室内の足元に現れた虹 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

足で光を遮断すると消え

光を通すと現れる

窓も網戸も全開にすると・・

明るく綺麗な虹だな・・

 

 

 

朝の八時半頃、机に向かう野人の足元に虹が出ていた。

 

窓の正面は伊勢神宮直轄の「豊玉神社」で、トヨタマヒメを祭っている。

窓から陽が射し込み、股下・両足の間のカーペットが虹色に光っている。

 

天候は晴れ、窓から足元まで光を屈折させるものもなく、窓を全開にして網戸も開けたが虹は消えなかった。

机の下に潜ってみたが障害物はなく、青空から一直線に窓を通って足元のカーペットへ来ている。

 

アスファルトの油分が混じった水滴や、何かの反射で地面に小さな虹を見ることはあるが、室内の股下のカーペットにお出ましになった虹は初めてだな。

理由はよくわからんが、考えるのも面倒だからまあよい。 来客には違いない。

 

昔からよく龍の紋章「虹玉」「虹雲」に縁があるお野人、天候に関係なく現れる。

何かと便利な時もあり、今回も何かのお知らせだな。

意識を集中するとそれが何かわかる。わからん時もある・・

 

足元のカーペット・レイン坊やは10分以上続いていた。

 お野人はポチのように足元でリラックスするこの虹を・・股下の虹子ドキドキ」と名付けた。

坊や・・と言うより、こりゃあ女の子だな。

 

当然・・生き物と違って「お手」はしないがなかなか可愛い。

 

カフェタイムの間、虹子はお野人のお股の下でくつろいでいた。

虹子の帰り際にお野人は・・

 

「またね音譜」・・と、声をかけた。

 

 

 

見えない世界の道理と意義

https://ameblo.jp/muu8/entry-11736790191.html

 

空を駆け 渦を巻いて山腹に吸い込まれる龍雲達 オナゴも 狐も・・

目的地を示し続ける虹玉  便利で役に立つ

高飛び込みして失神した 弁天島跡地

お友達のお弁天様・・ いつもの虹雲で皆さんを歓迎
これも・・   単純に喜んどるな  富士へ向かう茶の木

これは四つ編み螺旋形の虹雲  荒廃農地の開墾 水路作り

虹虹ふれふれ もっと降れ~~音譜

私のお餅を 連れて来い~~音譜

 

お・・・ オーバーな・レインボ~汗

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