pianoforute村のムーミンママのブログ 

 pianoforute村のムーミンママのブログ 

1945年生まれです。
2022年、「微小変化型ネフローゼ症候群」を発症。現在治療を受けながら、趣味の卓球、映画、読書を楽しんでいます。夫の野菜作りなど、日々の暮らしの中での気付きを思うままに綴っております。多くの方にお話相手になっていただけたら嬉しいです。

1945年生まれ。
夫と二人暮らし。
2022年、微小変化型一次性ネフローゼを発症。現在寛解を保っています。
趣味の卓球、映画、読書、夫の野菜作りなど、日常を綴っています。
夫からの「指導」がなくなり
平穏な日々を送っている我が家ですが
時々、怒声が飛び交うようになりました。

その原因は

夫の耳が遠くなってきたこと。

私が言ったことを、何度も聞き直すようになりました。

「もっと大きな声で言わなきゃ、分からん」

今までと同じボリュームなのに。

テレビのボリュームも、45くらいになってるし。

「いよいよあなたも補聴器ね」

俺のは違う。
ママの声が小さくなったからだ」

「テレビのボリュームも、随分大きくなってるよ」

「テレビが古くなったからだ」


昨夜、夕食の片付けを終え、畳んだ洗濯物を収納するため、居間から廊下に出た時のこと。


「おーい、手を貸してくれー!」

外で夫の声。

網戸になっている玄関から外を見ると、夫が四つん這いになっている。

あ、また転んだな。

最近の夫は、よく転ぶ。
足が弱り、特に右足に力が入らないので、躓きやすくなった。
畑でも、よく転ぶらしい。

そのうち骨折するんじゃないかとヒヤヒヤしているのだが。

しかし、立ち上がれないとは。

「どうして欲しい?」
「手を貸して」

夫は、私の手に掴まって立ちあがろうとするが、何としても立ち上がれず。
私も、夫を引っ張り上げようとすると、自分が倒れそうで怖い。
仕方なく、体育座りになった。

玄関へのアプローチの石畳に躓いたらしく、パジャマのズボンの膝が血で汚れ、石畳の上には、血痕が幾つか見える。

膝を擦りむいていた。

夫は、お尻でずりながら、ポーチの円柱に掴まると、「おーっ!」と声を上げながら立ちあがろうとするが、ままならず。

「ダメだ。椅子の方がいい。椅子を持ってきて」

夫は、かなり疲れたようで、肩でハアハア息をしている。

膝が水平になる高さが、立ち上がりやすいのだけど、それだと私が夫を持ち上げられない。
私が使っている、高さ10センチ程の椅子を運んだ。
これなら肘掛けに掴まって立てる、と思った。

私が夫の後ろから腋の下に手を入れて、せーので
立ち上がらせようとしたが、びくともしない。
まるで腰が抜けたようだ。
椅子に座れなければ、どうにもならない。

「婿君に来てもらおう」と言うが、「呼ばなくていい!」と頑固に円柱に掴まって立とうとする。
醜態を婿君に見せたくないのだろうけど、背に腹はかえられない。

私は、家の中に入り、次女に電話した。

生憎、婿君は出張で留守。
事情を話すと、次女がすぐ来てくれた。

「おお、いいとこへ来てくれた」

ずっと円柱に掴まって奮闘中だった夫は、庭に入って来た次女の車を見て、心底安堵した声だった。

次女が夫の背後から手を入れて、持ち上げると、一発で立ち上がった。

すごい!
女性でも、やはり若い力は頼りになる。

夫は、次女に手を貸して貰いながら、何とか寝室へ入り、そのまま布団に倒れこむように寝た。

「こんな事は初めてだ」

と、何度も言う。
何度もあったら困ります!

ヨタヨタしながらも、歩けるから、骨折はしていない。

「お酒だよね」

玄関の方へ歩きながら、次女が言う。

「うん。でも、今日はいつもと同じくらいだけどね。歳だから、アルコールを分解する力が弱くなってるんだよね。少し量を減らさないとね

「お医者さんに言われても聞かないしね。今度、孫達に強く言ってもらおうか」

「そうよ。孫に言われるのが一番効くかもね」

「役に立って良かった。また何かあったら言って」

次女は、今後のことを考えなきゃねと言い残して帰った。

夜中のトイレに、1人で行けるだろうかと心配したけど、普通に歩いて行った。

「お酒が原因で怪我しても、私は構わないからね。救急車も呼ばないよ。自業自得なんだから」

と、常日頃言ってはいるが、今日のような事があると、やはり放ってはおけない。
かと言って、私は、猫の手になっているし。
いざという時は、救急車のお世話になるしかない。

