鹿児島からやって来た8人の僧侶 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

鹿児島最南端の指宿から読者2人が6人の仲間を連れて食事に来た。

 

指宿は南西諸島における協生農法のネットワーク上、重要な拠点であり、ここ数年に何度か出向き、その時にガイドをしてくれた。

熱心な読者は「そら」「aqua」さんで、ほぼ毎日のように「いいね」を付けている。

 

指宿にある真言密教「青隆寺」は・・

青を取ったら 隆寺ビックリマーク・・ 大塚隆寺音譜

と、ブログでも紹介、非常に親しみを感じるお寺。

色彩鮮やかな別世界のようなお寺だ。

 

僧侶仲間には違いないが、出家ではなく得度してそれぞれ仕事を持つ在宅僧侶だ。

得度とは仏門に入りお釈迦様の弟子になって僧侶の卵になることのようだが、中には現役のお坊様もいた。

 

どうりで皆さん温厚なお釈迦様のようなお顔・・クラッカー

お伊勢参りの途中で寄ったのだが、風通しの良いビレッジは強烈な寒さ。

炭火にあたりながらお野人も一緒に食事した。

焼き牡蠣、焼き肉、旨煮、牡蠣ご飯、アオサ味噌汁、協生サラダと質素で豪勢なランチ。

 

野人が動かなければ南西諸島計画は進まない。

トカラ列島の各島、奄美、沖縄、南大東島・・

ちっとも進まないちんゲール汗

動けなければ動くようにするしかない。

まずは、4月に沖縄本島だな。

 
 


 

真言密教 青隆寺

http://ameblo.jp/muu8/entry-11883090584.html


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