今回はあらゆる批判を覚悟で書く。

なぜ被災者を批判するかというと、世の中の流れがあまりにも被災者擁護にも傾き過ぎ、別に加害者でもない政府や東電を責める風潮が高まっているからだ。


このブログのコンセプトは「物事を画一的に考えるのではなく、多面的に考えていこう」というものである。

世の中には色々な考え方がある。

その中に自由至上主義(リバタニアリズム)というものがある。

この考え方に照らし合わせると、政府も東電も、被災者に補償をする必要はない。

震災の原因は、政府にも東電にもないからだ。


原発に関しても、その付近に住む住民に責任があると自由至上主義者(リバタリアン)は考える。

住民たちには「居住・移転の自由」があり、そこに住んでいたという事は、原発に何かあっても良いという事を示している。

原発が嫌ならさっさと引っ越してしまえば良かったのだ。

その権利と自由が彼らにはあったのだから。


また、原発が嫌だったなら、行政に異議を申し立てる事も出来た。

彼らにはその権利も存在した。


そういった権利を行使せず、原発に何かあってから抗議するのはお門違いであり、怠慢である。

よって、住民たちの自己責任である。


私はリバタリアンではないし、この考えに全面的に賛成な訳ではない。


ただ、筋は通っているし、一理あると思う。


ただただ、自分たちは被害者であり、何の責任もなく、悪いのは全て政府と東電と言うのはあまりにもヒドい。


東電も政府も加害者ではない。

補償を貰うのは当然と思っているかもしれないが、それはある種のサービスであるという事を知らなければならない。


確かに政府には「最低限度の文化的な生活」を国民に保証する必要はあるが、ならば被災地に集合住宅を建て、片っ端から住まわせても義務は果たしていると言える。


地縁的な繋がりがどうとかというものを、本来考慮する必要はないのだ。


少しデカい顔をし過ぎな感じを受ける。

まぁ、そうでもしなければ心の均衡を保てないという事情もあるのだろうけども……
菅首相のリーダーシップに疑問の目を向ける人は多いかもしれない。

なかでも、福島県の原発避難地域に「10年は住めない」と言ったとか言わないとか、そういった事を言うのは人情がないとか……

正直、「はぁ?」と思ってしまう。

政府はよくやっている方だと個人的には思っている。


指導者として、最悪のリスクを考えておくのは必要な事だ。

オバマ大統領は、最悪の事態を考慮し、在日米人全ての帰国計画を指示していた。

在日米軍人だけで8万人いるという事だから、その避難計画がどれだけ大規模なものかは想像に難くない。


そもそも、東電側には最悪のリスクを想定して原発を設計するべきだったと非難するにも関わらず、自分の住む土地には希望的観測を持つというのは、明らかに論理が矛盾している。

村長たちは、そういう事がわかっていながらも、立場として非難せざるをえないのだろう。


責めるべきは、首相が言ったか言わないかではなく、そういった事を漏らしてしまった人間が組織にいる事だろう。

まぁ、その人間が「ついうっかり」漏らしてしまったのか、いわゆる菅降ろしのために「意図的に」漏らしたのかはわからないが……

油断ならない人間を側に置いているのは、明らかにリーダーシップの欠如とは確かに言える。


だが、世間の流れはそういった分析に基づく批判ではなく、首相の人情とか、人間性とか、確かに重要な要素ではあるが、あまりにも論点がズレ過ぎているのではないだろうか?

私が一番許せないのは、そういった事をいけしゃあしゃあとしたり顔でほざく評論家たちである。


何をするにも長老たちのご意見を伺わなければ行動できない谷垣総裁よりは、私は菅首相の方がずっとリーダーシップはあると思う。


そもそも、事業仕分けの時に、何百年に一度の災害のために、何十億もかけてスーパー堤防など作る必要はないと言っていた政治家や評論家たちよ、そしてそれを支持した世論よ、なぜに君たちは500年に一度の大震災に備えて、東電は原発を設計するべきだったとデカい顔をして言えるのだ?


震災なのだ。

科学は自然を超えていない。


誰かを悪者にすれば、気持ちが少しは和らぐかもしれないが、残念ながら加害者はいない。


政府も、東電も被害者なのだ。

ダイエットをするなら、体を鍛えるべきである。

人間の消費エネルギーの6~7割は、基礎代謝(運動していなくても燃焼されるエネルギー)である。

つまり、基礎代謝を増やす事がダイエットに一番効果的であるという事だ。


基礎代謝を上げる方法は簡単で、筋力量を増やすだけで良い。

こう言うと、「ムキムキはイヤ!!」と仰る方がいるが、それは大きな誤解である。


そもそも筋肉には2種類ある。

瞬発力を出力にする速筋と、持久力を出力にする遅筋である。


ムキムキになるのは速筋の方である。

速筋は白色であり、バーベル上げや陸上の短距離などに使われる筋肉だ。

白身魚(カレイなど)をイメージすると良い。


それに対し、遅筋は引き締まった筋肉である。

マラソンランナーなんかは、遅筋が鍛えられているが、見た目がガリガリに見えるのはそのためである。

ちなみに遅筋は赤色であり、赤身魚(マグロなど)をイメージすると良い。(回遊魚は常に泳いでいないと死んでしまうため、持久力の遅筋が発達している。)


つまり、体を鍛える時に遅筋を中心に鍛えると、ムキムキにはならず、引き締まった体が出来上がるのである。(元々女性はホルモンの影響で速筋が付きづらい。)


どうやって鍛えるかであるが、どんな運動をしても遅筋は鍛えさるので心配はない。

ジム等のマシーントレーニング等で高い負荷をかけなければ、速筋は増えないのだ。

腕立て伏せや腹筋等の自重トレーニング(自分の体重のみの負荷という意味)で、速筋を鍛えるのは至難の業である。

よって、気にせずに家でスクワット、腕立て伏せ、腹筋、背筋等をすれば良い。

腕立て伏せは二の腕の脂肪を落とすばかりでなく、バストアップの効果もあるし、腹筋も腹の肉を落としてくびれを作ってくれ、スクワットは太ももの脂肪を取ってくれる。


筋トレは1回に集中してやる必要はない。

例えば、1回に腕立て伏せを30回行うのと、1日に10回×3セットを行うのは同じ効果である。


もちろん、1日やったからといってすぐに効果が表れるワケではない。

ただ、一度ついた筋肉は落ちにくいし、美容だけではなく健康の面でも運動は必要なのだから、面倒くさがらず行うべきだろう。


筋肉は脂肪より重いので、実質体重は増えるが、食事制限では健康面に支障をきたすばかりか、リバウンドの危険性もある。

どちらが良いかは明らかだろう。