これに懲りて、お酒の量を減らしてくれたらいいのだけど。


日曜日の昼下がり、携帯に着信あり。

表示された名前を見て、すぐわかった。

電話は、プラチナ会の Nさん。
25日が予定の日だから、きっと私が忘れていないか確認です。

今月は、I さんが脊柱管狭窄症の手術の予定だけど、I さんはパーキンソン病でもあるため、麻酔薬が合うかどうかの検査をして、その結果で手術ができるかどうか決めると言っていた。
その結果で食事会の日を決めようと考えていたので、結果はどうだったのかしらと思いながら、電話に出る。

「もしもし、N です。I さんから、今月の食事会の場所決まったかって電話があっただけど」

「決まってないです。I さんの手術が決まってからにしようと思ってたから。I さん、手術が出来るんですか?」

「出来るようだよ。27日に入院して、28日に手術だって」

それならそうと、早く言ってくれればいいのに。

「それじゃぁ、I さんの都合を聞いてみるるから、少し待っててくれますか?」

一旦電話を切って、I さんに電話をする。

「もしもし、ムーミンですけど、手術が出来ることになったんですってね。良かったねぇ。なら、予定通り25日食事会でいいですね」

I さんは、のんびり丁寧に話をするので、こちらから先手を打たないと、長々I さんの話を聞かされることになる。
私はそれが苦手で、いつもN さん経由で I さんに伝えて貰うのです。

