ショウブの苗 100本はある
サンショウの葉
生サンショウ葉で食べる
天然うなぎと 魚の味噌漬け
こんがりと いくが焼いたうなぎ
突然の来客 今野さんと まむし頭
野生のマルベリーが鈴なり 荒れ地に大木が数百本 食べ放題
むー農園 翼と今野さん ユスラウメ キンカン ジュンベリー イチゴ
頼んでいたしょうぶの苗が大量に届いた。
ヤマハ時代の部下「福禄寿」に頼んでおいたもので、荒れた湿地帯から掘り取って昨日夕方持参して来た。
料金は受け取らないのでいくがむー茶をお土産に持たせたが、福禄寿はその履歴もそうだが顔からして農業をやる為に生まれて来たようなもの。
植え付けも剪定も草刈りも名人で何しろ性格がよい。
昨年定年、仕事は続けているが野人の仕事を手伝ってもらう日は近い。
花ショウブと違ってしょうぶの花は地味で目立たない。
マタタビ、ヤブニッケイ、クロモジ、サンショウ同様に植物活用事業としてこのしょうぶを荒れた湿地帯で増やし周年波及させる。それらの香りが持つ野生の鎮静エネルギーは体調復元にどうしても必要なのだ。
使い方が限られるサンショウの葉も、最高の国産スパイスとして幅広く日常に波及させる。
とにかく天然うなぎの炭火焼きにたっぷり振りかけると抜群に旨い。猪肉や魚介類とも相性がよい。
一般的な小瓶の「山椒粉」とは大違いだ。
午後訪ねて来たのは今野さん。
食後は翼と3人でマルベリーがり、荒れ地に自生する桑の実を食べまくった。
むー農園にはユスラウメ、キンカン、ジュンベリーもあり、サンチュ、エンドウ豆、ヤマウドの新芽も土産に持たせた。
この日さらに残りの柑橘苗30本が届いた。
まむし頭と翼は相変わらず肉処理、塩工房の仕上げに追われてんてこ舞い。
月曜も6名貸し切り講習会、終わってからは大量の果樹苗植えが待っている。
内側に鉄板を貼った塩釜 最後の仕上げ まむし頭 翼
猪ロース
猪骨 骨付きスネ 処理に追われるまむし頭と翼
2人とも本当によく働くな・・・ いくも深夜まで・・
福禄寿な梅の販売
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自然界の欲情剤
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