血管の異常収縮のメカニズム? | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

血管異常収縮のメカニズムは〇〇〇〇・・

何故そうなるのかはわかっていない

異常収縮を抑えるのが青魚のEPA・・?

 

まったく理解出来ん道理、思考順路だな。

皆さんは納得出来ても野人には支離滅裂。

 

高校の先生がそう言ったらツッコミ入れただろうな。

「ちょい待て さっぱりわからんわい」と・・

 

またまた「健康食品バスターズ・むー」の独り言だが・・ おかしいではないか、よくわかっていないのに対策??

どのコマーシャルも似たようなパターン。

 

わからないから仕方ない、とりあえず対策を探そうと言う思考順路。

探求のベクトルが何故その方向へ向くのか。

ひたすら前向きも結構だが、コケたらどう~するのか・・

振り回される我々庶民が迷惑するだけではないか。

 

収縮の原因がわかれば皆簡単に元の体に戻れる。

わからないまま有効成分を見つければ利益が生まれる

確かに産業の発展にはそのほうが良いが、解決にはならない。

 

飲み続けることで抑制・維持するのが本意ではないはず。

そんな気の長い事せずに早く元の体に戻りたいはず。

 

毒成分が効くように有効成分も効く。

その・・「効く正宗」と健康が何の関係があるのか・・

頭痛薬のようにいざとなれば重宝するが、不調の原因とは何の関係もない。

花粉症、アトピー、高血圧、喘息、胃腸薬などの「効く正宗」薬。 続けても完全復元しないことははっきりしているではないか。

 

「そんなこと言っても医学科学の現状からは仕方がない」と・・完治する見込みがないのに、それらの対策に付き合うのは他力本願。

たとえ世界中の人々がそうであっても、自力解決の放棄には違いない。

 

怪我や感染症の処置は医学の領域だが、病不調の原因までは手に負えない。

だから他と違って病だけは完全復元させることが出来ない。

原因が「食」にあると考える人が大半だが、食は医学の領域でもなく医師の専門でもない。

食の専門家の言う通りにやって体が復元しないなら、原因は自分で考えるしかないのだ。

 

他の生き物達に問題がないのなら、何故人間がこれほど多くの問題を抱えるのか。

その方向に思考が向かえばそう難しくはないはず。

 

何十年間も体に良くない食品の魔女狩り裁判を続け、完全な結果が出ないのならあっさり捨て去ればよい。

主因とは関係がないそれらを一掃したほうが思考はクリーアーになるはず。 良いと言われる食品で良くならないのならそれも一掃。

 

悪玉、善玉、ほとんど出尽くしているのだから残っているものは何もないはず。

これだけ大勢の人が苦しんでいるのだから原因は共通している。

これらの現状から導かれる方程式の答えは、「食の基本の間違い」しかない。

 

読んで学んだことを丸覚えするからそこに気づかない。 物理の問題を感性で解こうとするようなもの。

学問の在り方が悪いと言えばそれまでだが、学ぶほうにも責任がある。

読んで学んで間違えたなら、読んで学ばず自分で考えればよい。

 

自分で考えてわからないなら、何から学ぶか考えればよい。

そこまで思考が進めば、人間から、生命の常識から学ぶものは何もない事がわかる。

 

そうやって根拠のないものを消去していけば残るのは、周囲の生き物、動植物しかなく、それらが暮らす自然界へ行き着く。

その中から最も人間に近い生き物は・・

お猿さんしかない そう、猿から学んだほうが早い。

猿の一挙一動を観察し続ければよい。

 

抑えることに知能と労力とお金を費やすより間違いを探して修正するほうがはるかに簡単。

問題が発生しなければ対策など最初からいらない。

省エネ物理の法則だな。

 

お野人はその昔・・

ナンキンマメで猿をおびき寄せ、網でひっ捕らえ・・

居間の上座に座らせ、ひたすら教えを請うた

その、血も涙もない努力で理論の基礎を築き上げた。

君達もやってみなさいね~

 

 

元の体に戻りたければ・・

https://ameblo.jp/muu8/entry-11502003372.html

酒呑みに便利なむー塩

https://ameblo.jp/muu8/entry-12048548182.html

 

心の目 科学の目 猿の目

https://ameblo.jp/muu8/entry-12305709132.html

 

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