肉食と加齢臭と健康の関係・・
このように書くといかにも関係ありそうだが、全く関係がないという無縁関係にある。
ネットで調べると、加齢臭の原因、対策、どれも似たようなものが山ほど出て来る。
原因は肉を始めとする食べ物、生活習慣、運動不足、ストレスなどにより発生する「ノネナール」という物質らしい。
何とも支離滅裂な道理であり、まったく理論になっていない。
現状を調べた実況中継のようなものであり、これでは野根ナ~ルが可哀そうだ。 無実を弁護しないと・・
自らの過ちに気づかず、あの・・ネナールさんを犯人に仕立て上げたように野人には見える。
あのねな~るだって好きでお出ましになったわけでもないだろうに。 完全冤罪だな。
若者にも加齢臭が出ると、「若年性加齢臭」などと苦しいこじつけを。 若者の体臭に関しては無罪と言っておきながら今度は有罪。
これではネナールさんもたまらんな。加齢と関係ないのに加齢臭 さっぱりわからんな。
生活習慣病然り、つじつまが合わなくなると新たな引出しを作り、言葉で上手くまとめるのが人間の常道。
それを言葉通りに受け止め納得する方もおかしい。
そもそも野人理論は現状からスタートしていない。
一般的に言われるそんなことはどうでもよいことであり、答えを求める思考の起点は自分で決める。
人間以外の動物に加齢臭がないのならその道理を調べれば対策も必要なくなるはず。
肉食のライオンや猫や犬などは、同じもん食って寝てばかりで運動不足、究極のぐうたらではないか。
彼らにも生活習慣を改めるよう言ってやればよい。
猫や犬に至っては人間の都合で肉以外の変なものまで食わされている。
彼らの加齢臭は何歳から始まるのか調べるとよい。
動物と人間は違うと言うなら皮膚と臭いの仕組みにおいて何処が違うのかはっきりせればよい。
野犬が臭くなくて人間が洗う犬がすぐ臭くなるのはおかしいのだからその原因を調べればよい。原因がわからずとも結果が明らかならそれで解決ではないか。
洗わなければ済むことであり悪臭問題も発生しない。
さらに・・老化はまったく感じないが
高齢者の仲間入り、年金生活に入った野人に加齢臭どころか汗臭い体臭もないのだから、臭い検知器で調べてみるとよい。
知性はともかく、臭いの仕組みに関しては野犬や野良猫と野人は何ら変わるところはない。
まめに風呂入るかといえばそうでもなく、仕事で汗かいても着替えもせずそのまま寝ることが多い。
海から上がり、濡れたシャツを着たまま体温で乾かし、そのまま寝ても臭くもなく問題はない。
海から出ればシャワー、濡れた水着もサンダルも水洗いが常識だが、悪臭だけでなくべた付きもしないのだからその必要はないのだ。
夏になるほど風呂の回数も激減するから楽でよい。
野人は野外肉体労働者であり、汗の量も半端ではない。
体は洗剤どころか、30年間垢を擦って落としたことなどないが、溜まって困ったこともなく、常にすべすべで快適 その状態が30年以上続いている。
そもそも垢を落とすなんて馬鹿げたことを何処の誰がどのような道理で推奨したのか・・垢は汚れではない。
動物にも樹木にも垢は絶対必要なもので表皮の一部。
垢が溜まって困っている動物など何処にもいない。
外壁の垢がなければ表皮は機能せず生きられない。
汗をかいたTシャツ着た切り数か月はザラでパンツも同じ、臭くないのだから洗濯は水洗いで年に数回もしない。
洗濯洗剤などないし、何年間も見たことがない
野人が臭ければ、ビレッジに講習会に来る読者はさぞかし大変だろうな。
つまり・・
やれば簡単に出来るではないか、加齢臭対策
お金も時間もまったくかからない超省エネだな。
「水洗い 湯洗い」「洗剤洗い」という対策を選ぶ前に、汗をかけば、海から出れば何故べた付くのか、その理由から思考を進めた方がよい。
お野人の肌はツルツルすべすべだが・・。
汗かいていつまでもべた付き、臭くなる動物など地球では文明国の人間以外存在しない。
続く・・
若年性加齢臭? 何だそれは・・1
https://ameblo.jp/muu8/entry-12204151697.html
若年性加齢臭? 何だそれは・・2
https://ameblo.jp/muu8/entry-12204170275.html
華麗衆の技 あたま一発・・潜って3分
むー 加齢臭って・・なあ~に
それはだな・・ 人痴の副産物だな