農耕接触2024/02
市から再び、堆肥の素を貰った。
初号機を失った今
3号機の誕生である。
聖徳堆肥
堆肥信仰
初号機のケースから2号機に
堆肥を移したので2号機は満タンになっている。
ウチはミカンとバナナの皮が多く出るので
分解がやや遅いがそれでも最終的には観えなくなる。
キリストというかコンポスト
分解力促進の為にコムハムに連絡してみた。
返答待ち
少しばかり春めいて懐かしい気分になり
まだ音楽に希望があった頃の状態を思いだす。
まだ楽曲には反映させていないが
テストでタイムストレッチの機能を
使えるようになった。
今回はビートメイカーの方のやり方を
参考にさせてもらい
自分とは少々違うジャンルの方なので
好きという感覚もまた違い
それもある意味で面白かった。
楽器屋へ行き店員さんに
現在の好みのミュージシャンを教えてもらい
帰宅した後で聴いてみるということもしていて
出来るだけ頭を柔らかくするように務めている。
教えてもらったミュージシャンは
日本人ばかりだが皆それぞれ良くて
勢いとかはとても参考になった。
前回のシェアした後編
個人的には興味深い内容に。
宮台真司氏は回復されてから
包み込むような口調になっているような気も。
上祐氏はあの上祐氏なのだが
人の悩みを親身に聴いてきた感がある。
免罪体質者？自分もそうかも知れない。
陰謀論に夢中になると危うい。
裁く前にイエスは離れろ！と言うだろう。
久しぶりに2曲作曲して少々疲れが
出ているような気がする。
機材がネットでオンライン出来ずに
プラグインがスタンドアローンで
使用できない。
余計なところでの疲労。
今のところは曲を作っても
何も起こらないし作曲状況を
楽器屋の店員さんに話すくらいか。
有意義性の謳歌
まだ以前のモチベーションまで
戻らない。
それよりも人の一生が短いと感じる
ことが多くなってきた。
自分が変わるとか
変わらないとかよりも
このまま終わるのか？ということと
あんな風にはなりたくないという像
想いが強い。
なりたい年寄のようなモデルが
必要なような気もする。
一般の大衆の方々とは
明らかに違う人生を孤高に
歩んでしまったようにも感じるし
完全に自分が自分を承認出来れば
まずはそれで何もいらないような気がする。
他人に承認されたとしても
ありがとうございます！と
感謝の気持ちしか言いようがなく
自分の目標が登録人数でも
再生回数でもなく
宮台真司氏の言うような
つまらなさの解放が目的だったり。
サンプル素材の様な代替え感が
これから人を更に悩ませてくるはず。
変えのきかない
個性的な人が意味を持つ。
すでにネット内では
バーチャルヒューマンも出だしているし
何が人を満たしていくのか？
バーチャルな世界には今のところ
香りが無い。
居場所が無くてメタバースに
入る方々もいると思うが
足の筋肉と神経はメタバース以外の
次元を求めていて
そんなに甘くないと思っている。
差異響統合対象主義