ラーメン巡業-122バリ男のラーメンはガッツリ、ガテン系でこの夏、二の腕がバッチリ日焼けしていて、いかにも汗臭く脂ぎった男によく似合うラーメンなのになぜか、ホワイトカラーに多い場所に店があります。中でもやっぱりホワイトのワイシャツを着た人で、お昼時込み合う日本橋店に来ました。白いワイシャツがラーメンの汁で汚れてはいけないので、ちゃんと紙エプロンの用意もあります。カウンターにはニンニク1杯→イケメン、2杯→超イケメン、3杯→バリ男と意味の分からない事が書いてあります。自家製唐辛子を1杯入れるのが通のようです。
ラーメン巡業-121このところ暑さが厳しいので、半端なく汗をかく。汗をかくと塩分が欲しくなる。するとラーメンが食べたくなる。とか、なんだかんだ理由をつけてラーメンを食べてしまう。一階は禁煙席、二階は喫煙席に別れた、ここ西荻窪の「丸福」は5年ぐらい前に最後に食べててから、味を忘れそうになったので、足を運びましたが、一口食べてすぐに思い出しました。東京ラーメンらしい醤油のきいた濃い味。塩分高めなので、こんな暑い日には最高に美味しいです。冷房の設定温度も低めなのも嬉しいお店です。(店員、多分親子の客に対する距離感も絶妙で好き)
ラーメン巡業-120「ラーメン」なのか「つけ麺」なのか?よくわからないのが、この「油そば」ってもので、汁って言っていいのか。スープって言っていいのか、それとも「つけ麺」の汁が最初っから入っている「油そば」は新しい食べ物なのかよくわからないけど、とにかく美味しいので名前はどうでもいいことにしましょう。ここ錦糸町の「油そば春日亭」は比内地鶏が売りですが、なかなかどうして水餃子も美味しいし、支那チクも味がしみていて、とにかくトッピングに力が入っています。支那チクが美味しいからラーメンって事でいいか。
ラーメン巡業-119メニューには毎日食べても飽きないラーメンって書いてあるけど、毎日がラーメンっていう食生活もつらいものがありますよね。喜多方ラーメンってみんな一緒だと思っていたけど、細かく見て行くと喜多方の後に色々あって、ここは錦糸町の坂内小法師。お昼時にはここのスタンダードなお得感満載のラーメンを求めて来る人でごった返します。最近ではラーメンをセットで頼む事は少なくなりましたが、炙り焼き肉と半玉のセットにしました。これに餃子を付けていた頃の20代が懐かしいです。ちなみに北方と喜多方は違うようです。
ラーメン巡業-118昔「金髪豚野郎」と元嫁に言われた噺家がいましたが、そこからインスパイアされたネーミングなのか、かなり安直としかおもえない名前の店で、「名は体を表す」とは良く言ったもので、私は「名は味を表す」と置き換えて言いたい。行列の出来るお店の名物ラーメンのいいとこどりで、僕が思うにホープ軒のラーメンに、ラーメン二郎のトッピングってところだろうけど、それではあまりにバレバレなので、一味をふりかけ個性を出したのだけれども、それがどうも味に対して裏目に出てます。へんなオヤジのイラストの書かれたどんぶりを見ながらラーメンをすするのもどうかと思うけど、側に置かれたパンチ汁も気になるところで、入れてみるとさらに濃くなるだけで、いかに味に自信がないかって事を表していました。最後に「豚野郎」と捨て台詞を後に「野郎ラーメン」本郷店を出ました。
ラーメン巡業-117美味しいラーメン店って言うのは、不味くないラーメン店じゃないって事で、普通のラーメン店と不味いラーメン店をどんだけまわって、食べているかによって、本当に美味しいラーメン店わ知ることができます。ところが美味しいラーメン店だと思っていったところ、自分のしたが肥えたことと、同じような美味しいラーメン店が増えたことによって、自分の中のランクが下がった店もあります。そんな「きび」品川店でした。
ラーメン巡業-115僕の心に決めている美味しいラーメン店のいくつかの条件の中に親子(母親と息子「出来れば息子は長男」本当はオヤジとおふくろでやっていたのだけど、オヤジは急死して仕方なく息子が後を次ぐ事になったけど、ラーメンの奥深さに息子が目覚め、オヤジの味にインスパイアされた息子が、現代のラーメンの味を考え、親子がコラボさられた店)でやっている店があげられますが、できれば息子は無口で、あまり愛想がないけど、よく動く母親であれば完璧です。そんな店に偶然入って、思った通り美味しかった時はなんとなく達成感があります。そんな店は本当は教えたくないのですけど、本八幡のあり麺屋「龍月」っていいます。カッコ内の文章の店の二人の関係、ラーメン店をやる事になった経緯はあくまでもイメージですけどね。でも、ラーメンの味からここまでの創造力を引き出してくれる味です。
ラーメン巡業-114色々な場所に「大勝軒」はあるけれどここ神保町の「大勝軒」は池袋にあった大将の味を一番忠実に受け継ぐ「大勝軒」。神保町は以外にもラーメン激戦区。激戦区で生き残っていくにはそれなりに味のレベルが高い。味だけじゃなく学生の街でもあるから、量的にも満足出来るレベルじゃなくてはいけないので大変です。味も量も僕の好みではないけど、ここの味玉は好きです。
ラーメン巡業-113ラーメン巡業111で書いた京都ラーメン「よってこや」のラーメンは安定して何処のお店でも美味しいです。いつもは門前仲町店で食べますが、今回五反田店で鶏ガラと豚骨のコラボレーションがベストマッチングの醤油ラーメンをいただきました。スープと麺が美味しければそれでラーメンはよいのか?と言うと、それでは満足しないのがラーメンの奥深さなのでしょうか?ここのチャーシュウはちょっと薄すぎます。あと、ラーメンとは関係ないけど、餃子が小さすぎます。