「翻弄」ゆらぎ293『ムギョル No.18』 | jks & …muuminのブログ

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チャン・グンソクうなぎ

妄想の小部屋。少々腐入りです。

苦手な方はスルーしていただきますよう

ご注意ください。

ご訪問してくださるみなさまに心から感謝とお礼を申し上げます。







。。。。。。。。。。

ソギ & ムギョル 其の18

。。。。。。。。。。







It is continution

続きをどうぞ・・・








「着いた」


「えっ?!」


「ここだよ。近いでしょ」



そこはシャッターハウス。
倉庫みたいだ。


芸術的なペイントなのか?


シャッターの一面に、落書きみたいなサイ
ケデリックな絵が描かれてる。



「こっちだよ」



脇の小さなシャッターを開けて、階段を降
りると、そこがムギョルの部屋だった。



「シャワー浴びる?風呂は無いんだ」



「いや、良い」



広い部屋だ。


ギターや音楽機材、ピアノまでが所狭しと
置いてある。



ぼくはキョロキョロと物珍し気に部屋を歩
きまわった。



「そんなに珍しいか?」


後ろからムギョルに抱きしめられた。
甘やかな香りに包まれる。



「会いたかった・・・」



ムギョルはぼくの頬にkissをした。
そして、ぁふぅ、と小さな吐息を洩らす。



その吐息はぼくをそそのかす。





「これ、プレゼント」


目の前に金のチェーンが揺れた。



「えっ?!ペンダント??」


振り向いた。


ムギョルが静かに微笑んでる。



「ぼくがあげたギターのピック、失くした
でしょ?」


ぼくは黙って頷いた。


「失くさないように鎖を付けたから」


ぼくの手を取って、掌に金の鎖の付いたピ
ックを置いた。


「ぼくがソギに恋した証だから・・・持っ
てて。遠くへ離れることがあっても・・・
クリスマスイヴには必ず会えるから。イヴ
はね、ぼくの誕生日なんだ」



照れ臭そうにそう言って、ムギョルはぼく
を、ソファーに座らせた。


「ソギ!コーヒーでも飲む?」


「うん」



手慣れた様子でお湯を沸かし、コーヒーの
粉を計っているムギョルの様子を、ソギは
ソファーに座ったまま、眺めていた。


こんな機材だらけの殺風景な部屋でも、彼
が生活の場所を持っていることに、ソギは
すこし驚いてる。



「熱いから気を付けて」



コーヒーカップを両手で抱えて、ソギは思う。


それにしても


この人、すごく綺麗だ。


長い睫毛に縁どられたムギョルの眸に、ソ
ギはしばらくのあいだ見入っていた。


神様は本当に美しい人を作ったね、とソギ
は心の中で呟いた。


ムギョルが湯気の間から上目遣いでソギを
見つめる。


ソギは、自分の心を見抜かれたような気が
して慌てて目を伏せた。



「ぼくをもっと知りたい?」


「知りたい」


「寝てみる?」


「いいよ」


何故か嬉しくなってそう返事をしてしま
い、ソギは頬を赤らめた。


なんて大胆。


ソギは自分自身に驚いていた。


そして


それと同時に、この時のために自分はずっ
と準備をしてきたのだと思った。




「ぼくに恋したの?勇気あるね」


「なんだか好きになってきて・・・気付い
たら恋してたみたい」



そう、ソギが言い終わらないうちに、ムギ
ョルはコーヒーカップを置いて、顔を傾け
てソギにkissをした。


二人は微笑いながら何度もkissを味わっ
ていた。



舌に残るコーヒーはお互いの咽喉に吸い尽
くされて、ムギョルとソギはお互いの舌の
味だけを楽しんでいた。



その時、シャッターを開ける音が聞こえ、
二人は慌てて体を離した。



ムギョルはkissの余韻など忘れたかのよ
うに素早く立ち上がり、様子を見に行っ
た。



ソギは夢見心地でぼんやりしてた。



「酔っぱらいだった」



戻って来たムギョルはソギを抱きしめて言
った。



「続きをしようか」







to be continued




今日もお付き合いいただいてありがとうございました。
いつもいいね!やペタ、コメントをありがとうございます。



最近は

情報に追いつけず(。◕ˇдˇ​◕。)/…

昨日、spoon🥄あったの???(;'∀')💦💦



とりあえず

無理せず
マイペースで

ついて行こう!っと(笑)



お天気良さそうで
お出かけ日和?


みなさま♡


佳い週末を過ごしてねぇ~~~♬(*'▽')♬♬




あんにょ~ん♡