種子島で凍死寸前に陥ったタネオ・・
冷たい風の中 海水で濡れたシャツ着て
いつまでも岩にしがみついていれば熱を奪われ、そうなるだろう
そのまま石葬の途中で息を吹き返した
伊勢では 今度は「熱死」の危機だ
猛暑の中 高温塩釜の側で
風呂敷で頭部を覆い尽くすとは・・
修験僧かハリマオみたいな格好して
おまけに 風除けのテントまで張って
熱と水蒸気でサウナではないか 理がない
熱中症どころか 熱死当確
寒い海では気化熱を奪われ続け・・
暑い夏には気化熱を遮断・・逆ではないか
今回は頭部とシャツを濡らしてやればよいのだ
ギンギンに体が冷えた種子島のように・・
凍死体験が まったく活かされていない
バカタレ・・
熱死して するめのカモメになったら 即そのまま
塩釜火葬 だな
墓標は ビレッジの隅に
戒名は・・・ネッシー・タネオ
熱中症の仕組みと対策は次回・・
長袖シャツ ・・・ ・・
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塩の道 間違い続けた塩の歴史
https://ameblo.jp/muu8/entry-12157983065.html
ネッシー・タネオ・・ ネッシー・タネオ・・