コペンハーゲン→羽田、SAS直行便に乗って無事に実家にやって来ました。
いや〜〜やっぱり直行便は楽です。飛行時間13時間、映画を5本観たら到着してました。
私の時差ボケ対策は「飛行機の中で眠らないこと」「到着したら、初日は現地時間を厳守して過ごすこと」この2つです。
この方法で、時差ボケはいつもほとんどなく済んでいます。
さて、私が雲の上にいる間に、クリスチャン王子ガラディナーパーティーは終わっていて、羽田に到着して直ぐにファミリーチャットを開けると、そこには、中継される画面に注目していたらしい家族が、息子がチラリと映るたびにスクリーンチャットして送り合っている写真や動画が載っていました。
息子にとって一生に一度の凄い体験だったかも?です。
デンマーク放送のサイトにも、主役に王子のスピーチの内容や、それに関するレビューなど、昨日の記事が載っていていました。
昨日のパーティーの様子を上から撮った写真を下に貼り付けます。
男子はやはりタキシードが多かったです。女子も落ち着いた色のロングドレスが主流でした。
「ウォーリーを探せ」って言う絵本は日本でも知られてますよね?
そうそう、人混みのイラストの中から赤と白の縞々の服を着たウォーリーを探すあれです。
この写真での中から、一瞬のうちに息子を探し出すのは、母親の私だけかな?やっぱり。