だろう。

 

 

 

 

 

浅田彰氏の話しているところは初めて見た。

 

私はこの手の学者ではないので

分らないところは沢山あるが

先崎彰容氏は世界をまともにしようとして

奮闘しているように観える。

 

SNSによって個々人の生活感が

露にされてしまったので

幼い頃の家庭環境の格差等で

比較を余儀なくされている状態だと思われる。

 

まともというのは悪しき上下関係がない

ゼロポイント、シーソー的な運動にあると思う。

 

 

 

自分はキーポイントとなる歳を超えることが出来た。

 

キーポイントとなる歳が

良いことなのか悪いことなのか分らずに

来たので行動に慎重さが出た年だった。

 

結果的に自分を含めた世界の終末を

考える年になり何を残すかとか

今後どう生きれば悔いが残らないかを

考えるようになってきた。

 

ガザの方々からすると

ヨハネの黙示録としか言いようがない。

 

今後どう生きれば悔いが残らないかを

考えるのが早い人もいれば

遅い人もいるし途中で

自分のように計画を

変更しなければならないような

事態に見舞われる場合もある。

 

人生は甘くない。

 

 

お隣のお子さん達に

バレンタインでお菓子を

貰ったのでお返しをした。

 

密かに堆肥児童候補なので

庭をもう少しまともにしたい。笑

 

天地和合こそヒトの本来の生き方だと思うからだ。

 

 

今までほとんど

作曲を1曲終えてから

次の曲に移るということを

続けていたのだが

菌活や堆肥を作っていたら

寝かしてみる、発酵させてみる

というような想いになって来た。

 

完成していなくてモヤモヤしているが

次に移ろうと思うのだ。

 

別に誰かから急かされているわけでもなく

現状では有意義性の探求だ。

 

海外の方々が繋がりを求めてくる場合もあり

平和的な想いになればそれだけでも十分

とも考えられる。

 

少なくとも自分の作曲能力や演奏能力は

別にしても聴く耳というのは養ってきているので

まぁそれなりに努力やアイデアの包容力はある。

 

おそらく有意義性は天と地で行うべきだ。

 

そうでないと代替え可能な人間社会に

なり果てていく。

 

植物からすると公共で扱っている以外は

代替え可能な人というのはほぼあり得ない。

 

多くが地が最低と思われている有意義性と

天という最高と思われる有意義性の融合

どちらもやっていくのがベストだと思えている。

 

夢というのは叶えてしまったら

終わりだが志は亡くなるまで続く。

 

差異響統合対象主義