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 pianoforute村のムーミンママのブログ 

1945年生まれです。
2022年、「微小変化型ネフローゼ症候群」を発症。現在治療を受けながら、趣味の卓球、映画、読書を楽しんでいます。夫の野菜作りなど、日々の暮らしの中での気付きを思うままに綴っております。多くの方にお話相手になっていただけたら嬉しいです。

4月29日(水)


「マグロ専門店、5月から値上げだそうなので行ってみない? 急だけど」

次女からのライン。
写真も添えてある。


赤身定食 1200円

これでこのお値段は、安い!

しかも、分厚いし。


地球最後の日に、何食べたい?

と訊かれたら

即、マグロのお寿司!と答えるほど

マグロ大好き人間の私。


「もちろん!」と、即答。


夫は、生憎お宮の用事と重なって行かれない。


婿君のお母さんも同行とのこと。

お義母さんとは、昨年、婿君のお父さんの3回忌にあったきり。

話好きのお義母さんが一緒なら

さぞ賑やかで、道中退屈しないでしょう。


10時を大分回った頃、婿君の運転する車で出発。


行き先は、清水。


中部横断道が清水まで繋がったので

南アルプス市から、1時間で行けます。


姑同士、後部座席に並んで座る。

予想通り、婿君のお母さんは

ずーーーーーーっと喋り通し。

私は、ほとんど相槌だけ。

楽しいから良いのだけれど

よく疲れないものだと感心する。


高速を降りて、国道一号へ。

10年程前まで、浜松へ行くのに

毎年この道を走ったものでした。

確か、左に海が見えたはずだけど

今日は見えない。

婿君に訊いたら

「ここ、バイパスだから見えません」

あら、残念😢

海を見るのを楽しみにしていたのに。


目的のマグロのお店は

お昼時の少し前だったので、座れました。


赤身定食のつもりだったけど、トロも安いので

赤身、中トロ、大トロのAセットにしました。


2300円


次女とお義母さんは、Bセット。

1680円

AセットとBセットでは、大トロ一切れの違い。

大トロ一切れって、そんなに高いの?


大トロなんて、滅多に食べられないから

この際、と思ってAにしたけど

脂が強くて、これ以上食べたら

気持ちが悪くなりそうだった。


やっぱり、マグロは赤みに限る。


メニューの表紙。

「市場で安く仕入れられた時は、盛りが良くなります」

今日は、安く仕入れられなかったようです。



満腹になった後は

魚市場で、お買い物。


魚市場なのに、野菜コーナーがあって

しめじ、舞茸、ナメコなどのキノコ類が

どれも一袋、80円。

サイダー、ラムネも80円で

全て一袋ずつお買い上げ。


夫へのお土産は、カマの煮付けと

マグロの切り落とし。

他に、朝食用の鮭の切り身を5切れ。

鯵の開きを2枚。


新鮮だし、安いし、ついついあれもこれも買いたくなるのをグッと堪える。


威勢のいいお兄さんが、マグロのバックを2つとって

「これで、1000円!」

と、私の目の前に突きつけるのを、無視。

すると、手当たり次第に、5つほど重ねて

「これで、一万円。どう?」

それもスルー。

「これでも買わないのか」

と言う声が聞こえる。

確かに超お得なお値段だけど

そんなのに付き合ってたら

お金がいくらあっても足りない。

それに、買っても食べきれず、無駄になるし。


お腹いっぱいの時で良かった。

トロを見ても、あまり美味しそうに見えません。

これが、食事前だったら、お兄さんの誘惑に負けて、トロの柵をいくつか買い込んでいたに違いない。


お義母さんは、一人暮らしなので

お隣さんへのお土産を買っただけ。

帰りは、少しお疲れになったのか

口数が少なくなりました。


3時半に帰宅。


「また行きましょうね」

と、お義母さんと握手をして車から降り

次女と婿君は、お義母さんを家まで送って行きました。


夫は、丁度風呂上がりで、私が両手に下げた

クーラーバッグを見て、ニコニコ。


早速、缶ビールを開けて、テーブルについて

私がバッグを開けるのを待っている。


カマの煮付けを出すと、「これはいい!」と

自分で皿を出して、トレーから小出しにする。

それから、中トロの切り落としを数切れ取り出し、ご機嫌で日本酒を飲み始めた。


私は、鮭の切り身に塩を振り

一切れずつラップして、冷凍庫へ。


海なし県の山梨から、片道1時間で、新鮮な海の幸を食べに行けるなんて、良い時代になったものです。

若い時だったら、鱈腹食べたのにな。

それが残念。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

リトさんの葉っぱの切り絵


今日より楽しい明日が

きっと待ってる




4月28日(火)

