『マイキングでこんなに歌声が変わる!自分の声や音を作って ワンランクアップのボーカルパフォーマンス、表現を手に入れる!』
歌の練習に必須なのはズバリ!自分の声を客観的に聞くこと!
自分のいまだしてる声は自分の身体が振動、共鳴しているものを受けているので、
例えば録音した声を聴くと「え?私ってこんな声?」と感じることがほとんどです。
ということは、自分の声はお客様がどのように聞こえているかを知ることが大事です!
そして、ボーカリストにはマイクが必須アイテムですね🎤
残念ながら、多くのボーカリストはそのマイクすら味方にできていません
楽器の方々はリハーサルなどで音量、音色、音質など調整していきます。
近年、バンドの楽器は進化し沢山の機材を用いて、 様々な表現、音色、音質でパフォーマンスできるようになっていっています。
ところが、、、ボーカルはどうですか? マイク1本だけで、あとは自分の声のみ、そしてマイクに声をいれたらあとはライブハウスまかせ、 場合によっては、指定された機材で音量を上げるだけです・・・ 声の質は千差万別で、本当は人の数だけ音作りのパターンがあるのです。
例えばミキサーを見たとき、つまみやスイッチだらけの機器を、どう扱っていいかわからないから、圧倒されませんか?
使い方が分からないから、もういいやって、声がこもって聞こえてきても我慢しちゃいますよね?
大きなホールならエンジニアの方がいますが、ライブハウスや小規模の施設等では自分でやらないといけないところが少なくありません。
マイキングという言葉があるように、マイクにも数々のテクニックがあって、
マイクの特性を知ったうえで マイキングが身につくと、あなたの歌声をより活かし輝かせることができます。
それプラス、ライブハウスなどにあるミキサーや、スピーカーを知れば、あなたの声をもっと細かく調整でき、
自分の声を聴きやすく調整して、お客様に届けることにできる音が大きく変化します。
声がこもってたらどう調整するの?(こもってたら伝わらない)
もっときれいな音を出したい!(音が雑音ばかりだと伝わらない)
自分の声をもっと自分に聞こえやすくするには?(自分にすら自分の声が伝わってないよ!)
楽器に声が埋もれちゃうんだよな・・・(楽器に負けて声が伝わらない)
客席の皆にはどう聞こえているのかな?(客席の皆に伝わっているのか不安)
人に伝わってようやく音楽です(笑)。
マイク1本で、つまみやスイッチだらけの機器を、どう扱っていいかわからなーい
ではなくて
その根幹となる、マイク、ミキサーをあなたの歌の表現テクニックの一つに加えてみませんか
あなたの声をその日解析し、マイキングからミキサーの調整の仕方まで実習いたします
悩んでいた内容を質問するだけで解決していきましょう
ボーカリストのレコーディングはもちろん、
サウンドエンジニア・クリエイター・ディレクターとして、 音の録音・制作・ミックス・音響設計の技術開発を手掛け、
その全ての音に対するお悩みを解決する音のマルチクリエイター阿部希右講師と マイキング・ミキシングのテクニックを身につけて、 あなたの新しい武器を手に入れましょう!
そして、その武器をもって、人に伝わる表現力を手に入れましょう!
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セミナー情報
日時:7月23日(日)13:00~17:00
場所:100番スタジオ303号室
神戸旧居留地 高砂ビル
株式会社 高砂商行 〒650-0033 神戸市中央区江戸町100番地
講師:阿部希右(サウンドクリエイター)
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