・・・ん
絵本男の絵本が ずらり~
絵本男と 違うな・・
紙芝居の後は 手前の牛乳パックで 福竜丸の模型を作る
絵本男 まだか・・・
絵本男が作成した紙芝居がビレッジで披露された。
絵本男が作った第五福竜丸の紙芝居の絵は十数枚。
戦後の水爆実験で、ビキニ環礁で被爆した第五福竜丸は映画にもなったが、ゴーリキマリンビレッジの前身「強力造船所」で水産大学の実習船に改造された。
7月には第五福竜丸をテーマに、津市で吉永小百合さんの朗読と村治佳織さんのチャリティコンサートがあった。
絵本男が嬉しそうに・・「ボク 送り迎えします」
と言うので、吉永さんかと思えば・・
船大工と技師のじいさま2人の送迎だった
役者やの~~~
今回はよくわからんが、子供たちを集めて紙芝居と、牛乳パックで福竜丸を作り、皆でカレーを食べるらしい。
まあ、紙芝居を通して福竜丸の歴史を学ぶ会だな。
絵本男が嬉しそうに・・「ボク紙芝居をやります」
と言うので、忙しかったお野人は絵本の晴れ舞台を撮ってあげようと、予定を午後にずらしてビレッジに撮影に行った。
既にお話は始まっていたが、年配のおばさまの前置き、いや福竜丸の解説が長い・・
絵本男登場・・まだかと、しびれを切らしていたら・・
そのうちにおばさまが紙芝居を始めた。
朗読は絵本を扱っている伊勢市の書店主で絵本男の絵本も扱っていた。
絵本男は一応全国区の絵本作家だから当然なのだが・・
絵本男は紙芝居を 作成しただけで 観客だった。
役者やの~~~~ 待ちくたびれたわ
ノーギャラで大仕事をやった絵本男は・・エラい
いや・・粗品か何かいいもの・・もらったらしい。
お野人、早々に切り上げて松阪駅へ。
1時間待たせていた新潟から来た雑誌「自遊人」の取材2人組をお迎えに。
前回の続きでそのまま茅原開墾農園へ向かった。
いやになるほどキウリやウリがゴロゴロ
突然の猛烈なスコールで逃げ場もなく全員ずぶ濡れネズミ 財布のお札もパンツも濡れ 長靴の中も水だらけ・・
家に帰り着くまでGパンは重たくビチョビチョだった。
昼までは素晴らしい晴天だったのに・・
これも時間をずらした絵本男のおかげ
5日連続の難解な理論記事から解放され
今日は久々の気楽なお笑い記事
これも絵本男のおかげ横丁だな
吉永小百合さんが朗読 第五福竜丸
https://ameblo.jp/muu8/entry-12492009482.html
役者 絵本男の紙芝居に ポチ
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