黒蝋梅

昨年秋に、強く剪定したためか

今年は、花が沢山咲きました。下矢印


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
3日前、Nさんから電話。

「28日、行くずら?」

一瞬、なんのことやらわからず。

「いえ、第4火曜日だから」

あ、そうだ!
プラチナ会!

「そうだったね。ごめんなさい、すっかり忘れてた!」

鎌倉行きの事で頭が飽和状態。
プラチナ会を、すっかり失念してました。
今月初めに、安藤家住宅に行ったので
それが今月分のつもりになってたのも確か。
しかし、NさんやI さんにとっては、あれは
番外編だったのですね。

でも、I さんの体調は…

「さっき I さんに電話して聞いたら、杖をつけば何とか歩けるから、長い時間でなくても行きたいって言うさね。だから、いつもの時間に行くよって言っといたさ」

全て段取りしてくださって、ありがとうです。

I さんのお宅に迎えに行くと
庭に出て待っていました。

杖をついて、ゆっくりですが
しっかりした足取り。

「行けるようになって良かったね〜」

車のドアを開けて、乗るように促すと

「今日は調子がいいの。
昨日は痛くて歩けなかった」

それを聞いたNさんが

「気持ちの問題だよ。
今日は、好きな釜飯が食べられるから
調子がいいだよ」

と、茶化す。

お店に着くまでの間
I さん、ずーっと喋りっぱなし。

「もう、嬉しくて、笑いが止まらないの」

釜飯を食べるのがそんなに嬉しいのか。
足の痛みが薄らいで、歩けるのが嬉しいのか。
はたまた、お出かけできるのが嬉しいのか。

多分、それら全てでしょう。

そんなに楽しみにしていたというのに
私ときたら、すっかり忘れていて。
もし、Nさんが催促の電話をしてくれなかったら
I さんは、どんなに落胆したことか。

I さんにとって、プラチナ会の食事会が
何より楽しみなほど、辛い毎日を送って
いるのかと思ったら、もっとこの会を
大切に考えなきゃと反省。

I さん、Nさんがお気に入りの釜飯専門店
(と言うか、釜飯しかない)「粋」は
桃源文化ホールの中にあります。下矢印

ピアノの発表会で、20年お世話になりました。


秋篠宮紀子さまや、高円宮久子さまが

来県の際、ここでお食事をなさったそうで

その時の写真も、飾ってあります。



いつも、帆立釜飯を食べるのですが

今、帆立がないそうで、ウナギにしました。

以前は、完食できたのに、今日は

半分テイクアウト。

これからは、タッパーを持参しなくちゃ。



お2人は、完食です!

I さんは、卵が苦手なので、I さんの茶碗蒸しは

いつも私のお腹へ。てへぺろ


食事が終わった後、フリードリンク(お茶とコーヒー)を飲みながら、暫くおしゃべり。

お客は、私たちしかいないので、気兼ねはなし。


が、I さんが


「足が痛くなる前ぶれがきたから、ソロソロ

帰りたい。無理をして、来月来れなかったら

困るから」


と言うので、終わりにしました。

滞在時間、2時間。


I さんを自宅に送り届けて

さて、これからどうしようと思った時

Nさんが、バラを見に行こうと言います。

まだ早いと思ったけど、有名なTDKのバラ園に

行くことにしました。

が、案の定、パラパラ咲き始めた状態。

来月のプラチナ会は、ここに来ることにして

フモットへ向かいました。


フモットは、コストコの隣にある商業施設。

Nさんが一度も行ったことがないと言うので

丁度良かった!



