これ・・・ そんなとこで 凍死するぞ
熊五郎 講演準備完了
暗くなるまでお勉強
情熱ホルモン親睦会 熊五郎やる気満々
右 サラ 庭人 猿人も合流
どんぶり盛りホルモン
原人一家
原人一家の快進撃が続いている。
原人がソニーＣＳＬの研究員になったのは２０１０年の１１月。
若い原人は２０人の研究員の末席にいて、数年でそれなりの成果を挙げなければお払い箱になる立場だった。
あれから９年・・
６年目にアフリカで結果を出し、世界を渡り歩き調査、講演、協生理論はネイチャー誌に掲載された。
歴代の研究員の中で最も世界へ飛び出したのが原人で、今や最も予算を使う研究学者になった。
アシスタントスタッフも、ソニーＣＳＬ社員、シネコカルチャー社員合わせて近々１０人を超えるだろう。
ソニーの前社長も理解を示したが、現社長は世界に広める意思を明確に示した。
創立以来地道な研究活動で社内でも目立たなかったソニーＣＳＬが今は注目を集めている。
原人は今日の月曜まで伊勢に滞在、それからジンバブエに渡りヨーロッパを廻る。
協生農法はサハラ周辺国の憲法に取り入れられ、各国が力を入れ始めた。
ソニー本社、ソニーＣＳＬ、シネコカルチャー原人一家の大進撃・・強力なチームだな。
世界の農業は大きく変わろうとしている。
お野人、珍骨にムチ打って孤軍奮闘
国内を早く何とかせんとな。くたびれた背骨も・・
世界に広がる協生農法のお膝元日本国内がこれでは情けないではないか。
早急に農園モデル、産物の流通システムを全国各地で完成させないと・・
三重県内だけでなく、北の国から南国沖縄、国内最高僻地のトカラ列島まで・・
一人では手も首も回りそうにないがポチポチやるか・・
関連スタッフや大勢の読者を引き連れて
野人が築く国家千年の計・・まあ 見ていなさい
原人物語１２ ソニーＣＳＬ研究員になる
https://ameblo.jp/muu8/entry-10701852498.html
ソニーＣＳＬ研究員 農園視察
https://ameblo.jp/muu8/entry-11567067776.html
科学物理学会の現状と境界線２
https://ameblo.jp/muu8/entry-11638810134.html
原人の進撃 楽しみな人 ポチ