「場所はまだ決めてないけど、どこか行きたいとこありますか?」

すると、I さんのんびりした口調で話し出した。

「わたし、入院前にやりたいこといっぱいあって、ゆっくりしてられないの。せいぜい3時間か4時間くらい」

せいぜい3時間か4時間って。
いつも、そんなにゆっくりしてないよ。
それだけ時間が取れるなら十分じゃない。

I さん、どれだけ忙しいかあれこれ並べ立て、何だかはっきりしない。

「それなら、やめましょうか」😤

と言いたいのをグッと堪えて

「じゃあ、どうしましょう」

とお伺いをたてる。

「近くに美味しいお蕎麦屋さんがあるけど…」

「あ、じゃあ、そこにしましよ!
そこでいいよ」

私は、蕎麦は嫌いではないけれど、出来れば他の物が良い派。
が、一刻も早く電話を終わりたいので、どこでもいいから、早く決めたい。

「お店の名前は?」

「それが、わたし、いつもそうなんだけど、名前をすぐ忘れて…」

「わかった!場所はわかるでしょ?」

「多分…」

「開店は、何時?」

「それもわからなくて…」

「じゃあ、遅くても11時半には開くでしょうから、11時20分頃、行きますね」

I さん、
「そのお蕎麦屋さんはね、いつだったか娘達と云々」

と話し始めたので、

「ごめんなさい、今用事の途中なので、そういうことで。食事会でゆっくりお話ししましょ」

と、遮って電話を切る。

入院前で、色々忙しいと言いながら、長々話し続けるって、どうなの⁈
用事を一段落させて、一休みしたかったからなのかもしれないけど、ちょっとイラッとした。

I さんは、常に沈着冷静で、表情が穏やかで、理路整然と話をするが、一言二言で済む内容も、丁寧に詳しく話すので、時にイライラする。

Nさんには、お店とお迎えに行く時間を告げる。

当日、I さんのナビで、無事お店に到着。
お店の名前は、「ふうりん」。
我が家から、車で2、3分なのに、全然知らなかった〜。
営業時間は、11時〜15時。


店内にある、電動石臼機。

実際に蕎麦粉を挽いている。


十割蕎麦と言って、蕎麦粉以外の混ぜ物は、一切ないそうで。


天麩羅が美味しいよと、I さんが言うので、天麩羅セットにしました。

お蕎麦は、2玉まで同じ値段。

なら、まず1玉頼んで、足りなかったら追加する事にしました。


運ばれたお皿をパッと見、やはり1玉じゃ足りないなと思ったけれど、見た目より多くて、しかも天麩羅の油切れが悪く、すっかり胃もたれ。

1玉で十分でした。

お蕎麦苦手の私には、美味しいのかどうかわからないけど、店内はすぐに混んできて、私たちが出る時は、数名並んでいました。


お皿と蕎麦チョコが、お揃いの桜模様で、和食に良く合っている。


 I さん、よほど話相手に飢えていたとみえて、ずーっと近況報告ばかり。


「あんた、やる事いっぱいあるって言うけんど、もう帰って来ないわけじゃないんだから、退院して元気になったら、いくらでもやれるじゃん」


N さんの、「忙しい」を連発する I さんへの一言に、笑ってしまった。

私もそう思う。


I さんは、お蕎麦を追加したのに、話に夢中で少しも減らない。


たまりかねたNさん、


「あんた、早く食べんと、遅くなるよ。忙しいずら」


すると、I さん


「わたし、くたびれちゃったから、今日はもうやらない」


私も、どっと疲れが出た。



楷書の最後の、D教材に入りました。

これまでは、一文字ずつの学習でしたが、これまで習ったことを、日常生活に活かすために、実用文などの学習です。
文字の大小、字間、配列、余白(行頭、行末、行の幅)に気をつけて書かなければなりません。
ガイド線がないので、ピッタリ収まるように書くのが大変💦
俄然難しくなりました。

私の最大の課題は、行頭行末を揃えること。

1ヶ月前。下矢印
文章を見て、文字の配分を考えて書いたつもりだけど…

もう、めちゃくちゃ滝汗滝汗滝汗ガーンガーンガーン




百均で買った落書き帳で練習。下矢印

行頭がだんだん左下りに。

行末が広すぎるし。

行末が行頭より、1ミリ広いとバランスよく見える、らしい。

1ミリ…



絵葉書の練習。下矢印

行頭はまあまあ。

相変わらず行末広すぎ。

しかもバラバラ。

中心が曲がってるし。



書きながら、行末詰まりそうだと加減すると、余り過ぎるし、余りそうと文字間を広くすると詰まってしまう。

空間は、ほんの少しの事なんだけど…


最後の2文字で、調整すれば良い事に気付いたら、大分改善されました。



今日の課題。手紙。下矢印

一行目がうまくいったので、次からはそれに合わせて書いたのに、まだ、1、2ミリ広いショボーン


1週間の宿題は、50枚。

C教材までは、一枚書き上げるのに10分前後でしたから、宿題の他に自主練習もできました。


が、D教材では、一枚20分〜30分かかります。

1時間書いても、3枚がやっと。

暇をみては書いていますが

夫が寝た💤後が、一番集中出来ます。ニヤリ


D 教材が終わると、行書です。


が、


いつになることやら💦






20日は、若草卓球クラブの納涼会でした。

これまでクラブで食事会をやったことがなく(クラブを立ち上げて10年以上経つのに、全く考えもしなかった)昨年初めて、こういうことが好きなメンバーの提案で実現。
私は、一昨年からラージボール主体で、クラブの練習から遠のいていたので、パス。
練習に出ないのに、食事会だけ参加というのも気が引けます。
みんなは、「気にするな。元々ママさんが立ち上げたクラブなんだから」って言ってくれたけど、休んでいる間に新メンバーが増えて、メンバーの半分は初めましてだから、やっぱりね…。

今年は、ラージと硬式の練習を半々にしたので引け目はないけれど、「絶対出るよね!」と半ば強制的?に引っ張り出された感じです。

会場は「樹」というお寿司屋さん。
昨年も同じお店だったそうで、私は初めて行くので、相乗りさせて貰いました。
車で30分ほど。
集落から離れていて、うっかりすると通り過ぎてしまいそう。


お店は純日本家屋で、中庭や玄関前には、岩ヒバの鉢が幾つもあり、水をよく含んで青々した葉が清涼感を醸し出しています。


12時前なので、店内は空いていました。

小上がりの畳の部屋に、私達の席10人分が用意されていて、座布団が見えた瞬間、「困ったわ、正座できないのに」と口に出てしまいましたが、椅子も用意してあって一安心。


器も涼しげなサラダ。

これだけでお腹いっぱいになりそう。

箸置きがサザエの壺ってのが面白い。


ネタは美味しいけれど、ご飯が大きくて、昔の田舎のお寿司みたい。

ご飯を半分にして、食べました。

茹でた海老とサーモンの燻製は、残しました。

好みじゃないので…。

今時、茹でた海老をネタに使うお寿司屋さんって珍しくないですか?

スーパーならいざ知らず、お寿司の専門店が茹でた海老とはねぇ。

サーモンも、生を食べたかったわ。

ブリのお味噌汁は、さすがお寿司屋さんの味でした。



食べ始めて間もないのに

手前の Sさん、もう食べちゃったびっくり



写真撮り忘れたけど、デザートは、アイスクリームと蕨餅。

それと、OさんとHさんの差し入れ、シャインマスカットと梨で、お腹はパンパン。


腹ごなしに、いっぱいおしゃべりして、大笑いして、1時半にお開き。


私は、会話の殆どが聞き取れなかったけど、雰囲気を充分堪能したので、良き納涼会でした。