Nさんのリクエストで

いちごパフェを食べました。


マルシェで、Nさんがお買い物。



帰る途中

そうだ! バラはまだ早いけど

見頃の花があることを思い出した!

少し遠回りして行きました。


藤の花。下矢印

今は閉店した理髪店ですが

おばあちゃんが、藤のお世話を続けているそうで

毎年見事な花を咲かせています。

Nさん、大満足。



「ただいま〜」


居間に入ると、夫が憮然とした顔で言う。


「おれ、昼飯まだだからな。すぐ何か作ってくれ」


もう、3時半なのに。


「えーっ、なんで〜?

ご飯あるでしょうに」


いつも自分で適当に食べるのに。

どうしたんだろう。


「すぐ夕飯になるから、軽くていいよね」


「ああ、少しでいい」


良かった〜、釜飯半分残してきて。

釜飯だから、おかずは要らないし。


すぐ、レンチンして、菜の花のお浸しを添えて

はい、どうぞ〜。


「どう、美味しいでしょ?」


「うん、中々いい味だ」


夫は満足して


「少し寝るからな」


と、寝室へ。


何が気に入らなかったんでしょう。


夕食は、夫の好物、タンメンにしました。


なんだか今日は疲れました。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
リトさんの葉っぱの切り絵

君が花開く日を

首を長〜くして待ってるよ





Y子さんと別れて、エスカレーターに乗り

4Fの、バスタへ。
私が乗る予定の身延行きは、16:25発。
このバスは、降車停が次女の勤め先の駐車場の前です。
到着が、18:40分なので
この頃なら、次女は仕事を終えているし
一緒に乗って帰れて、とても好都合なのです。
チケットも無事ゲット。
次女に、チケット予約したことをラインした。
発車時刻まで、45分もあるので、デパ地下で、夕食になりそうな物を買おうと
中へ入ったけど、方向音痴な私のこと。
デパートの中をぐるぐる歩いているうちに
パスタへの出口が分からなくなり
まごまごして、乗り遅れたら大変。
ここは、待合室で静かに過ごした方が無難と
すぐ、バスタに戻り、乗車口に一番近くて、時計の真下の席に座り、あちこちで手に入れたパンフレットを読んで、時間を潰すことにしました。

パンフレットを読み始めて間も無く、Y子さんから、鶴岡八幡宮で撮った写真を送って欲しいとラインが入りました。
写真を送ったついでに、写真とパンフレットを見ながら、旅の余韻に浸っていたら、乗車口のドアが開いて、係員が
「甲府行きにご乗車のお客様…」
と言うではありませんか。

は? 甲府行き?

時計を見ると
16:25分
身延行きが発車する時刻です。
身延行きと同じ時刻に、甲府行きもあったっけ?
と思いながら、係員にチケットを見せました。

「これは違います。身延行きは今発車しました」

なんですと⁈

係員が指差す方を見ると
身延行きのバスが、地下道に入っていく所。

えーーっ、どうしよう ガーン

「この切符、次のバスに使えませんか?」

ダメと知りながら、言ってみる。

「ダメです。買い替えて頂かないと」

やっぱり…

ああ、なんつーこん!
乗り遅れないようにずっとここで待ってたと言うのに。
このおばかっちょ!
我ながら、ほんとに情けない。

今待機している甲府行きにすることも考えたけど
甲府行きは、終点が甲府駅。
到着する頃は、通勤ラッシュで道路は渋滞する。
仕事で疲れている次女に、渋滞の中、迎えに来てもらうのは、申し訳ない。

仕方がない。
17:05分発の、甲府・竜王行きのチケットを買いました。
竜王なら、次女の会社から、5、6分だし
停留所の隣に、スーパーがあるから
早めに行って買い物も出来ます。

「ごめん、バスに乗り遅れた💦竜王にお願い」

次女にラインし、今度こそ乗り遅れまいと
乗り場が正面に見える位置に腰を下ろし
時計と乗り場をじっと睨み続けました。

17:55分
バスが到着。
発車、10分前だ。
そうよ。
始発の場合、発車の何分か前にバスは乗り場に来る。
当然だ。
なぜそのことに気づかなかったんだろう。
自分のバカさ加減に、腹が立つ!ムキームキー

