ラーメン巡業-112ワンコイン500円で食べられて、しかも火曜日と木曜日は100円引きの400円のラーメンだからって味の手抜きは一切無し。チャーシュウの厚さだって5mmはあります。夜の街錦糸町の錦糸町「酔っ手羽大王」はその他中華料理全般安くて美味い店ですが、最近多くなってきた、中国人、台湾人、香港人のやっている中華料理店とは違い、日本人が日本人の口に合った中華料理を出す店のラーメンはなぜか懐かしい味でした。
ラーメン巡業-111日本橋にある「ますたに」は「よってこや」と同じ京都で有名なラーメン店のようです。はじめに結論を言っちゃうと、「よってこや」のラーメンの方が好きです。「ますたに」は鶏ベースのスープに背油たっぷりの上に九条ねぎ、麺は博多ラーメンよりもやや太いストレート麺のスタイルが京都ラーメンの定義らしいのですが、どうもこの組み合わせに東京育ちの僕は違和感を覚えます。まだ「よってこや」の方が京都らしい優美さ、雅さを兼ね備えた繊細なラーメンでした。「よってこや」がソフト京都だとすると、「ますたに」はハード京都なのかもね。
ラーメン巡業-110中国江南省訛の中国人夫婦(たぶん)がカウンター6席の小さなお店を明け方まで一生懸命切り盛りする姿は最近の日本人に忘れかけてた勤勉と言う言葉を思いおこす、ここ髙田馬場「江南」のラーメンは530円で大きなどんぶりに沢山のシナチク、半分に切った味玉、分厚いチャーシューは一度食べる価値はあります。スープは醤油にラー油をまぜて、鳥がらの味しかしません。麺は中国人好みの湯ですぎの柔らか麺ですが、そこは530円ですから。その他のメニューも注目の本格中華味なのでお試しあれ。
ラーメン巡業-109うつくしいブタ(美豚)って書いて「ビトン」って読むんだって。確かにヴィトンのバックを持って歩いているブタを見た事があるので、一理あるなぁーって思ったりします。そんな事とは関係なくラーメンの話ですが、豚骨と魚系出汁のコラボレーションが絶妙なスープなのですが、麺が普通なのでスープと麺とのコラボも絶妙にしてほしかったところでもあります。(おしい!)何故か店内にちばてつや先生の「あしたのジョー」が額縁に入って堂々と飾ったあるのが気になります。なんでだろう。
ラーメン巡業-107僕は本場の中州へ行って、屋台でラーメンは食べた事はないけど、ここ錦糸町の「元祖博多中州屋台ラーメン」の店員も実際博多へ行って食べた事はないに違わないだろうと、一口ここのラーメンを口にして思いました。人が多く入っている店の理由として、一つにはラーメンがおいしい、もう一つにはそこしかやっていないので仕方が無くここで食べている、の二つの理由があると思うのですが、ここは後者の理由だと思いました。前者の店を探してこの巡業は100を超えてもまだまだ続きます。
ラーメン巡業-104世田谷の「味の大ちゃん」はワンコイン(500円)で中華そばが食べられる大変庶民的なカウンター7人で満員のお店です。夜はほとんどお酒を呑んだ酔っぱらいしかいません。だからと言って…。ワンコインだからといって…。この中華そばの作り方はゆるせません。マズ、中華鍋に冷えたスープを入れてあたためました。麺がゆで上がったら、冷えたどんぶりの中に入れました。そこに沸騰したスープを入れました。それから、トッピングを入れて出来上がりました。そんな作り方で、味がいいわけないです。だから看板に「味の…」って書いちゃだめだと思います。