油田が掘れそうだな・・・ ラクダも飼えそう
マリーナ支配人 乗馬クラブ責任者 梅娘 女性3人組
うんこ山脈
くんくん くん・・・
粉末うんこと固形うんこの違い
「茅原開墾冬景色」で紹介したが、積雪の茅原開墾農園へやって来たおじさんの乗馬クラブへ行って来た。
付き合いの長いこのおじさんは、全国最大のヤマハ販売代理店の社長で、オートバイ、漁船、船外機、電動車椅子などを扱い、県下最大の「マリーナ河芸」も運営、その横に広大な敷地を活用した砂浜も走れる乗馬クラブを開設した。
まだ発展途上で見渡す限り砂漠。
途方に暮れてお野人が呼び出された。
「どうすればいいかなあ・・」
「簡単 適当に果樹植えて タネ蒔いときゃいい」
「それ・・・だけ」
「うん それだけ」
サハラ砂漠に比べたら天国のようなものだ。
広大な敷地が果樹野菜ハーブで埋め尽くされればお馬さんのエサだらけだな。
会員の為に貸農園も開放、それぞれの小さな区画を管理していただく計画のようだが、第一号は梅娘母子で、乗馬クラブ会員でもある梅娘はミニ協生モデル農園を作る気満々、主な産物はお馬さんのエサらしい。
クラブ運営には大量のうんこ、競馬界も含めて役目を終えた馬の行く末など問題が山積みされている。
ペット同様に馬も家族の一員なのだが家庭では飼えない。
人間の僕になって働き続けた馬達の為に、最後は馬らしく暮らせる「うまとぴあ」を考えている。
手間も経費もかからず難しくもなく、巨体もさほど関係ない。
自由に美味しいもの食べて暮らしたいのは人間も同じだ。
バナナ・・・ 食べたいかい 馬子・・
ブヒヒ~~ン
マリーナ河芸 Marina Kawage (marina-kawage.co.jp)
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