バスが発車して

「今度こそちゃんと乗った」

と、次女にラインして、気がついた。
帽子がない!
待合室で最初に座っていた、あの席に置いたままだ。
何やってんだか!
気に入ってたけど、もういいわ。
値段は、Y子さんの帽子より一桁安いし。
私って、出かけると何かしらやらかす。


バスは、渋滞にハマり、30分遅れて終点に到着。

「ごめんね、遅くなって」

「大丈夫。仕事が溜まってたから、大分消化出来て、私も良かった。買い物もできたし」

こんなことなら、次女に、何かお土産買ってくるんだった。

家に着いた時は、20時に5分前。
夫には、バスが遅れているから、先に休むようラインをしておいたので、既に眠っていた。

お風呂に入ったら、ドッと疲れが出た。





キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
リトさんの葉っぱの切り絵

願いごとは一つ

君は何を叶えたい?


頼朝公のお墓を後に、報国寺に向かいます。

チャッピーによると、鶴岡八幡宮から報国寺までは、徒歩15分。
頼朝公のお墓に寄り道したとは言え
30分はかからない筈。
モーニングを食べたカフェで頂いた
簡単なマップを頼りに歩くと、大通りに出ました。
右手が駅前通りだから、そこまで行って
それから左に曲がってまっすぐだね、と2人で確認したけど、間違えて無駄足踏みたくないから
暇そうに外を眺めている、理髪店のおばさんに訊ねました。

「報国寺はね、この道真っ直ぐに行って、ひとつ、ふたつ、3つ…か、よっつめの信号を、右に曲がると、その先にありますよ」

えーっ、今来た道を戻るんじゃん!
私たち、反対方向に向かってたってこと?
確認しようとマップを開いたら
Y子さんが、サッサと歩き出したので後を追う。
方向音痴の私でも、なんかおかしいと感じる。
でも、地元の方が間違う筈ないしと思いながら、ひたすら歩く。
汗をかくほどではないけど、陽射しが暑い。

まだ信号はふたつ目か…
遠いなあと思った時
前を歩いているY子さんが、2人いる!
ハッとして、周りを見ると
前から来る人の姿も、同じ人が2人ずつ。
まずい!
きっと、目眩の前兆だ!
水分不足!
普段、午前中だけで、1リットル飲むのに
今朝、カフェでコーヒーを飲んだきりだもんね。
こんな所で倒れたら大変!
急いで何か飲まなくちゃ!
数メートル先の自販機で、500mlのお茶を買い
一気に半分ほど飲むと、Y子さんが1人になりました。
旅行中は、常に飲み物を携帯しなきゃと
肝に銘じました。

やっとよっつ目の信号に辿り着くと
「報国寺」の矢印がありました。
そこで改めてマップを開くと

「ほら、私たち、やっぱりコの字に歩いたんだよ」

ざっと見て、2倍あります。
全く、2人とも、何やってんだか。ショボーン
理髪店のおばさん、間違ってはいなかったけど…

報国寺は、足利、上杉両氏の菩提寺として
栄えました。
孟宗竹の竹林が有名で
「竹の寺」とも言われているそうです。



門を入ると、苔がびっしり生えた

庭園が続きます。


もう、石段はパス!🙅


山の傾斜を利用した庭園が

見事!



紫陽花が満開!

早いですね〜。


ここが、有名な孟宗竹林。


あちらこちらに、筍が。



報国寺の滞在時間、30分。


「帰りはバスにしよう。最後の信号の所に、バス停があったよ」


「Y子さんは、バス停を見つけるのが上手ねぇ」


「私、歩くの嫌いだから、旅行では、できるだけバスとか電車を使うようにしてるの。いつもバスがないかなあと探してる。タクシーは絶対使わない


Y子さんは、私より3歳若い。

なのに、歩くの嫌いなの?


