お野人がまた変なことを言い出したと思うだろうが、まあまあそこそこ本気だ。
学校で習ったピタゴラスの定理・・記憶にあると思うが、この定理を使いビレッジから出る膨大な生ゴミを跡形も残らず完全消滅させることにした。
協生農法は、微生物を使う他の生ごみ処理機のように、分解された残骸を堆肥とし使うことなどないのだからそんなもんはいらない。
あくまで完全スッキリ早期消滅が目的だ。
数年前にその施設を作ろうと、やりかけて断念していたが、まあそれの復活だな。
当時は不安定でやや不安があったが、ピタゴラスの定理を使うことで解決するかもしれんな。
あくまで予定であり、上手く行くかどうかはまだわからない。 ピタゴラスが効くかどうかも・・
上手く行けばまことに結構なことではないか。
環境の復元事業は野人会社の事業、健康はまあその副産物のようなもの。
当たり前の食は広めても健康産業を事業にすることはなく、それらの仕組みは無料で公開する。
この生ごみ問題は深刻で、この近辺でも有害駆除された動物の後始末も大変。土中に埋めるしかないのだ。
大量の魚介だけでも大変なのに、これから獣肉を扱うマリンビレッジにとっても処理は深刻な問題。
将来はそれらも完全に有効活用することを考えているが、まだ時間がかかる。
このピタゴラスの定理・・野人が言い出したわけではなく、矢部ゴールドを発明したおじさん・・
「やべ~人」が言い出したのだ。
「うん・・それなら上手く行きそう~」・・と
やることに決めた。
このピタのゴラスと、生ごみ・・どのような関係があるのか
理論を語れば長く難しくなるから省エネ・・
「とにかくやって見よう 前向き思考」は思考の墓場、怪我の元だが、道理を持ってやるのは思考の天国、やって失敗しても思考は磨かれ、明日に希望が残せる。
何をやるにしても計画、基礎理論が不可欠であり、そこに道理がなければ家も建たず、男も立たない。
生ごみが完全消滅すれば面白いと思わないかな。
微生物ではなく復元エネルギーの力を使う。
ベースが異なる現状の科学では不可能だろう。
やべ~情報理論もムーの科学もそこを示している。
お野人・・十数年前、水産加工場に独自の自然浄化槽を作った。 総工費 3万えんで・・
何年経っても機能を維持、ヘドロも溜まらず
真夏でもまったく臭わない
今回は汚水ではなく生ごみそのものの消滅が目的。
廃材を使えば総費用は十数万円かもな・・
これがやれれば全国に波及出来る。
楽しみにしていなさいね~
本を読まないお野人に 盛んに本を薦める やべ~人
やべ~人の発明
https://ameblo.jp/muu8/entry-11748481349.html
野人茶屋人やべ~人
https://ameblo.jp/muu8/entry-11738179536.html
原人やべ~人の物理学会議
https://ameblo.jp/muu8/entry-11885170230.html
もうイケないメンがやって来た
https://ameblo.jp/muu8/entry-12178933876.html
なまごみい~~ 色即是空~