四国最西端 佐田岬から大分へ | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

四国 佐田岬

1時間で大分の佐賀関へ

 

津久見市 野人邸

お野人部屋    幼馴染が管理人             ダウン

風呂・・・きれい

幼馴染の妹たち

高飛び込みして失神した 弁天島跡地

お友達のお弁天様・・ いつもの虹雲で歓迎

海水浴

初春の海 快適ラブラブ

     翼       原人

ピチピチ チャプチャプ 今野 いく 音譜    茶屋人 見張り

豊後水道の海

イワガキ ゲット・・ 晩ご飯のおかず

 

朝、高知県仁淀村を出発、四国最西端の佐田岬から大分県の佐賀関へ渡った。

野人郷里の津久見市はすぐ隣にあり、育った実家へ。

人に貸していたが6年ほど前から空き家になっている。

 

迎えてくれたのはで鍵を預かる幼馴染みで妹二人も一緒だ。 一昨年秋の川の氾濫で床上浸水、侵入した泥を掃除してくれていたが、随分使っていないので内装はボロボロ。

 

野人の部屋は思ったより綺麗で、風呂もボイラーも綺麗なまま。 鉄筋コンクリートなので倒壊の心配もなく、しばらくこのままだな。

 

次に訪れたのは記事にもしたが、「飛んで落ちてキンキラキン」の舞台。 半分埋め立てられているが以前は島で、小学生の野人はこの上から頭から飛び込み、首がお直角に曲がり失神した。

 

幼馴染の自宅でもてなしを受けたが、野人が悪戯お特訓した九官鳥の話をが嬉しそうにしていた。

ご飯の時間になると・・

「カンチョウ・・カンチョ~~ビックリマーク」と9回叫ぶ。

教えた通りに。 父ちゃん カンカンパンチ!

 

明るい内に幼馴染の案内で海岸へ、さっそく原人と翼が裸で海に潜った。 あまり寒くはなかったようで、お土産に大きなイワガキを拾ってきた。

料理屋での夕食に調理されて出されたが、原人が一人でたいらげてしまった。

 

観光地ではないが、野人ルーツを訪れる旅だと言うのだからこれでよい。

明日は九州南端の開聞岳を目指して8時に出発する。

 

 

 

ヤクルトと九官鳥

https://ameblo.jp/muu8/entry-11886358222.html

 

飛んで落ちてキンキラキン 1

https://ameblo.jp/muu8/entry-11599048876.html

弁天島 高さ8mくらいかな・・

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埋め立てられ 外は道路 内は船溜まり

頂上は展望台になっている

飛んで落ちてキンキラキン 

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