「だって、旅行で無駄に疲れるのは嫌でしょう」


なるほど、そうね。

賢い。


バスで鎌倉駅へ。

丁度12時だったので

小町通りで、お昼を食べることにしました。


朝は閑散としていた小町通りは

大勢の観光客で、大混雑。


横道を入った所にある食堂へ。

お客は、昨日、鎌倉丼を食べたお店同様

外国人ばかり。

しかも、満席で、10分待ちです。


待ちながら、歩数計を見た。

「何歩歩いたと思う?」

「一万超えた?」

「12800超えてる」

「そんなに? 良く歩いたね〜」


一番人気の「ついてる御膳」を注文。

ネーミングは、わらび餅がついてるから。

マグロのすき身丼、天麩羅、うどん、サラダ

わらび餅、香の物。

これで、1250円は安いです!


外国の方も、お箸を上手に使って

うどんを食べています。

今や、チョップスティックは

グローバルになったんでしょうか。


電車の時間まで、1時間あったので

小町通りをブラブラ。

夫へのお土産に、肴になるような物を

探したけど、見当たらなかったので

名入りのお箸🥢を買いました。


Y子さんは、旅のお土産は

いつも駅弁だそうで。


「お菓子買っても、喜ばないしね。

駅弁なら、楽しみにしてるもんで」


あ、それも名案ね!


私もそうしようかな。

夕食の支度をしなくて済むし。


鎌倉から新宿までの1時間

最後のお喋りを楽しみました。

今度は、新宿が終点じゃないので

乗り越さないよう気をつけましたよ。


新宿駅からは、Y子さんは特急あずさ。

私は、高速バスなので、ここでお別れです。


楽しいプチ旅行も、これで無事終わり…

の筈だったんですが

やっぱり私は、最後の最後まで

何かしら、やらかすように出来てるようで…。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


リトさんの葉っぱの切り絵


みんなが集まる

この場所が好きだから





鎌倉、2日目。
6:30  気持ちよい目覚め。
Y子さんは既に起きてテレビを見ています。

「おはよう。相変わらず早いのね」

「4時に起きた」

早過ぎ!

「お風呂に行こうと思ったけど、鍵を持って出たら、部屋が真っ暗になるし、鍵を持たずに行ったら、戻った時ママさんを起こして開けてもらう事になるから、ママさんが起きるまで待ってたのよ。お風呂、行く?」

Y子さんは、大の温泉好き。
必ず朝も入ります。
でも、朝風呂はちょっと怖いので、私は遠慮しました。

このホテルの温泉、すごいんですが、長くなるので、後で書くとして…

お風呂から戻ったY子さん、持参したドライヤーで髪をセット。
Y子さんは、どこへ行くにもお風呂セットを持参します。
荷物を極力少なくしたい私は、シャンプーリンスはもちろん、化粧品もホテルに置いてあるものを当てにしているくらいだから、ドライヤーを持ち歩くなんて考えられません。
ホテルの化粧品、品質いいですよね〜。
一日夜と朝使っただけでも、お肌がツルツルになりますもん。

7:30、フロントに鍵を返し、藤沢駅へ。
前日の足腰の痛みは、温泉の効果ですっかり解消。

藤沢駅周辺の道路は、歩道橋が繋がったみたいな作りになっていて、駅へは、どこから上がれば良いのか検討がつきません。
誰かに訊ねたくても、職場へ向かう急ぎ足の人ばかりで、呼び止めるのは憚られます。
キョロキャロしながら歩いていると
あっ、あった!
駅への地下道が!
表示通りに歩いて外へ出たら

あれ?
ここって、さっき歩いたよね。
2人とも全然気づかず通り過ぎてました。

ガーン爆笑

駅の中のカフェで、モーニングを食べ、鎌倉まで電車に乗るのだけど
階段の登り降りが嫌だなあと思っていたら
Y子さんがコーヒーを飲みながら言いました。

「随分バスが走ってるけど、鎌倉行きもあるんじゃない?」

見れば、カフェの前をバスが次々走って行きます。

先に食べ終えた私が、バス停に行き、時刻表を見たら5分後に鎌倉駅行きがある。

なんとタイミングがいいこと。

藤沢駅から鎌倉駅まで、バスで30分ほど。
電車と変わりません。
昨日もバスを使ってたら、階段で苦労することなかったのにね。
チャッピーは、バスがあることを教えてくれなかったしなぁ。

