手術を受けることになった妹 | 子なしアラフィフの暮らし~日々、息抜き。時々愚痴?~

子なしアラフィフの暮らし~日々、息抜き。時々愚痴?~

アラフォー婚、夫婦共稼ぎの子なしアラフィフです。大好きなトイプードル2匹のこと、趣味を中心に日々の生活、たまに愚痴を綴ります。


    

私、アラフィフ真っ最中の

🐼おばちゃんと申します。


🐼おばちゃんと名付けたのは

婿どので、🐼体型だからです爆笑


私達夫婦は40代で結婚し、

一つ上の婿どのと私の父(80代)、黒プー・もこ(♀️)とデカプー・たろう(♂️)と暮らしています。        

子どもがいないので、プードルズが子どもみたいなもんですねチュー   2つ下の妹(5人家族)がいますが、膠原病(全身性エリテマトーデス     :SLE)で10年以上闘病中です。

日々の生活のことや妹の病気や介護について主に綴ってます。

こんにちわ🎵

三連休中ですが、

いかがお過ごしですか?

実は先週、不正出血で入院中の妹の今後の治療について

医師との話し合いに呼ばれ、

大学病院へ行ってきました。

結論からいうと、
今月末に腹腔鏡を使った
子宮全摘の手術を受けることに
なりました。
持病のSLEやこれまでの経過を
考えると不安要素しか
ありませんが、
妹と私達が少しでも
何かしらで悩むことが
なくなるのであれば、
いつ起こるかわからない不正出血に怯えて過ごすよりは
そのもとをとることで、
妹自身のこころと体が楽に
できるかもしれない…と
前向きに考え、
手術を受けることに
なりました。

手術を受けても、受けなくても
地獄をみるのだと思いますが、
真剣に考え、悩み抜いて
向き合った結果は何よりも
尊いのだと思います。

私自身、なかなか気持ちの
整理がつかず、ブログも書けずにいました。
手術の3日後は母の命日なのも、
複雑ですが、妹の生命力を
信じてサポートするだけです。

※こちらの動画は音がでます。

我が家のワンズは
そんな飼い主の気持ちに寄り添う
なんてことはありませんが、
無邪気に私の膝の上を巡る
争奪戦をしています😅
でも、それがまた
癒しにもなっていますが。

今年の北国は珍しく
温かく、もう3月?と
思える日が続いています。

私たち家族にも
ちゃんと春が
きてくれますように☺️