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ママが輝くと家族も輝く
子育ての不安・イライラに
もう振り回されない
子育てが今よりもっと
楽しくなる毎日を引き寄せる♫
ママが自分と向き合うことで
視点が180度変わり、
幸せを感じる力が劇的にアップして
ハッピーなママ
にいつでもなれる
看護師、助産師歴22年
心のコーチングで不安の元を知り、
思い込み育児を手放して、
あなたにしっくりくる子育てを探す
ママが自分のための人生を生きられるよう
お手伝いをします
ママ専門 心のコンシュルジュ
正木育未です
「また、ママの仕事増やして
！」
！」「ちゃんとしてよ！
」
」なんて怒ってしまったことありませんか？
わざとじゃないにしろ
子どもが牛乳やシミになるようなものを
こぼして絨毯や服を汚した
なんて時には、、、
実際掃除や洗濯物が増える…
ただでさえ、子育てに家事に仕事に
たくさんのやることに追われているから
余裕がないときや
焦っていたりするときに
こんな言葉が出てきてしまうかもしれません。
小さな子どもが汚すのは
当たり前なのにね
そして、怒ってしまった自分に自己嫌悪
こういう時って、
自分で自分に❌
をしてしまってるですよね。
そこには、
「母親だから怒るべきでない」
とか
「母親は子どもや家事を優先すべき」
「母親は○○すべき」
といった思い込みがあったりします。
そういう、思い込みがあるって
自分ではなかなか気づかない。
自分ではそう思っているから
気づけないんですよね。
さらに、何で自分がその思い込みを
持っているのか？
ということまで、深掘りしていきます。
私の場合は、
父親が常に怒っているような人だったので、
怒ること＝嫌なこと
怒った自分は嫌な自分
父親のように怒る自分はダメな自分
が、根っこにありました。
そして、
自分が頑張って怒られないようにして
親から認められたかったんだ
ということに気がつきました。
さらに、
怒られて悲しかった、寂しかった
思いを
怒りたかった自分の感情を
怒ってもいいんだよと
認めて許していくことで
怒ってしまう自分を
許せるようになっていきました。
自分を大切にする
とよく言われますが、
それって、
嬉しいとか悲しいとか
喜怒哀楽の感情を大事にすること
なのかなと思います。
好きなものは好き
苦手なことは苦手
嬉しかったら笑って
悲しかったら泣いて
怒りたかったら、怒ってもいい
そんな当たり前のことなんだけど
自分の感情を大事に素直につきあえたら
こんな自分に気がつかせてくれた
イライラに
子ども達に
心からありがとうと言えるのかなと思います。
今日も子育てに家事に仕事にお忙しい中
最後までお読みくださいありがとうございます。
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