オジサ~ンの桟橋ハゼ釣り | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

天然牡蠣 食べ放題・・

 

まむし頭と翼 2隻で鳥羽より帰港

スズキクラッカー 50cmには届かず・・

20cm くらい・・・汗

いく さばき方指導員

ハゼ まあまあの釣果

エネルギー理論 お特訓

 

 

 

今日の野人講習会は、講習会最多参加のオジサ~ンズの片棒一人だけ。

どうしてもハゼ釣って調理して食べたいとのことでマリーナ桟橋へ。 12月に入っても桟橋はハゼだけでなくスズキや黒鯛の幼魚も釣れる。

 

ハゼは天ぷらとから揚げ、小さなスズキは刺身にして十分な量があった。

食後は生命エネルギー論のお特訓、痛みのメカニズムと痛みベクトルの方向転換の方法。

 

寒くなれば海の透明度も増し、桟橋から海底のハゼも見えるようになる。 先日は小アジも釣れたらしい。

アサリやワタリガニやドウマンガニやモクズガニや天然うなぎもいるが、牡蠣もどっさり。

石ごと鍋に放り込んで火にかければ蒸し焼きで食べられる。

 

釣りの途中まむし頭と翼が2隻で帰港した。

昨日の強風で帰港出来ず鳥羽港に繋いだままの会員艇の回収と、潮汲みを兼ねて朝から出ていた。

帰港してから翼とまむし頭とイチで持ち込まれた猪の解体処理。

肉質も脂も最高の猪肉だった。明日は皆でしゃぶしゃぶ試食グラサン

 

 

Aランクだな  販売 レストガーデン用

 

 

 

 

 

 

 

ハゼ釣って食べたい人 クリックドキドキ

            ダウン

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