gaudente e calando -610ページ目

sid 川口 1/22

レッスン日誌も継続不可となりそうなので、新しくテーマ立ち上げ。

あんまりテーマ増やすと、ブログとしての統一感を欠く恐れがあるからためらっていたのだけど、強行することにした。

音楽ネタだから、許容範囲ということで・・・。


・・・という前置きはさておいて。


昨日、初めて川口リリアに行ってきた。

思ったより、家から近い。池袋から2駅だなんて、実際に乗ってみるまで気が付かなかった。

シドのライブは、6回目。ワンマンだと、今までで一番小さな会場だった。

で。

2階の1ケタ列って、近い!びっくりするくらい近い。

自分がいる方の袖までメンバーが来ると、表情から動きから何からしっかり見られる。


しかも、たまたま見える範囲にコントロール卓が。

こんな幸運滅多にない。

ステージと別の方向に見えるから、ライブの鑑賞とSRの見学を両立できないのが残念だが・・・。



未だに、振りだのなんだのの「文化」に馴染めない。

何というか、聴くことに集中しながら別のことをする余裕が持てないのだ。

年なのかなあ。

個人的には、ヘドバンやっている人が見ていない景色は、結構面白いと思う。

もったいない、と言ったら怒られてしまうかしら。



ヨコガオ・クロッキー ―― profile

次の曲が

ふと

髪を切ろうと決めたのは、

そろそろ切りたくなったから、それだけです。
秘めた思いを詳らかにするような、そのような美しい歌詞にできるほどには人を思えない悲しさ。

たぶん、音楽を追いかけ続ける限りは、「最高の片思い」状態なのだと思います。

恋愛ものを読んだり解釈したりはできますが、その世界に現実の自身を投入できないのは、音楽にしか入れ込めないせいです。



何を表現したいのか分からなくなってきました。



ひとまず、「苦手だったショート」になりました。
なぜ苦手だったか・・・。
坊や呼ばわりされるからです。サルっぽくなってしまいますし。
そこの辺りは、さすがに吹っ切れました。



さて、変わったとお感じになりますでしょうか。


※画像は引っ込めました。
ごらんになりたい場合は、ご一報くだされば方法を考えます。