チチェン・イッツァから車で10分位で着く『セノーテ・イクキル』
セノーテとは、地層が陥没して出来た自然の泉
メキシコのユカタン半島には、川も山もなく海抜が、ほぼ0地点の為このセノーテが貴重な水源で、この近辺でマヤ文明は栄えていたみたいです
水がない所では、文明は栄えないですもんね
年間通して18℃位の水温で、深さは約30メートルもあって真水なので入った後かなりさっぱりします
入った瞬間はかなり冷たいですが、すぐになれます
理由は不明らしいですが、どこのセノーテにもナマズが居るみたい
写真では分かりにくいですがお水の透明度、半端ないんです。ライフジャケットなしでも入れますが
、真水なので沈みやすいですww
ここも又、チチェンに引き続き神秘的な場所でした
この『つた』みたいなのは、掴むの禁止で水を汚さない為メイクなどは禁止なんです。
色々な場所にセノーテがあるんだけど、ここにした理由は高い所からセノーテに飛び込み出来るから
スリルがあってたのしかった( ̄▽ ̄)
ラスベガス&カンクン 過去の記事はここを見てネ
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