酵素ジュースとは何か・・
ネットで調べるとどっさり出て来る。
絶賛派に危険派、それぞれの言い分は分かれる。
お野人の見解は・・
どちらも矛盾している。体に良くもなければ悪くもない。
食材質も問わず下痢しないように注意して作ればよい。
普段の食事では不足する「食物酵素」を手軽に補えるのが酵素ジュースらしいが、不足するなら不足しない食事にすれば酵素ジュースなど必要ないではないか。
そのような食事は不可能と言うなら、そもそも食物酵素もさほど必要ないということなのだからいらない。
酵素にせよミネラルにせよ、普段の食事に問題があるのなら、普段の食事がおかしい、間違っていることになるのだが・・
食事が間違っているのなら食材も間違っている。
その間違った食材から酵素を抽出していただくのは、何とも・・無意味。
栄養サプリもビタミンサプリもミネラルサプリも効果もなく無意味だったが、面倒なことせずに酵素サプリ作って毎日どっさり飲んで試した方が早いではないか。
そのほうが早々と結果がわかり、思考も次へ進める。
この矛盾だらけの酵素ジュース、お野人にはさっぱりわからんな。 出されたら喜んでいただくが・・
酵素専門学者にこの道理を鋭く追求してみるかな。
イジメにならん程度に・・
野人が作る「梅の黒糖ジュース」は「果肉のパワージュース」
発酵食品は体に良いと言われるが物理的根拠も道理もなく、食卓を飾り、美味しければそれでよい。
梅成分の効能・・そのようなものもどうでもよいこと。
梅に限らず野生の果肉は人間の頭脳に必要な制御エネルギーを有している。
梅漬けで食べれば、ジュースで飲めばそれで十分、意識の制御エネルギー食品になる。
それに動物性のエネルギーを調合、合わせて強烈な「活性エネルギー」を得られるのがこの梅黒糖ジュース。
発酵ジュース、酵素ジュース・・まあ、名前などたいしたことではない。
動物性のエネルギーは黒糖で猛烈に増殖する微生物であり、梅を水道水で洗えばこのジュースは出来ない。
スーパーなど店頭に並ぶ梅もやってみたが出来ない。
一般的な酵素ジュースはほぼ同量の白砂糖、氷砂糖の高濃度による「浸透圧」で水分を強引に引き出すが、このジュースは重量の約3分の1の黒糖を使い微生物のエサとして増殖させる。常在菌が主役だから梅拭かない。ゴミやヘタなどは出来てから濾せばよい。
表皮面積の広い小梅の水分は数日でほぼ抽出出来るが、大梅から抽出出来る水分は少なく、水位は梅の3分の1、つまり少量だ。
ジュースの名を借りたこの濃厚エキス、水分はさほど必要とせず、3倍~4倍程度に薄めて飲む。
3日から1週間、甘味酸味のバランスが好みになればジュースエキスを濾して冷蔵庫で発酵を止める。常温で放っておけば透明感のあるシャンパンになってしまう。
甘めにしておけば、酸味は多少進むが何年何十年でも休眠状態で微生物は生き続ける。
黒糖も、無肥料の完全な糖がよいのだが、今ので事は足りるし甘味がつけばそれでよい。そのうち作る。
糖で糖を制す・・古来から人間に必要な糖はショ糖ではなく完全な生命力を持つ果糖であり、それで糖尿病も復元するはずだ。
周年果物を食べる人類・・肥料さえ使わなければ糖尿病?などの病に悩まされることもなかったはずだ。
人間に足りないのは酵素ではなく、心身機能の制御エネルギー。
何でも良いのだが飲み物にするなら梅が一番。
この梅ジュースのパワーは・・
腰がシャコ どころではなく 腹も減る
先日の腰がシャコっとなった梅娘パパ・・
気持ち悪いとグタ~っとなったが、これ飲んで即回復
真っ先に胃が回復・活性するのだから胃薬も不要
ただの酵素ジュースではこうはならんな・・
毒虫クラゲ刺されは即効性のオクラホンマ効くサー
このジュースも即効性 即効性はわかりやすくて大好き
どちらも成分に関係なく植物のエネルギー効果
お野人・・これ以上精が付いたら困るから飲まん
すぐ腹が減るのも困る・・
だから7年前のものが2リットル冷蔵庫に残っている
日の出男はこれを飲んで鼻血が出た・・タラ~リと
まむし頭と絵本男と悶絶して寝れんかった。
見境なく食べて飲む茶屋人は何食っても変わらず。
いくは大好物でがぶ飲み、お肌ツルツル美貌が増した。
ニャンゴにはまったく効かず 知らんぷり・・
完熟梅50キロ、大瓶でこの特別天然危険物
を・・作る事にした。
業務用粉砕黒糖一袋30キロも仕入れた。
これに、非公開・隠しエネルギーも注入する。
さらに修復制御のパワーアップだな。
ビレッジレストガーデンのメニューに加えるから・・
何が何でも飲みたい読者は是非いらっしゃいね
一目惚れ薬のようなもの どうなっても しらんぞ・・
肥料農薬を使わない完熟野生梅 絶対に洗わないこと
梅の黒糖発酵ジュース 1
http://ameblo.jp/muu8/entry-10583909897.html
梅の黒糖発酵ジュース 2
http://ameblo.jp/muu8/entry-10583935688.html