かごしま森のようちえん「唐湊の森」 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

熊五郎が手掛ける森の中の協生モデル視察

森から滲み出る山水エネルギーで巨大化したヨモギ

 

ご立派な協生野菜モデル  10ヵ所?

生長が凄まじい

 

子供達の遊び場 学習場

 

 

 

今年、ソニーCSLの太田もうすぐ農学博士と、シネコの熊五郎が鹿児島で講演したが、熊五郎の指導のもと、鹿児島大学農学部とかごしま森のようちえんの共同研究の一環で協生農法の実験が始まった。

都市部に残る放置林の中で、子ども達の環境学習や食農教育の教材として取り組みたいとの意向を受けてのことだ。

 

この森の生命エネルギーは凄まじく、野菜だけでなくヨモギも巨大化している箇所がある。

肥料を使わずこれだけの野菜が簡単に出来るのは一般から見れば信じ難いだろう。

 

子供達の遊びを通して学ぶ熊五郎の協生キット、親子で遊べる楽しくて美味しい森農園は全国規模で広がると確信している。

 

 

 

 

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