今日は、鶴岡八幡宮と報国寺に行く予定。

道路の真ん中に
デーンと真っ赤な大きな鳥居⛩️
これなら、すぐ分かります。
鳥居を抜けたらすぐ鶴岡八幡宮です。

信号待ちをしていたら

「向こうの方がいいみたいよ」

と、Y子さんが指差した先は




小町通り。下矢印
「鶴岡八幡宮近道」と書いてあります。
鳥居を抜けた方が近そうだけど
お店を眺めながら歩くのもいいか。

まだ9時前なので、人通りが少ない。



お店の殆どがまだ閉まっている中
シャッターを半分だけ開けた帽子店があり
Y子さんが、屈んでシャッターをくぐり
店の中へ。
声をかけると、お店の主人が慌てた様子で
出てきて、シャッターを全開。
お店の中は狭く、沢山の帽子が
壁にかけられたり
台の上に積み重ねられたり
床に敷いたビニールシートの上に隙間なく置かれたり。
全て一点物。
その中からY子さんが選んだのは
びっくりするような数字が並んでいました。びっくり
気に入った物には、お金に糸目をつけないY子さんらしいわ。

さて、鶴岡八幡宮ですが
近道と言うのに、中々辿りつきません。
道路を掃除しているおばさんに道を尋ねると

「この道を行って突き当たったら、右に曲がって…」

ほーら、やっぱり、遠回りしてる。
近道だなんて、小町通り商店街の陰謀か⁈

鶴岡八幡宮の山門。下矢印
前を行くのは
びっくりするような数字が並んだ帽子を被った
Y子さん。


ここは、元生徒ちゃんが結婚式を挙げ

私もお呼ばれしたので、来ているはずなのに

全く記憶にございません。


本殿。下矢印

階段を見上げてため息。

登ろうか、帰ろうか、躊躇していたら

登るに決まってるでしょと、Y子さんは

さっさと登って、上で両手を挙げている。

Y子さんは、平坦な道より

階段の方が楽なんですって!びっくりびっくりびっくり



巫女さんも、荷物を持ってスイスイ。

お仕事とはいえ、毎日ご苦労様な事で。


「宝物殿もあるよ。

凄いから、頑張って来た方がいいよ」

と、Y子さんが電話で呼ぶので

意を決して上ることにしました。


ふと見ると、横に、比較的緩やかな石段が見えたので、そちらから。下矢印


緩やかとはいえ、段数はほぼ同じ60段。

上りはいいけど、下りが膝にくるんですよね。


確かに、上がって良かったです。

写真撮影禁止なので、写真はありませんが

見応えありました。


あ、結婚式を挙げているカップル!


あの時の生徒ちゃんも

こんな感じだったのかなぁ。

思い出せません。


延命長寿の神様

竹内宿彌命の「竹内社」下矢印

例祭日は、4月21日

あら〜、昨日でした💦 残念…

お参りだけでもと、100円玉を一つ

ポン…

あーーっ、500円玉だった滝汗滝汗

これで、寿命が何年延びるかしら





ここは、鶴岡幼稚園。下矢印

むか〜し通っていたお寺の保育園を思い出しました。

正にこんな感じでした。


次は、報国寺の予定ですが

折角だから、頼朝公のお墓を見ようと

私が提案。

ここから、580mとあるので

さほど遠くはない。


で、着いてみたら


えーーっ

また階段…


やーめた。


石段横の社に手を合わせて

お終い!


「ママさん、これからどうするの?」

「報国寺へ行くよ」

「報国寺って誰の?」

「誰のって…。竹林で有名よ」


私も良くは知りません。

チャッピーが作ってくれた工程表に

あったから行くだけ。


でも、Y子さんは、あまり気が乗らないみたい。


「どうする? 無理に行かなくてもいいけど」


「そんなことないよ。行こう」


と言うわけで、これから報国寺へ向かいます。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

リトさんの葉っぱの切り絵


ゆっくり蛇行しながらでも

道は必ず開ける