お野人イベント3日目は「人体エネルギー論」講習会。
小さな細胞、草の生命エネルギー論から始まり、構造の複雑な人体を中心に話をした。
微生物は・細胞は何を動力に活動出来るのか、草は何故日々生長するのか。
何を動力に人間の子供は大人になれるのか・・
科学ではわからないことだらけだな。
しかしこの動力、指揮系統がわからなければ動植物が何故活動出来るのかわからない。
偶然でもなく神様の成せる技でもない。
そのエネルギーの種類、何を何処からどのようにして取り込むのか、
考えて話す方も頭の痛くなる内容だから、聞く方も混乱したことだろう。
まあ、一回でイメージ出来るものではないが、何となくわかればよい。
このエネルギー、目には見えないものだが、証明方法もさほど難しくはない。
もうちょいヒマになったらやってみるかな・・
途中、お野人ワンマンカーでドライブに出かけ、車中でもお口は滑らか。
昨日は夕方からバタリンコ、何とか記事は書いたが、またバタリンコ、計13時間の睡眠だったが、久しぶりによく寝た。こんな爆睡はほとんど記憶がない。
体機能が衰弱していたこともあるだろう。
まったくシナリオのない物理論を3日で15時間も喋れば脳ミソも消耗する事がわかった。
ムー体力の珍化・・いや沈下
ほとんど喋らない講習会・・考えんとな。
夕刻、原人から電話があり、また1時間以上喋り続けた。
原人は地下水のエネルギーに燃えているようで、発見した実験法を楽しそうに話していた。
そのうち井戸掘って好きなだけ飲ませてやる。。
水のエネルギーと情報の仕組み、解明のし甲斐があるな。
面白いし・・ 美味しいし・・皆さんに役立つし な
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