無用ノ介の首 五百両也 -7ページ目

肴691

さて、数日前の話。


仕事は休みとて、昼まで寝ているつもりだったが、どうもトシのせいか、むやみに早い時間に眼がさめて、その後なかなか眠れない。仕事の日なら、そのまま再び寝て、本来起きなくちゃいけない時間になると眠くなるのだが(笑)。


まあ、どうせ眠れないし小腹がすいたから、近所のコンビニにサンドイッチか何か買いに出る。


途中で、道路沿いの植え込みに、ツクシがたくさんおがって(生えて)いたから、摘んで帰る。イナカで早朝とは言え、駅に近い道だから、わりと人通りも多い。たぶん、変なオジサンと思われたかな(笑)。


で、ツクシ。


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こんぐらい。軽く洗って、ドタマとハカマを取る。


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30秒ぐらいさっと茹でて、流水で冷やして水を切り、皿に盛って刻み海苔を散らし、白ダシをちょっとかける。


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特別美味い、ってわけでも無いが、シャリッとした歯触りと、あるか無いかほどの微妙さながら、ツクシ以外の何物にも無い香りが、春を感じさせてくれる。


何より、ツクシの1本1本のハカマを丁寧に取るのは結構手間で面倒だが、それをやってると、日頃あれこれの事で荒んだ心が浄化されるようで、実に楽しい。


ツクシありがとう。


ムルジアナ

さて。


タイトルは、昔話の「アリババと40人の盗賊」に出てくる、アリババの家来の事だ。


おっとり型と言うか、ハッキリ言えばお人好しでヌケサク(笑)のアリババを守るために、盗賊どもの悪巧みをいち早く察知して、それに対処するのがムルジアナだ。


まあ、壺に隠れた盗賊どもの頭から煮えたぎった油を注いで皆殺しにしたり、剣の舞と見せかけて盗賊の親方の首を取ったり、もし実際に近くにいたら、敵に回したくは無い…と言うか、正直あんまり関わりたく無いかな(笑)。


でも、まあ、さすがにそこまでは行かないが(笑)、私には以前から、ムルジアナっぽい部下がいて、ちょっとキツいけど、私が困った時には何かと助けてくれるし、意見を聞けば、参考になる答えをくれる。今日もそうだった。


ムルジアナ(笑)、いつもありがとう。


4月3日の雑記

さて、本日は仕事は休み。


まあ、仕事は休みでも、コソッと職場に行ったりが多くて、丸々一日の休みは久しぶりだ。労基署にはヒミツだが(笑)。


で、久しぶりに、近所の遊歩道に行ってみる。


馴染みの桜の樹は、まだ咲いちゃいないが、つぼみがふくらんでる。もう少しで、楽しませてもらえそうだ。


遊歩道を歩いて行くと、相変わらず猫があちこち。


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カワイイけど、やっぱり近づくと、ソソクサと逃げる。なんだ、ツレナイな(笑)。


いつもの黒猫発見。


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今日は、いつもみたいにスリスリはして来ない。機嫌悪いのか?何だか眠そう。


それでも、耳はピンと立てて、私以外の通りすがりの人が立てる物音には警戒怠り無い。大したものだ。


まあ、それでも。


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私がそばに居ても、こんな風にドへ~っと寝てるのは、一応少しは信用してもらってるのかな?


それは分からないが、まあ、いい夢見ろよ。


そんな一日だった。