今日の体調復元法講習会の参加者は、深刻ではないやや不調の３人。
難病で医学に見放された人、余命宣告された人、ガンや花粉症やアトピー、うつに失調症など、不調ジャンルを問わず悩む人達がここへやって来る。
生命の仕組みが理解出来れば復元は簡単。
たいした手間も費用も掛からず自分でやれる。
しかし、常識学問にはない理論だからその理解が困難。
不調の原因は余計なことをしたか、必要なことをしなかったかこの二つ。
精神疾患も臓器の不調も原因は同じであり復元法も同じ。
程度のより力の入れ具合と方向がややことなるだけ。
世界一単純で簡単な復元法なのだが、なかなか信じられず受け入れ難い。
長時間理論を喋り続けるのも脳みそがくたびれるが、聞く方も同じ。
お笑いを交えて、美味しいものを食べながら適当にやるほうがいいな。
終日、脱線しながら適当に喋り続け、真面目に話したのはラスト１時間くらいだ。
皆さん、復元に確信を持ち、疲れずに大満足で帰って行った。
病・不調の主因は・・
「余計なことをしたか、必要なことをしなかったか」
思考の起点は協生理論 生物のバリヤー機能理論
「地上の生物の表皮は基本的にすべて防水であり 隙間なく微生物が常在」
それなくして生きられる動植物は地上に存在しない。
紫外線から表皮を守り、水分の侵入と蒸発を防ぎ、表皮から異物・成分の侵入を防ぎ、気化熱により体温を奪われることを防いでいる。
微生物は細菌の増殖を防ぎ、汗や外部から付着した有機物を分解して腐敗及び汗臭、足臭などの悪臭を防ぐ。
必要な事の代表は食べ物であり、食べ物を間違えたこと。
思考の起点は協生理論 生命エネルギー論
「動植物の動力は熱量ではなく空中の電気エネルギー 維持活力などの制御は完全な生命が有する電気エネルギー」
従ってカロリーは関係なく、動植物は睡眠による自動充電、終われば自動的に目覚める。 心身は完全なバランスを持つ食べ物によって制御、生命は生命によって生命を繋いでいる。
必要な事、必要なものを摂らなかったことによる「不調」
冷え性、低血圧、アトピー、花粉症からガン、糖尿病、難病、うつなどの精神疾患まで すべて
絶好調
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