協生理論とは生命の仕組みの道理を組み立てたもの。
その範囲は、環境、生態、食材、健康、農業など生命に関する分野すべてに及ぶ。
すべてが生命で繋がっているからだ。
そもそも生命の分野を最初から細かく分けて専門的に研究する方がおかしい
8年間にわたりこれだけ、農法とお笑いのついでに・・食の本質と健康記事を書き続けた凡人
「健康仮面ライター・む~」
自らの健康など考えたこともなく、健康の為に努力したこともなく、よく噛んで食べたことも、規則正しく食べたことも記憶がない。
旨いものは選んでも、体に良いもの、悪いものなど考えて買ったこともない。
海山でもスーパーでも、食えそうなものは全て食べるし、饅頭ケーキだろうが牛豚肉の脂身だろうが食べたければどっさり食べる。
便利なカップラーメン、コンビニおにぎり弁当大好物、牛乳コーラもがぶ飲みする。
添加物、農薬、何とか組み換えなど気にしたこともないし、理論で間違いを指摘した有機野菜も玄米も、目の前に出れば食べる。
ただ、肉食だからご飯麺類など穀物はごく少量、まったく食べない日も多い。 野菜や、豆腐、納豆など植物系発酵食品も好んでは食べない。
防腐剤も酸化油も度が過ぎればジンマシンが出る、痒くて困るのはそれくらいだ。 薬も不要、放っておけば2時間で治まるし病や不調とも関係がない。
お野人の食生活は・・
その辺の山に、イヤになるほどいる・・
猿や猪やタヌキと変わりない
世界の健康の常識とはまったく違うな・・猿だし
人間以外の、地球に住む動物すべてがそうであるように
そもそも健康とは考えて食べるものではない。
普通に食べてほぼ全員が不調になるなら、明らかに主食副食他、大半の食べものが間違っていることになるな。
健康の為にと、いくら野菜、栄養、ビタミン、ミネラル、酵素、ぜんだまキン?をとろうがまったく意味がなく最初からピントがズレている。
カロリーもまったく関係ないのだが、何故カロリー制限に労力を費やし苦しむのか・・カロリーの高いものや糖分を求めるのは人間の本能。
当然、体に良いもの、悪いものなども病の原因、健康とは関係がない。
人間も含めて動物は、そのようなものを摂った歴史も考えて選んだ歴史もないのだから。
農薬や添加物が体に良いはずもないが・・。
素材そのものが良いか悪いかではなく、不調に関係しているかどうかだ。 悪いなら、止めれば解決するはず、しなければ関係がない。
良いもの・・の意味はわからない、普通で良い。
元の・・普通の機能以上にはならないのだから。
健康とは本来の体、それ以上を求めて背伸びする事もなく、不調の原因がわからなければ良いも悪いもない。
不調の原因は体が制御機能を失ったからであり、制御が出来れば体は勝手に正常に戻る。
対策、治療などは最初から必要なく、必要なものさえ体に入っていれば体調は普通に維持出来る。
続く・・
生命の復元力
http://ameblo.jp/muu8/entry-12104170971.html
太る理由 痩せる理由
http://ameblo.jp/muu8/entry-12067242540.html