赤身定食 1200円
これでこのお値段は、安い!
しかも、分厚いし。
地球最後の日に、何食べたい?
と訊かれたら
即、マグロのお寿司!と答えるほど
マグロ大好き人間の私。
「もちろん!」と、即答。
夫は、生憎お宮の用事と重なって行かれない。
婿君のお母さんも同行とのこと。
お義母さんとは、昨年、婿君のお父さんの3回忌にあったきり。
話好きのお義母さんが一緒なら
さぞ賑やかで、道中退屈しないでしょう。
10時を大分回った頃、婿君の運転する車で出発。
行き先は、清水。
中部横断道が清水まで繋がったので
南アルプス市から、1時間で行けます。
姑同士、後部座席に並んで座る。
予想通り、婿君のお母さんは
ずーーーーーーっと喋り通し。
私は、ほとんど相槌だけ。
楽しいから良いのだけれど
よく疲れないものだと感心する。
高速を降りて、国道一号へ。
10年程前まで、浜松へ行くのに
毎年この道を走ったものでした。
確か、左に海が見えたはずだけど
今日は見えない。
婿君に訊いたら
「ここ、バイパスだから見えません」
あら、残念😢
海を見るのを楽しみにしていたのに。
目的のマグロのお店は
お昼時の少し前だったので、座れました。
赤身定食のつもりだったけど、トロも安いので
赤身、中トロ、大トロのAセットにしました。
2300円
次女とお義母さんは、Bセット。
1680円
AセットとBセットでは、大トロ一切れの違い。
大トロ一切れって、そんなに高いの?
大トロなんて、滅多に食べられないから
この際、と思ってAにしたけど
脂が強くて、これ以上食べたら
気持ちが悪くなりそうだった。
やっぱり、マグロは赤みに限る。
メニューの表紙。
「市場で安く仕入れられた時は、盛りが良くなります」
今日は、安く仕入れられなかったようです。
満腹になった後は
魚市場で、お買い物。
魚市場なのに、野菜コーナーがあって
しめじ、舞茸、ナメコなどのキノコ類が
どれも一袋、80円。
サイダー、ラムネも80円で
全て一袋ずつお買い上げ。
夫へのお土産は、カマの煮付けと
マグロの切り落とし。
他に、朝食用の鮭の切り身を5切れ。
鯵の開きを2枚。
新鮮だし、安いし、ついついあれもこれも買いたくなるのをグッと堪える。
威勢のいいお兄さんが、マグロのバックを2つとって
「これで、1000円!」
と、私の目の前に突きつけるのを、無視。
すると、手当たり次第に、5つほど重ねて
「これで、一万円。どう?」
それもスルー。
「これでも買わないのか」
と言う声が聞こえる。
確かに超お得なお値段だけど
そんなのに付き合ってたら
お金がいくらあっても足りない。
それに、買っても食べきれず、無駄になるし。
お腹いっぱいの時で良かった。
トロを見ても、あまり美味しそうに見えません。
これが、食事前だったら、お兄さんの誘惑に負けて、トロの柵をいくつか買い込んでいたに違いない。
お義母さんは、一人暮らしなので
お隣さんへのお土産を買っただけ。
帰りは、少しお疲れになったのか
口数が少なくなりました。
3時半に帰宅。
「また行きましょうね」
と、お義母さんと握手をして車から降り
次女と婿君は、お義母さんを家まで送って行きました。
夫は、丁度風呂上がりで、私が両手に下げた
クーラーバッグを見て、ニコニコ。
早速、缶ビールを開けて、テーブルについて
私がバッグを開けるのを待っている。
カマの煮付けを出すと、「これはいい!」と
自分で皿を出して、トレーから小出しにする。
それから、中トロの切り落としを数切れ取り出し、ご機嫌で日本酒を飲み始めた。
私は、鮭の切り身に塩を振り
一切れずつラップして、冷凍庫へ。
海なし県の山梨から、片道1時間で、新鮮な海の幸を食べに行けるなんて、良い時代になったものです。
若い時だったら、鱈腹食べたのにな。
それが残念。
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リトさんの葉っぱの切り絵
今日より楽しい明日が
きっと待ってる








































