寒さが和らいだかなぁ〜?って思ったら、また真冬に戻ってしまったデンマーク。
今朝出会った下の子たちに学んだこと……
頭を冷やせ……かな?
「今回はあげられる契約がない、でも契約が手に入ったら2月に声かけるから」
芸監から言い渡されたのは、上のような言葉だったそうです。
つまり、言い換えると、
「今はこれ以上の契約を結ぶお金がない、でも1月に誰か出ていくことが決まったら新たに契約を結ぶ予算が立ち上がるかもしれない、その時は君の番だ」」
そう言う意味だ……と思う。
覚悟していたし、この結果は予想できた。
だけど、それじゃ〜誰が今回契約を貰えたのか?……あからさまになると、そう簡単には飲み込めない部分も実はある。
それはここには書かないけれど……。
それに、上の口約束をどれだけ信用できるのか?
いや、別に彼の言うことを信用していないってわけではないんですよ!
言葉は優しかったし、否定的なことは言われなかったようなので……。
例えば去年……
12月に契約を貰えたのは1人で、口約束を貰えたのは3人、2月に契約を貰えたのは4人だった。
それを考えると、息子の将来は明るい。
でも、来シーズンが今シーズンのように行く保証は全くない。
今シーズンは、6月に、契約を結べないで残っていた、最後の1人も契約を結ぶことが出来て6人が入団した。
でも、それは通例と言うよりは特例で、1人か2人と言うのが普通の年だ。
(この3回に分けて契約をチラつかせるやり方ってどうなの?)(その度に、え?自分よりアイツかよ?とか、そりゃ〜腐っちゃだめだけど、どうしても凹むじゃないですか……)(まあ、良く言えばチャンスが3回あるってことだけど……)
とにかく、クールに「プランBを再検討する必要あり」って言う、今回の結果でした。
とりあえずご報告までに……。